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【3/15(金) Rubin’s work 4冊目新刊出版 / 無料キャンペーン】  

2024/03/15

電子書籍4冊目 「Rubin ルビン -覚醒- ワーク実践篇」 出版

3/16(土) 17:00 ~ 3/21(木) 16:59  無料キャンペーン実施中です。


Rubin ~ルビン~ -ワーク実践篇-
Rubin (5)
⇒ Amazon 販売ページはこちら


内容はブログまとめ(ブログに全文掲載あり)なので、読者さんは有料で購入する
必要はありませんが、無料キャンペーン時に「おひねり感覚」でダウンロードしてくださる方や
レビューを寄せて下さる方は大歓迎です!


改行を見やすくするために、文字サイズ変更や横読み(スマホ・キンドルを横向きに)等
の工夫推奨です。



本書「はじめに」より

本書はRubin’s work(ルビンズワーク)が2018年より開催している、覚醒・瞑想・気づきのワークの実践記録です。

また、ワークの補足となる用語解説などのコラムも収録しました。

ワークの構成は【基礎】と【実践】から成ります。
以下は、ある回のメニュー例ですが【実践】は参加者様のその時その場の状況により変化します。

【基礎】
・一瞬で集中に入るための軸と姿勢
・どこにも居座らない座法
・呼吸の秘伝的ライン
・丹田のポイントと集中の奥義
・対象のない祈り
・内部の目へのシフト

【実践】
・インテンションの中心を突き抜ける
・力学から解放された非連続的な中心
・分離した中心を重ね合わせるには
・動きながら止まっている中心感覚

もともとワークは一瞥体験者の自覚のズレに気づいてもらう場として始めたため、厳密な体系を整えることは
意図していませんでした。
一瞥体験者が自らの体験を体系の枠にはめ込み「気絶」してしまう弊害を恐れたからです。

ただ、回を追うごとに様々な背景や目的の方がいらっしゃるようになり、心身の状態に触れるにつれ「まず3次元
の身体と認識を獲得する」ことが先決との想いが強くなってきました。
その結果、暫定的とはいえ上記の【基礎】メニューが組み上がっていったのです。

【基礎】といってもそれぞれが微細な領域に繋がっており、マニュアルどおりに進めても道は果てしなく続きます。
ある時はその果てしなさに眩暈がし、ある時は目的遂行のストレスが高まり、ある時はすべて投げ出したくなる
こともあるでしょう。

実際、様々な目的の方がワークにいらっしゃっては去っていきました。
経験的にいえば、これはRubin’s workに限らず全ての体系でも同じことが起こります。

ここでお伝えしたいのは「ゴールにたどり着く」という意識では、覚醒それ自体に触れられないということです。

主催AYA自身の感覚が身体性優位のこともあり、一見ボディワーク中心のように感じるかもしれませんが、身体
の開発が目的なのではなく、3次元の心身を研ぎ澄ませることによって、どの瞬間にも覚醒のポータルが開かれ
てあることに気づいていただきたいのです。

AYAはしばしば「人間は未だ3次元の身体と認識を獲得していない」と言ってきました。

最終的に覚醒とは次元の問題ではないとはいえ「どの瞬間、どの次元にも覚醒のポータルは開かれてある」という
ことが信じられず、多次元などの概念へ向かって「進化」しようとする色目と強迫観念が落ちないのは、この次元の
私がわたしの心身とカチッと一致していないからです。

私とわたしがカチッと一致したとき、ワークであれ日常であれ「指一本」「髪の毛一本」がトリガーとなり覚醒に触れ
られるのです。

これは、誰にでも今すぐにでも起こり得ることです。
しかし、それが起こらないと信じているエゴは「恩寵」と「カルマ」を言い訳に、タイミングを逃し続けます。

ただしひとつだけ例外として、AYAが「内部の目」と呼んでいるポイントだけは、この3次元の生にあるうちに具体的
に開発・転換しておいていただきたいのです。

ここが転換しない限り、次生の認識も同じレベルからやり直すことになります。

また、ワーク参加にあたってはいくつかの参加条件を掲げています。
条件を目にして「覚醒は誰しも平等に起こり、誰をも平等に受け入れるべきではないか」と不快に思われる方が
いらっしゃるであろうことも承知です。

ただ先にも述べたとおり、3次元の私がわたしとカチッと一致しないかぎり、私と肉体は癒着し続け「いつどの瞬間
でも覚醒のポータルになる」という信は定まりません。

その意味で、肉体と癒着した段階において「自分自身を信じる」ためにはまず、3次元の人生において3次元の
心身に自己納得していただきたいのです。

意識的であろうが無意識的であろうが、これを無視して覚醒の道をショートカットしようとしても、無視したレベルに
「正確無比に」引き戻されることになります。

とはいえ、全てが完璧に整う必要はありません。

鍵となるのは、その人その人の「自己納得」なのですから。

末筆となりましたが、これまでワークを続けてこられたのは真摯に取り組んでくださった参加者様たち、そしていつも
軽やかなエネルギーで意識を引き上げてくれるパートナーのリアル氏のおかげです。

この場を通して感謝の意を捧げます。

2024年 AYA


<目次>

◆はじめに

◆ワーク実践篇
ワーク1【初回開催~一瞥体験】
ワーク2【自我と認識パターン】
ワーク3【座法の姿勢~大阪ワーク・質疑応答】
ワーク4【自己イメージ~大阪ワーク・質疑応答】
ワーク5【「酩酊」の前段階】
ワーク6【主客合一の一瞥】
ワーク7【丹田・ハート・意図・重心】
ワーク8【思考の発生】
ワーク9【エネルギーライン】
ワーク10【サマタ瞑想】
ワーク11【ハート活性化】
ワーク12【祈りの型】
ワーク13【動体視力】
ワーク14【「気づきのポイント」「身体と意識の境界線」】
ワーク15【自分とは何か】
ワーク16【内部の目の開発】
ワーク17【主客合一の祈り】
ワーク18【存在の呼吸】
ワーク19【軸に消える】
ワーク20【無為自然】
ワーク21【丹田感覚】
ワーク22【ゾーン体験】
ワーク23【感覚の共有】
ワーク24【ニュートラルポジション】
ワーク25【能動と受動「あいだ」】
ワーク26【右脳と左脳・内部の目】
ワーク27【丹田(存在の座)】
ワーク28【信頼と祈り】
ワーク29【壁抜けの術】
ワーク30【マトリックスと恩寵の鍵】
ワーク31【3次元の直立と生の意志】
ワーク32【自分を描けるか?】
ワーク33【遠隔透視と無思考状態】
ワーク34【内部の目と覚醒の起爆力】
ワーク35【重心と浮力感・覚醒の次元爆弾・見性前夜】
ワーク36【ワンネス感覚・エネルギーを通す】
ワーク37【尾骨のエネルギー・カルマと気づき】
ワーク38【サードアイと丹光・ゴーグルと入れ子の夢】
ワーク39【ゾーンと臨死体験・全身麻酔と内部の目】
ワーク40【サードアイの空・丹田強化・脳梁連結】
ワーク41【ウラ丹田・水平呼吸・祈りの型】
ワーク42【ワンネスの視界・邪気払い奥義】
ワーク43【尾骨と自意識・活元とクンダリーニ】
ワーク44【4-7-8呼吸法・パチンコ覚醒?】
ワーク45【魔女会・ダウジング・遠隔透視】
ワーク46【固有受容覚を超えるとき】
ワーク47【強制覚醒・トーラス・自我脱落】
ワーク48【超秘教ワーク・空に在り、空に笑う】
ワーク49【ニミッタ(丹光)の位相・構造的な無執着】
ワーク50【空と五感・エネルギー酔い】
ワーク51【100%ある状態・無執着と自動状態】
ワーク52【輪廻はあるのか・私と世界の存続】
ワーク53【ハートのヴァイブレーション増幅術】
ワーク54【肉体と意識、4つのライン】
ワーク55【反重力浮遊とワープ航法】
ワーク56【カシナ瞑想と疑似金縛り】
ワーク57【ハラの見性体験・純粋な意志】

◆コラム徒然篇
コラム1【ワーク開催前夜のつぶやき~セクシャリティと悟り】
コラム2【世界は進化している?】
コラム3【日常の神秘と観察方法】
コラム4【覚醒と恩寵の関係「誰が覚醒するのか?」】
コラム5【「エゴは消すべき?」エゴの正体と対処法】
コラム6【特異点と仮想現実についての覚書「AIと身体」】
コラム7【瞑想に入る前の準備「ワーク参加にあたっての推奨事項」】
コラム8【意識の拡大~ワーク体験談・リアル氏の場合】
コラム9【神の視点とコロナウィルス】
コラム10【覚醒はコロナに勝てるか?~世界でいちばん身も蓋もない話】
コラム11【直接知覚の世界とは?~0.2秒の気づきの壁】
コラム12【内部の目と丹光~ラマナ・マハルシと生きたままの死】
コラム13【禅とヴィパッサナーの相違と方便について】
コラム14【用語解説「見切る」「気絶」「ホワイトアウト」「ブラックアウト」】
コラム15【バクティ・タントラ・マザーの道~秘教it会と恩寵】
コラム16【ヴィパッサナーかタントラか・有身見・慈悲の瞑想と盲点】
コラム17【指導者のカルマと方便・一如と自他なきスキャン】

◆AYAプロフィール・著作

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【3/16(土)発売後の売上ランキング追記】

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ありがとうございました!


「比較宗教」「心理学」「哲学・思想」カテゴリのランキングで、それぞれ1位になりました!
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それにしても「比較宗教」カテゴリで合ってるんでしょうか?

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Rubin ~ルビン~-覚 醒- 認識の転換のために
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【新刊レビュー Rubin ~ルビン~ -覚醒からのつぶやきⅠ・Ⅱ-】     

2022/10/29

グレ
リアル氏の愛猫グレちゃん


リアルワールド主催のリアル氏が、amazonに新刊本のレビューを投稿してくれました。



Rubin ~ルビン~-覚醒からのつぶやきⅠ-
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(以下、レビュー転載)

【気づきに溢れた珠玉の詩篇である瞑想実践書】

この本は前書きでもあるように覚醒意識から紡ぎ出された即興による覚醒からのメッセージである。
例えば…

〜抜粋〜

◆ 怒りを決して消そうとしないこと
思考による無執着は二元性を強化して気づきの感度を鈍くする。
怒りの出ない人格者になってから悟ろうとすればその意図自体が手の届かない未来を生む。
覚醒は怒りそれ自体としてある。

〜略〜

◆純粋な怒りの中心は「意味」が落ちている。
合一においては「怒りそのもの」も「平安そのもの」も一瞬のスパークと共に恐ろしい静寂に消えている。

◆私達は一定の同じ刺激が続きその刺激に網膜の細胞が慣れてしまうと、見ていた対象自体を認識
出来なくなってしまう。
つまり、私達は「動き続け」「刺激を受け取り続ける」ことによって世界の顕れを持続させている。

◆私達をこの「動き続け」「刺激を受け取り続ける」ことによって「何者かの意思によって」世界を
成り立たせる為の「盲目的な奴隷」であると捉えるならば「この世界は苦である」と言えるかもしれません。
しかしそうではないのです。
「私達」も「何者か」も擬人化されたイメージにすぎないのです。

〜抜粋終わり〜

などなど、言葉が鋭角なゾーリンゲンのナイフのようにグイグイ意識に突き刺さる。

また、これは単なる抽象論ではなく実践への手引きでもある。
なぜなら著者は月1で都内にてワークを開催しているが、私も参加した翌日に意識が拡張する体験をした。

犬の散歩で近所を歩いていたのだが、突然、歩いている街並みが仮想現実のような虚な感覚で体感され始めた。
言葉では表現しづらいが、歩いているのだが街を歩いているというより自分の中心は不動のままで、まるで
「自分の脳内」を移動しているような感覚に陥った。

「あれっ 久々の感覚だな、どうしたんだろう?」

と思い返してみると、前日に著者のワークに参加してその効果の一端を体験したのだった。

どのようなワークかというと座って行う瞑想というよりは身体を動かしながら行う動的なワークと言える。
やっている時は「なんでこんな動きをするのかな?」と思うような手法が多いが実はこれは考え尽くされ
ていて、普段はバラバラになっている脳や意識のシナプスを連結させていく秘教的なワークだった

実際に参加された方は一瞥体験が起こった人やRV(遠隔透視)の才能が開花され始めたケースなどもあるようだ。

ワークについては文字では具体的には説明しづらいので興味がある場合は著者のRubin'sワークに参加
してみるといいと思う。

(以上、レビュー転載)


Rubin ~ルビン~-覚醒からのつぶやきⅡ-
2.jpeg
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(以下、レビュー転載)

【ダイレクトなエネルギーに満ちた言葉が意識に刻印される】

今回の本も前回に引き続き短文形式で核心に迫る数々の言葉がマシンガンのように打ち出されている。

本の前書きにも…
「出版にあたり、せめてテーマごとに分類しようとも思ったが、着手するものの一向に気が乗らずに進まないことがあった。 
それはなぜかと考えた時に、そもそも覚醒それ自体は徹頭徹尾、即興であり分類や構築とは相容れない」
とあるように、全ての文書が即興によって紡ぎ出されている。

それによって、確かに起承転結や理論的な構築とは無縁だがその分、直感と鮮度とテンションがそのまま伝わってくる。

だから、読み方としては始めから読む必要はなく、ザッと目を通して気になる部分が今の自分にとってのテーマと
なりうる本である。
そのダイレクトなエネルギーに満ちた言葉はあなたの意識に刻印されるであろう。

(以上、レビュー転載)



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【Rubin’s work 新刊出版と無料キャンペーンのお知らせ】     

2022/10/25

電子書籍を新たに2冊出版しました。

10/25 17:00~10/30 16:59 まで無料キャンペーン実施中です。


Rubin ~ルビン~-覚醒からのつぶやきⅠ-
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Rubin ~ルビン~-覚醒からのつぶやきⅡ-
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内容はツイートまとめ(ブログにも全文転載あり)なので、読者さんは有料で購入する
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※改行を見やすくするために、文字サイズ変更や横読み(スマホ・キンドルを横向きに)等
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本書「はじめに」より

2018年出版の第一作「Rubin~ルビン~ -覚醒-認識の転換のために」から4年が経った。
2020年より、東京や大阪でワークを開催する中での気づきや、日々降りてくる直観などを、
ツイッターという場を通して書き連ねてきた。
この本は、その過程を時系列(2020.8~2021.5)でまとめたものになる。

改めて見返してみると、2年以上ほぼ毎日平均15~20ツイートしてきたテンションには、
我ながら驚き呆れるものがある。

私自身ワークを開催しながらも「体系」や「用語」の構築には興味が向かないところがあり、
読む人によってはあちこちに飛び交う「直観の殴り書き(あるいは置きボケ)」に戸惑うこともあるだろう。
(体系ではないが、大まかな骨子については第一作を参照されたい)

実は今回の出版にあたり、せめてテーマごとに分類しようかとも思ったが、着手するものの一向に
気が乗らず進まないということがあった。
それはなぜかと考えたときに、そもそも覚醒それ自体は徹頭徹尾「即興」であり「分類」や「構築」
とは相容れないということがある。
覚醒感覚を保ちつつ理性を働かせることは可能だが、そうすると直観の鮮度とテンションが
削がれてしまうのだ。

かくして、ここに「詩でも偈でも句でもない、覚書のような何か」が誕生した。
便宜上キャッチーなタイトルが付いてはいるが、どこから読んでも構わないし、意識にひっかからない
箇所は読み飛ばしてもらって構わない。
(リツイートや説明の都合等で重複する呟きもそのまま載せてある)

ただ、どの呟きにもその時その時の直観のダイレクトなエネルギーが刻印されている。
気まぐれな呟きたちの中に、ひとつでもあなたの核心に響くものがあれば幸いである。



本書「謝辞」より

出版にあたり、いつも軽やかなエネルギーで意識を引っ張り上げてくれるリアル氏、スリリングな直観
を面白がってくれるワーク参加者さんやメルマガ会員さんたち、そして何が飛び出すかわからない
お化け屋敷のようなツイートを見守ってくれるフォロワーさんたちに、ハートの中心から感謝の意を捧げます。



第一作「Rubin ~ルビン~ -覚醒- 認識の転換のために」も、
10/25 17:00~10/30 16:59まで無料キャンペーン実施中です。


※はじめての方やワーク参加希望の方は、まずはこちらからお読みください。


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<13.おわりに> Rubin ―覚 醒― 認識の転換のために 【全文掲載】    

2019/09/26

13. おわりに

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この本を書くにあたって「神」という言葉は避けた。

「神」は不可知の圧倒的なものを指すのに便利な言葉ではあるが、同時に概念にまみれた言葉でもある。

この本は概念から離れて認識を転換することが目的なため、「神」あるいは精神世界界隈で流通している用語をなるべく避け、自身の体験を愚直に記述しようと試みた。

とはいえ、この本を読むことによって新たに概念が生まれて混乱することもあるだろうと思う。

このとき、すべてを思考で割り切ろうとするのではなく、混乱が自分のなかの何に由来するものなのかを注意深く観察し紐解きながら、自分自身で体験・検証していってほしい。


ここで、わたしのいちばん願っていることと、いちばんの秘伝をお伝えしたいと思う。

本文では、覚醒の根拠を明らかにするために、なるべく具体的に記したいとの思いから認識や体験の細部まで記したため、「結局、訓練と才能が必要なのか」とがっかりしたり、匙を投げたくなった人もいるかもしれない。

しかし、華々しい神秘体験を期待するのではなく、一見なんの変哲もない日常のすべてのことにすでに神秘が顕れていることを知り、熱心に注意深く観察することによって、覚醒が向こうから触れてきている瞬間をつかんでほしいのだ。

ほんとうは覚醒はつねに触れているのだが、その瞬間、思考や感情やストーリーによって認識が占有されているため、それに気づいていないだけなのだ。

もし、この本を読んで覚醒というものにほんの少しでも心が動かされたら、覚醒の手触りが日常に紛れ込んでいないかどうか、根気強く意識を見張っていてみてほしい。

そのときに、なにか特別なことを見つけようと意図するベクトルを働かせないで、ただ、起こってくることを観察してほしい。

どのような瞬間もあなたにとって好ましいか好ましくないかは関係なく、すべて、覚醒の采配そのものが顕現したものであるのだ。

あなたに起こってくることすべてが、覚醒と直接つながっていることなのだ。

あなたの存在が、その証拠なのだ。

それは、あなたが気づいていないだけであなたが生まれてからずっと顕れていた。

というよりも、その顕れとしてあなたが生まれた。

もしかしたら、あなたの人生はずっと悲惨なものだったかもしれない。

ただ、悲惨さの中にも、ほんの一瞬だけでもふっと心が軽く透明になったことは過去に一度でもなかっただろうか?

それは、人間関係の悲痛に泣き暮れているときにほんの一瞬、風の心地よさが通りぬけたときや、日々の仕事でくたくたに疲れて帰ってお風呂に入った瞬間に身体の力が抜けたときや、耐えがたい頭痛に悩んでいるときにほんの一瞬、赤ちゃんの笑い声が耳に入ったときや、家庭内の問題で頭がいっぱいのときにお茶を飲んだほんの一瞬、香りが鼻をぬけたときかもしれない。

…そういった瞬間は、すぐに次の瞬間、悩みや思考にかき消されて忘れられてしまうだろうが、ほんとうに注意深く意識の流れを見守り続けたときに、無数の忘れ去られた瞬間があったことに気づく。

それらが意識にのぼってきたとき、その瞬間をのがさずに、少しだけそこに意識のフォーカスをあわせてとどまって観察してみる。

それらがどこから来てどこへ去っていったかを注意深く観察する。

それを繰り返すうちに徐々にこういった瞬間が増え、とどまる時間が長くなってくる。

すると、徐々にそこに覚醒側からの采配の手触りを読み取るようになってくる。

そこではじめて神秘体験を受け取るためのスペースができる。

正確にいえば、スペースはすでにあったのだが、その瞬間を占有していた思考や感情やストーリーとの同化が解除されることによって、もともとあった覚醒が顔を顕すのだ。

注意すべきなのは、決して自分にとって好ましくない体験を排除しようとしないでただ観察すること。

スペースを自分で空けようとしないこと。

排除するベクトルが働くとその意図が新たにスペースを占有する。

そうではなく、ただ、采配にまかせて起こってくること、見せられていることをただその順番どおりに受け取って観察することで、覚醒が認識されうる瞬間、チャンスが確実に増える。

考えてみれば、悲惨な体験が時間的に連続しているかのように見えているなかで、ふと、まったく別の出来事が目の前に起こってくること自体、不思議ではないだろうか?

悩み事で絶望していても、道を歩いていると人が歩いているのを見たり、むこうから挨拶してきたり、店や木や車や信号や散歩している犬が意図せず目にとびこんでくる。

電車に乗れば、いつのまに知らない人が隣に座って肩が触れていたり、窓の外に景色が流れていくのがぼんやりと目に映っている。

悩み事で頭がいっぱいのうちに電車は駅に到着し、足が勝手に動いていつのまに職場のデスクに向かっている。

そのあいだにもあなたの認識にはのぼってこない無数の出来事や景色や音や香りが映っては消えていっている。

それらはみんな、あなたのなかに起きたことなのだ。

たとえあなたがずっと悩むことに専念したいと思っても、あなたの意図とは関係なく様々なことがあなたのなかに勝手に入ってきて触れていく。

それらの勝手に入ってきたものはどこから来てどこへ消えていくのか?

あなたを占有している思考から、ふと離れたとき、今まで忘れていたそれらが生き生きと存在感を増してうったえてくる。

そういった瞬間に気づいていくことで、あるとき突然(のように思える)、采配の神秘の電撃に撃たれる。

このことを、ほんとうに小さな瞬間から自分で実証していってほしい。

すべてのことを自分への顕れとして見、目の前にあることを自分のなかをのぞいているかのようにつぶさに観察しつくしてほしい。

すると、小さな発見の積み重ねによって自らの内から信頼と感謝が生まれ、神秘が必ず顔を顕すことになる。

気の遠くなるような地道な作業だと思うかもしれないが、熱心に観察すればそれはすぐにでも突然パっと開ける。

この提案をいま目にしているこの瞬間、信じるか疑うかにかかわらず、すでに覚醒側からの働きかけははじまっている。

もし観察のしかたに迷ったら、わたしなりの地点からお伝えする用意はある。

あなたを撃ち抜くような神秘体験とは、それを受け取るためのスペースと、自ら沸き起こった純粋な信頼と感謝があるところにしか顕れることができない。

覚醒側はその瞬間をずっと待っていたのだ。


 <さいごに>

この本は、覚醒のフォースと酩酊とうねりの拮抗のバランスのなかで自動的に運ばれるように書かれた。

1ヶ月前、食べるために漫然と勤めてきた仕事を辞める決意をし、なにかに憑かれたように書き上げた。

書き終わったいま見直してみると「これは自分が書いたのだろうか?」と不思議な感覚が起こる。

書き始めたときふと、昔聞いたことのある歌が突然、何度も頭をよぎってくるのに気づいた。
 
ポルトガルのグループ「マドレデウス(神の母の意)」の「海と旋律」である。

特にファンというわけでもなく、この歌の存在もすっかり忘れていたのだが、ファドをベースにした哀愁に満ちた旋律が、執拗に繰り返し遠くのほうから訴えかけてくるのだった。

不思議に思い、歌詞を調べてみると「ああ、そういうことか…」と納得した。

興味があれば検索してみていただきたいのだが、それは輪廻の車輪のなかで夢が続いて目が覚めないことを願う切ないパトスの詩なのだった。

本文を書いているときはいつも、覚醒からの促しと同時に、強烈な酩酊とうねりに意識がホワイトアウトしそうになる状態が交互に起こっていた。

「母」ゆえの慈悲は、現象への郷愁の甘美さを使って、安全な夢に連れ戻そうとするのだ。

この引力にひっぱられそうになりながら本を書き進めていると、歌は断末魔の叫びをあげながら遠くのほうに消えていった。

現象への郷愁と覚醒への郷愁は、つねにせめぎ合っている。

究極的にどちらに転ぶかはわたしたちの知るところではない。

しかし、これを見ているわたしたちは今、覚醒からの打診をうけとっている。



⇒ <0.はじめに> Rubin ―覚 醒― 認識の転換のために 【全文掲載】

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<12.提供可能なワークについて> Rubin ―覚 醒― 認識の転換のために 【全文掲載】

2019/09/26

12. 提供可能なワークについて

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これまでさまざまなタイプの探求者や一瞥者を見てきたが、共通して見られるのは認識の座と覚醒のポイントがズレたまま知識や訓練を身につけようとしていたり、一瞥体験をしても心身の理解と観察が訓練されていないため自身に起こったことを明確な構造として把握できていなかったり、ということがある。

覚醒のポイントがぴったり合っているかどうか、どの位相の目で世界を見ているかどうか、どのくらいズレていてどの深さにいるか、どの程度の靄(もや)がどういった質感でどのていど覚醒を隠しているのか等は、現象側における身体にはっきりと顕れている。

「わたしはこの肉体ではない」「あなたはすでにそれなのだから」といって心身を一足飛びに超えようとすると、必ず心身の引力にひっぱられて連れ戻されることになる。

覚醒とは心身の幻想を解くことであるとはいえ、心身をないものとして無視しようとするものではない。

この現象世界や心身がこのように「ある」と知覚される状態がシステムとして存在することを受け入れたうえで、この次元をポータルとして超えていくことが必要となる。


一瞥を経験したあなたは、以下のワークのリストを見て「この次元は超えたはずなのに、またここからやり直しなのか…」とため息をつくかもしれない。

しかし、一瞬垣間見た覚醒の体験があるからこそ、現象世界に立ち戻って改めて3Dのプロセスをたどるとき、必ず新たな発見と納得がある。

そのとき、現象世界は捨て去るものとしてないがしろにされるのではなく、新しい次元の目をもったあなたによって新たに発見されるものとなる。


ワークにあたって、探求者に求められる心構えと資質を以下にあげてみる。

謙虚さ/ 想像力/ 意志の強さ/ 素直さ/ 直観力/ 依存しないこと/ 観察力/ 過去の被害者意識の清算がほぼ終わっていること/ 承認欲求の代替として求めていないこと/ 自立して最低限の生活ベースができていること/ 自分の感情の喜怒哀楽の最大値を知っていること/ 極端な性の抑圧がないこと/ 人間としての楽しみをひととおり経験していること/ 思考と概念を意識的に使えること/ 盲目的ではなく一時的にでも自分を捨てることが「戦略的」にできること/ あらゆる体験や思い込みを疑い検証する集中力と持続力があること/ 恩寵によって突き動かされるエネルギーが発露していること


ワークを避けたほうがよいタイプは以下のとおりである。

アルコール等の各種中毒症状のある人/ 薬物を常用するレベルの精神疾患/ 精神的社会的に自立していない人/ 各種依存体質の人/ 金銭の不安を抱える人/ すべてが救われるだろうという一発逆転を狙う人/ 特定の信念体系にはまっている人/ 知的好奇心で覚醒を知りたい人/ 覚醒にロマンや感動を求める人/ 覚醒を自己実現の手段と考えている人

これらの傾向がある人は体験のプロセスで症状が悪化したり危険が伴う可能性が高いので、それぞれの症状に見合ったケアを優先してほしい。


また、ワークによって狐につままれたような気がしたり、子供だましにあったような怒りをおぼえたり、転換の不可解さにめまいを感じたり、認識のゆらぎが起こって動きや思考のつながりがバラバラになってぎこちなくなったり、エゴが恐怖を感じたりすることがあるかもしれないが、プロセスとして必然で起こってくることである。


ワークを効果的なものにするために最低限、以下のことが推奨される。

食事量を控える/ アルコールを控える/ 薬物を控える/ 気にかかることをできるだけ片付ける/ 腸を軽くする/ 思考で食べることをやめる/ 身体を柔軟に保つ

特に、食事量や素材については思考で「~ねばならない」と規制するのではなく、クリアな意識を保つために量や素材が適切であるかどうかを各自の心身の直観で知ることが必要となる。

この感覚はワークを実践するに従って磨かれていく。


<ワークリスト>

●意識の筋肉を開く
●意識の目の動体視力を鍛える
●寝落ちと夢のはじまりを見切る
●覚醒を曇らせているものを見る
●覚醒と認識のポイントのズレを見る
●自己イメージを創る心身のズレを組み替える
●生体エネルギーを縦方向に使う
●生体エネルギーの通り道を整える
●認識の座の位置を知る
●現象発生の横方向の感覚を知る
●ハートの位置をピンポイントで知る
●丹田の位置をピンポイントで知る
●3つのセンターの正しい位置と使い方
●ポータルとなるセンターと肉体との関係
●呼吸の道筋と身体の構造の関係を知る
●呼吸がイメージに変化する境界を見る
●呼吸のイメージの消失点と認識の座をつなぐ
●呼吸の消失点を見切りその先を観察する
●腹式呼吸と意識の具体的なポイント
●吸う息の入りきるポイントと意識を連動させて空白をつくる
●意識的な呼吸で気がのぼるときに注意するポイント
●水平呼吸と垂直呼吸
●プラーナと呼吸の道筋を連動させる
●引力の「あいだ」にいるとは
●引力の「あいだ」の体感
●意識の浮力とは
●頭頂の正しいポイントを知る
●頭頂とホワイトアウト
●頭頂を起点とした世界の見方
●認識の座と松果体の関係とは
●頭がい骨と頸椎のあいだを空ける
●思考と妄想と頭部のバランスの関係
●妄想の出やすい頭部の傾きと出にくいバランス
●頭部と頸椎の傾きと認識の座のズレ
●認識の座と生体エネルギーが交差する位置(クロスポイント)
●水平意識と垂直意識の意味と正しい位置
●丹田を具体的に意識する瞑想
●丹田に脱落するとは
●丹田の心身脱落とハラの脱力の違い
●丹田の意識のブラックアウトとは
●現象世界にハートが具体的に触れる感覚
●中心とはなにか
●体軸のズレを整える
●グラウンディングのズレを整える
●現象と覚醒のあいだのポータルとは
●サードアイの使い方と妄想の関係
●サードアイの内方向への抜き方
●肉体の目から認識の目にシフトする
●肉体の目がレンズとなるときの見え方
●エネルギーを貯める仙骨と仙腸関節の使い方
●意識と直結する恥骨と尾てい骨の位置と傾き
●腸腰筋と股関節と意識
●肋骨の傾きと意識
●腸の状態と意識
●瞑想座法の効果的な形
●ニミッタの見え方と位相
●内的意識とプラーナの自動化
●認識の座に直接作用する「コーリング(呼びかけ)」とは
●イメージと概念を切り離す
●内的衝動(インテンション)を見切る
●インテンションと体内感覚
●インテンションとベクトル
●インテンションのベクトルを転換してエネルギーロスを防ぐ
●本能と感情と思考とインテンションの混線を切り離す
●身体概念の解体
●身体の解体と意識の位相レベル
●受動的に触れながら世界を学習する赤ちゃんの身体
●自己の身体イメージの曖昧さを見る
●身体イメージと鏡像段階
●身体の枠とイメージの境界を見る
●身体との同一化が一瞬で解体する足踏みワーク
●わたしとあなたの境界を超える2人組ワーク
●ハートのだるま落し
●ハートのジェットコースター
●ハートのヴァイブレーションと消失点
●ハートの消失点とポータル
●物質と身体の接触と消失点
●意識の階段の踏み外しと空白
●非常時に発動する自律神経系運動と意識の空白
●無数の思考の流れを見切る
●思考の明晰さと認識の明晰さの違い
●脳内を覗くように外のものを見る
●地球に張り付いて自転する身体の実感
●宇宙に投げ出されて逆立ちで公転する頭頂
●瞑想だけで心身の深層から起こる柔軟性とは
●概念世界のゲシュタルト崩壊
●言語を右脳で追うとは
●文字と記号と意味と概念
●多次元の直観認識
●多次元的折り紙
●3Dと錯覚
●認識のプリセットの解除
●0.2秒前の世界とは
●自律神経系の動きで0.2秒前を仮体験する
●脳を「触る」ワーク
●意識の共感覚的触覚
●空間座標をたたみ込む
●時空を1点に串刺しにする
●時空を超えて覚醒を促す「呼び戻し」ワーク
●引力と覚醒への針穴
●エゴの抵抗を見切る
●エゴを手懐け引力の隙をつく
●直列的時間が崩壊しはじめたとき起こること
●気づきの自動化の確立
●エゴの存続と生命維持のストッパー
●時空と思考の連鎖から外れる瞬間
●エゴの連続性の発生前に飛び込むには
●3Dの負荷の圧縮と開放、エネルギーの反発力
●瞬間的なエネルギーチャージの場
●思考発生前の瞬間的な凝縮を見切る
●3つのセンターにピンポイントで話しかける
●どこにもつかまらないでいられるか?
●中庸に浮いてあること



続き ⇒ <13.おわりに> Rubin ―覚 醒― 認識の転換のために 【全文掲載】

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