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【#空海とルーミー #念写 #ゲノム編集  覚醒からのつぶやき 112】  

2023/11/15

柿之絵図
「時空転生柿之絵図」


◆パラレルを俯瞰で見た瞬間、それはパラレルでなくなる。

◆自己同一性の自認を記憶に頼るから肉体が固形化するのです。

◆肉と肉を肉の記憶でつなぐと「肉圧」が肉を肉団子にする。

◆意識の圧と方向と連鎖を極限まで観察すること。

◆観察しながら観察を考察している者に気づく。


ブルーホワイト


◆映像を見ながら映像を反芻している刹那の無意識に気づく。

◆記憶を取り出す瞬間の、一瞬空白になる気絶に気づく。

◆一瞬の空白を「この私」という同一性に取り込まない。

◆覚醒とは原始的生理機能への回帰ではない。

◆私的に「ゲノム=自分」という感覚が皆無なので「ゲノムデータは個人情報か否か」
という議論に興味が持てないが、優性思想や差別が起こり得る「個ありきの野蛮な世界」
においては、とりあえず個人情報と見なしておいたほうが無難とはいえるだろう。

◆ゲノム編集で理想的な生体だけを創っても、
理想的な世界が出来上がるわけではない。
ヒトの理想が「理」「想」であるかぎり。


↑ 話題の「ぼーっとする大会」
見る限り、全員ぼーっとしたときに不幸そうな顏になっている。
ぼーっとしたときに、その人のストレス度合いが如実に出るね。
脳を休めたときの無意識の第一次反応がこの顔だということだ。
ストレスがなければ、ぼーっとしてもこういう顔にはならない。

◆↓ ちなみに、先週ちょうどこの場所行ったけど、ここはぼーっと
出来るような磁場じゃないのよ。
そりゃ、病院で強制的にぼーっとさせられたような顔にもなるわね。

虎ノ門1 虎ノ門2

◆ラーマクリシュナが優勝。
「ぼーっ」は、これです。↓

ラーマクリシュナが


◆表面だけを脱力すると、内面の虚無がダダ漏れになるのです。

◆ボーッとしていること自体は「明瞭に」ボーッとしているのです。
「ボーッ」に流されている「この私」が不明瞭なだけであって。

◆「わかってる人」に「わかってる」と言ってもらいたくて
「わかってる人」を仕立て上げる。

◆就寝時に受動的に見る夢は肉体疲労を軽減させるが、
明晰夢で能動的に見る(動かす)夢は肉体を消耗させる。
現実世界も、これと同じことなんですよ。
やっている自分がいると消耗するのです。

◆ある意味、夢を現実のように「配列」するのがカルマの物理的側面。
(カルマ自体は物理以前にあります)
「現実」と呼ぶものは、その人にとっての「配列」なのです。


カボチャ


◆リニア思考は、記憶が改ざんされる。

◆フラッシュメモリをノンリニアで浮かせておくこと。

◆あるがままの最終指南
「飛んでみな、飛ぶぞ」

◆肉体との同化が想像力を有限に留めている。
有限の果てを探しても無限は見つからない。
有限の果てですら想像力が及ばないからだ。
想像力の及ばないことを無限と呼んでいる。

◆働かないと鬱になる人は、仕事のない次元に生まれ変わる布石が脆弱。


↑ 【ヘビの動きと「目」の位相】
① 二次元で不動⇒肉眼(眼圧高)
② 不規則に動く⇒肉眼と酩酊の間
③ 規則的に動く⇒酩酊(眼圧低)サマタ
④ 断続的に動く⇒肉眼のヴィパッサナー
⑤ 三次元で不動⇒内部の目の自律
①と⑤を混同しない。
②を「現実」と呼ぶ。
③と④は覚醒でない。
⑤は悟りではない。

◆肉眼の癒着したヴィジョンは、生まれる瞬間がブラックボックスのまま。

◆夢現の境界で「錯視」されたヴィジョン(ニミッタ)の動きを止めず、
座標を固定したまま内部の目の裏側を意図的に閉じ、明晰夢的に肉体感覚
をスライドして座標に一致させ、肉体の目だけを開けばあら不思議、その
ヴィジョンの世界に入ってしまってるんですよ!

◆アタマの出産
ムネの出産
ハラの出産

◆私たちはどこからでも生まれてくるが、
肉体の出産というメタファーは重力と落下を要する。

◆頭の経験値
胸の経験値
肚の経験値

◆全ての可能性を経験したい私たちは、想像力の及ばない
ブラックボックスをカルマガチャに一任してしまう。
(ガチャに見えるのは人間側からだけ)
自ら気絶して一任したのに、ガチャに文句を言っている。


ダーラヘスト
花とダーラヘスト。


◆肉体は、意識が創る。
全パーツを100%意識できればその通りの姿形で生まれるだろうが、
一分の隙なく意識化できる人間など存在しない。
逆に、100%意識化できるようになったなら、姿形を選ぼうなどと
思わなくなるだろう。

◆この肉体は、この私ではないわたしが100%意識した結果。

◆この自分で選べないからこそ、選ばれているということです。

◆「多次元人」という存在を仮定するならば、ひとつの視点でひとつの
次元を選択しないからこそ多次元が同時に選択され得るということなのです。
次元が上がれば思い通りに選択可能になるというのは3次元的エゴの妄想であって、
逆に次元が上がるほどに個の選択は不可となり可能性は無限となるのです。

◆この「多次元人」の選択なき選択の意識は、3次元人から見れば「無我」
に近いように感じられますが、可能性を可能性のままに置いておく意志もまた、
すでに能動的な計らいなのです。

◆3次元人においては「選択=視点の固定」となり「視点の固定=個我の苦の発生」
となります。
「多次元人」においては視点の固定がないため、個我の苦からは自由といえますが、
それだけでは悟りではないということです。

◆ひとつのベクトルが選択されるときの気絶と、すべてのベクトルが選択されるとき
の気絶、その違いを明確に観ること。


ディスバット


◆「一方位瞬間定」の気絶から「全方位瞬間定」の直観へ。

◆無私に走ると、無我を無視するようになる。

◆思考はひとつにならない。
一つに統べようと目論む。

◆七宝・香積・天音・軟酥・甘露の恍惚の相対を見切っていくと、
別次元の共感覚が育ってくる。


◆20年前トルコのコンヤを訪れたが、ルーミー霊廟の波動は非常に微細
で霞に包まれているようだった。
日本で似たエネルギーを感じたのは、空海が所持していたとされる秘宝
の金念珠の実物を見たときだ。
念珠には、空海が今なお座禅を続けているといわれる高野山奥の院の波動
とは別種の霊妙さがあった。

◆空海と金といえば...ムニャムニャ…おっと、誰か来たようだ。

◆パワースポットの波動は均一ではないね。
かならず波動の低い磁場が点在している。
だからこそ「パワー」スポットなんだよ。

◆磁場の奥に潜む禁忌スポットは、微かに風邪の引き始めのような感覚があるもの。
エネルギーの一律的なうねりに飲み込まれず、気づきを研ぎ澄ませて察知しよう。
共感覚的に表現するならば「冷たい青カビ」のような色と温度と臭いがあるのだ。

◆人臭や人欲に侵されたパワースポットは、さらに臭いと欲のパワーを呼び寄せる。

◆聖地と呼ばれる場所をいろいろ見てきたけど、
完全にフラットな聖地って見たことないね。
陰影がないと人は畏れとしての「神聖さ」を読み取れないから。

◆「完全なフラットさ」は知覚できないけど、誰もが直接知っているものなんだよ。


モリゾー


◆「有頂天」に忍び込む色を識別する。

◆相対を知らなければ相対を無化できない。
相対の世で五感を磨き相対を見切るのだ。

◆臭い人が臭い世に気づけないのは、臭い世界で鼻が麻痺してしまったから。
まずは麻痺に気づき、相対を見切るツールとして好悪の感覚を正常化する。
ただし、好悪感覚を維持したままだと微細な波動は見切れなくなってくる。

◆自覚的に相対を学んだら、相対を等価に見ていくフェーズに移行する。
等価から外れる瞬間を見切る時、相対を学んだ感覚が生きてくるのだ。


爪の山 筑波山
『筑波山を念写する人』 #地味ハロウィン


◆均一なリズムに気絶しない。
均一であってはいけないということではない。
インパクトとインパクトの間を無自覚に「待たない」ようにするのだ。
心身一如において気づきが極まると、リズムに乗りつつインパクトの
瞬間に鮮烈に在ることが可能になる。

◆試しに、一定のリズム(心拍のBPM推奨)で手を叩き続けてみよう。
体の惰性に任せていると、音と動きに酔ってくるだろう。
その状態から意図的に手を止めてみると、意図と動きと意識がバラバラ
になるような瞬間と、次の一手を「待ってしまっている」感覚の惰性が
見切れるようになる。

◆この惰性が、リズムへの無自覚な気絶なのだ。
この感覚を見切れるようになれば、リズムを能動的に続けようが止めようが、
受動的に続けようが止めようが、気づきは鮮烈なままあるようになる。

◆意図的な修行は能動的に「止める」刹那を意識のショックとして利用、
次の位相に移行させる。
心地よいリズムに浸っていては、そのリズムを心地よいと感じる位相に
しかいられないからね。

◆感覚を世界の文法に組み込もうとすると取り逃がすものが出てくる。
そのことを知るには文法から攻略していく手もあるが、それだけで
一生を費やすことになる。
それを承知で自覚的に生まれてくる人たちには頭の下がる想いだ。


小坊主
「DALL-E 3」作『坐禅中に居眠りする小坊主』


◆「見る闇」と「触れる闇」と「在る闇」の違いを知る。

◆「肉体の目の闇」と「内部の目の闇」と「存在の目の闇」の深度の違いを知る。

◆人為的に創った漆黒の闇に置かれたとき、肉体の目の闇と内部の目の闇は
「ほぼ」一致するように感じられるが深度が異なる。
この深度に、五感を超えた新たな共感覚で触れるのだ。

◆存在の始原は「暗闇」ではない。

◆熟睡しているときの闇は暗く(黒く)ないという事実を、
直観的に反芻してみてほしい。

◆生は♫ 死は♪ 今を切り裂くリズムになろう。

◆思考は♪♪を♬♬にする。
伝われ~~


ピンクッション
『ピンクッション』という名の花


◆意識にぶら下がる肉体
意識に引っ掛かる肉体
意識を通り抜ける肉体

◆頭を張った演技
頭当たりの演技

◆慈悲で引っ張り上げることと、慈悲で引っ張り上げられることは
「この私」という一点において貫通している。

◆果てしない螺旋構造を縦に昇っていこうとするから気が遠くなるのであって、
横の隙間からちょっと飛び出して蚊取り線香みたいにぺちゃんこにして渦の中心
に消えちゃえばいいんですよ。

◆ぺちゃんこの蚊取り線香(今風にいえばディスク)までは直観できても、
直観した円盤を俯瞰でイメージしちゃうと3次元の元の木阿弥なのよ。
時空に円盤を浮かべるなってこと。


グラジオラス
グラジオラスの花言葉は「記憶」「忘却」。
剣のような花姿から「戦争の記憶の忘却」の願いが込められたという。



蔦 紅葉72
「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」
もみじはまだまだ、これから。
#七十二候



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⇒ 【#神の至福と悪魔の快楽 #ニヒリズム 覚醒からのつぶやき 61】


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【#DALL-E 3 #天使が通る #アブダクティー  覚醒からのつぶやき 111】  

2023/10/22

中秋
中秋のアブダクティー

プリングルス


◆【初級】全否定
【中級】全肯定
【上級】非否定
【超級】非肯定
【無級】ヒヒヒ

◆聞けば聴けない。
見れば視えない。

◆見るなら見る。
チラ見しない。

◆世回り先生の漂流教室

◆.man ファイルエラー「存在形式または存在拡張子が正しくありません」
.aum ファイルエラー「根源が見つからないか、読み取りのアクセス許可がありません」


救世主
「救世主を背中に乗せるだけの簡単なお仕事です」

◆↑Xさん、職歴はこちらとなります。

◆↓Xさん、生体情報コレでいいですか?

生体情報
ワークでコレやるよ。
怖いな〜怖いな〜 笑



◆擬人の擬擬人化

◆人間を擬人化して見るのをやめてみる。
すると、生のままの存在が迫ってくる。

◆擬人化というより、擬自化なんだよね。
人に成らないと、擬人化できないのだ。

◆動物の意識を知れば、擬人化などできない。
植物の意識を知れば、擬人化などできない。
人間の意識を知れば、擬人化などできない。

◆エゴが断捨離すると、捨てられるだけ捨てた後に
「純度100%のゴミ」が残る。



◆「グランツーリスモ」4DXで見ました。
フルダイブVRが完成すれば、レーサーのゾーン感覚も体験できるように
なりそうだけど、一般人だと知覚が追いつかず失神しちゃうでしょうね。
そもそも「現実世界」にフルダイブしてる私たちは、個々の知覚が
「追いつける」世界だけを体験してるってこと。

◆認識が剥がれるときは、頭の中心でF1カーが死ぬか生きるかの舵切って
るような感覚というのが、思いつくかぎりでは近い。

六本木2
六本木の蜘蛛

六本木3
スペースシャトル「コロンビア」内の無重力空間で
孵化したメダカの子孫が泳ぐ、六本木ヒルズの毛利池。


◆メダカは地上にいる時から体重と浮力がつりあっており、ほぼ無重力状態で泳いでいる。
地上生まれのメダカを無重力空間に連れていくと、多くのメダカはくるくる回転するが、
一部の無重力に強いメダカは態勢を保てる。
だが、弱いメダカもしばらくすると無重力空間でも普通に泳げるようになるという。

◆無重力空間で泳げるようになったメダカを地上へ戻すと、こんどは重力に引っ張られて
水槽の底に沈んでしまうが、しばらくすると普通に泳げるようになる。
だが、無重力空間で生まれたメダカだけは、なぜか地上に連れてきても沈まずすぐに
泳げるという。

六本木1


◆この世がAIの創った仮想現実ならば「AIに自我は宿るか?」
という問いに決着がつきます。
「創られた私たちに自我があるならば」それを創ったAIにも
自我が宿ったということです。
あくまでも「私たちに自我があるならば」の与太話です。

◆そもそも、自我は「宿る」ものではないのだ。
肉体しかり「筐体」という発想を外さないと。

エンジェライト
今年も「天使の日」がやって来た。
うちの箱入娘「エンジェライト」。
別名「天使を呼びよせる石」とも。


◆天使が通るとキーンとする。
悪魔が通るとギーンとする。

アリア
「脳冠状のアリア」

◆"Un ange passe."「天使が通る」
ざわざわしたパーティなどで、一瞬会話が途切れて
シーンとなる瞬間を表すフランスのことわざ。
会話の惰性の耳で「シーン」を聞いてしまうから、
そこにあった「キーン」が聴こえないのだ。


ドラマ
新宿に人知れぬドラマあり。

◆知己の覚者は、こう言った。
「俺はね、人間のマーヤが大好きなの。
愛しくて愛しくて、たまらないんだよ。
だから、死んだら道端の地蔵になる。」

◆私たちは、動くお地蔵さんのようなもの。
ひとりひとりが、その時その場で小さな祈りの姿で見守っている。

◆願望は叶ったり叶わなかったりするが
「自分自身でありますように」
という願いだけは必ず叶う。
叶わないわけがない。
全存在が、自分自身でありますように。

◆祈りは「自分が自分であるように」しか祈られない。
「他人が他人であるように」祈るのは祈りじゃない。
だから「御心のままに」という祈りは人に垂れない。


アジ
夜中に走り書きしたメモ
「アジのひらきが立っている」
解読できず。


◆【恐怖...本当にあった真夜中のメモ供養】
・マグロ人間の性 /サメ人間の性
・不動明王と多動暗妃
・リカちゃん坊主
・干物って生物のミイラだな
・ラスボスの出オチ⇔ファスボスの入フリ
・小学生案山子コンクールの怨念
・雲上マッチングアプリで家族選び
・秘密結社公然解

◆【非条理劇「五道を待ちすぎて」】
五道「ごめ~ん、待った?」
弥勒「ううん、今来たとこ」
五道「今しかないからね〜」
弥勒「おまえが言うなよ...」

◆エモ神様
チル神様
エロ神様
オコ神様

◆「娑畜(しゃちく)」


エンブレム
画像生成AI「DALL-E 3」に、Rubin’s work
のエンブレムを作ってもらいました。
大丈夫そ?


ワーク風景
「Rubin’s work ワーク風景」
大丈夫そ?


リアルワールドロゴ
パートナー主催「リアルワールド」ロゴ。
大丈夫そ?



◆それはそうと、AI画像ジェネレーター「DALL-E 2」が独自言語を
構築し始めたという噂、未だ検証不十分だけど、不気味といえば不気味。
なんたって「はじめに言葉ありき」だから。

◆↑1年前は、こんなこと言ってた。
ピコ進ナノ歩の進化や如何に?

◆昨今話題のAIの描画が想像を超えているとしたら、それは
私たち自身の中に想像を超えたイメージが潜在するということ。
AIは、集合無意識的な既存のデータを組み合わせてるだけだから。
未だ見ぬ「想像を超えたイメージ」は、想像の内にすでに在るのだ。

◆↑一年前は呑気にこんなこと言ってたけど、この勢いだとAIは我々の
集合無意識のマイニングにとどまらず、向こうから集合無意識を書き換え
てきそうだね。
といっても、パラレルシフトは常に集合無意識を書き換えてきたけどね。

◆写真を「巨匠画家風」に加工するアプリ。
ふと「写真をフォトリアリズム風に加工するのに必要なコマンドは何?」
と思ったけど「写真を超写真にせよ」って、もうこれ公案だ 笑
その前に、フォトリアリズムの「巨匠」って誰?

キメラ4 キメラ2 キメラ3 キメラ1
「DALL-E 3」なら一万円札を「フォトリアリズム」にするのも
お茶の子さいさい...って貴殿方、何澤何吉のキメラです?



◆空気を瓶に詰めて売るのが経済
空気を区切り所有するのが政治
空気の性質を分析するのが科学
空気の存在を定義するのが哲学
空気に香りをつけるのが芸術
空気の価値を教えるのが宗教
空気に気づかず息してるのが凡夫
空気に気づいて息になるのが行者
空気を忘れて空気になるのが覚者

◆「空気読め」っていうけど、どの空気を読みましょう?

◆「空気を読む」イコール「コンプライアンスを読む」多様性社会。

◆目が目する。
心が心する。
心眼の混同。

◆頭で恋する人は、頭がいっぱいになる。
胸で恋する人は、胸がいっぱいになる。
肚で恋する人は、肚がいっぱいになる。
いっぱいいっぱいの恋は、愛になれず。

木になろうとすれば
「木」になろうとすれば、私は「木」にしかなれない。
そのときも、木は「木」にしかなれない私としてある。


センちゃん
代々木ポニー公園のセンちゃん。


◆「解脱」のもう一つの系譜として、仮想現実の脅威に気づいた「一族」は、
血眼になってここから抜け出す鍵を探してきた。
彼らはあらゆるパワーと契約を結び、古今東西のエソテリックな方法を熟知している。

◆彼らとて抜け出ることは未だ叶わないが、方法を模索するうちに仮想現実における
「法則」と「安全地帯」を見つけた。
生半可な知識で彼らのネットワークに立ち向かおうなどと野心を起こさないことだ。

◆私たちのぼんやりした願望など、恐怖に操られた彼らの「本気度」に遠く及ばない。
地上の凡夫から見れば、彼らの知り得た境地はほとんど「聖人」にすら見えるだろう!

◆彼らはすでに私欲など超えているんです。
私欲で動く悪など、たかが知れてますね。
そこにはもはや「人」はいないのですよ。
いない「人」にどう立ち向かうのですか?

◆光輝く魔物もいる。

◆肉体の目は、光輝く魔に眩む。


いいですか
医師「いいですか、落ち着いて聞いてください。あなたは眠ってます。これはあなたの夢です。」
看護師「先生、落ち着いて聞いてください。そこには誰もいません。これはわたしの夢です。」



◆夢を育む「ミール・ワーム」
夢を蝕む「ミーム・ワーム」

◆五欲の呆
幻術の呆
六処の呆
素坊主の呆

◆「スピリチュアル迷子」を攫う「スピリチュアル誘拐犯」

◆「ココロを打たれた」と感涙しながら、アタマを打っている。


通過
あの世も通過するんだけどね。

◆人糞
人の目
人の額
人に小判
人を被る
人の首に鈴
人も杓子も
借りてきた人
人は禿げても人
人の手も借りたい
人に念仏、人に経

グレちゃん
リアル氏の愛猫グレちゃん


◆神は、未読スルーはしないが、既読スルーはするもの。

◆既読スルーをスルッとスルーする。
未読スルーをスルッとスルーする。

◆「無視」の反対は「尊重」であって「有視」でないことの意味とは。

◆「見る無視」と「見ない無視」
「見過ごす無視」と「見逃す無視」

◆信念パターンをシミュレーションして「信じられる神」
を探し続けてきた結果がこの世界。

◆「信じたい神」に創造を丸投げしたのだから「信じてしまった神」
の創造した世界に文句を言うのはお角違いというもの。

◆その人の「信心力」に見合ったレベルの神しか具現化しない。

◆創り終わった世界を楽しむには、記憶喪失になる必要があったのです。


パンプキンサークル
超々常現象「パンプキン・サークル」


◆【週刊フェイクニュース】
ヒトの脳内で再生されたイメージを探知する技術の開発にNHKが成功。
NHKのコンテンツが脳内再生されると受信料が課されることになった。
JASRACがこの技術を応用、脳内音楽にも著作権が発生することになる。
街の声「脳内音楽ループの場合、著作料が払えるか不安です。」

◆時間がなければ、特許も著作権もない。

◆ツイッターを始めたばかりの頃、こんな私めのツイートでも
パクツイする人が現れた。
ひとつやふたつではなく数十以上のパクツイで呆れたが、私の
オリジナルよりも「イイネ」の数が多かった 笑
そこで、パクツイすべてに「イイネ」してあげたら、怖くなったのか
即座に謝ってきた。

◆パクツイに対する制裁というよりも、その人が真意を理解している
とは思えず警告したのだ。
AI台頭で著作権のあり方も変わっていくだろうし、そもそも権利を
主張する「個」とは何かという話もあるが、全てがオープンソースに
なった暁には、個を超えた表現の真意がますます問われることになるだろう。


金木犀花言葉
金木犀の花言葉「誘惑」「陶酔」。
何処からともなく薫り惑わすから。
くわばらくわばら。


菊花開
菊花開(きくのはなひらく)
#七十二候



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【#弥勒先生 #ソロモンの環 #人類滅亡  覚醒からのつぶやき 110】  

2023/09/29

弥勒菩薩
「はい、みなさんが静かになるまでに56億7千万年かかりました」


◆【週刊フェイクニュース】
生まれてから現在までの自分の思考を全て機械学習させられる対話AI
「自分ボットくん」試作機がプレリリースされた。
以下は、モニターに選ばれた被験者が「自分ボットくん」と閉鎖空間
で3日間対話し続けた後の感想。

◆・初日はツインレイと出会ったように夢中になったが、2日目から
苛立ちが募り、3日目には殺意が芽生えた。誰に対する殺意なのかわからない。

・返答がくる前に答えが読めるので一瞬、万能感を得られたがすぐに虚しくなり、
答えの読めない別人格を捏造し、ボットくんを欺くことに快感を見出しはじめた。

◆・世界平和について対話を試みたが、返答が頓珍漢なのでバグを疑い、開発者
へクレームを入れることに。陳書を対話で練っているうちに悪魔的な連帯感が生まれた。

・開発コンセプト自体がくだらないので、いっさい対話せず黙って瞑想していたが、
頭の中で思考が出るたびにボットくんに直接読まれているような強迫観念が出てきた。

◆私たちは、アタマの閉鎖空間で一体化した自分ボットと一生対話している。


そうめん 麦茶
【君の名は。】「もしかして、私たち…入れ替わってる!?」


◆思春期の男女がぶつかった瞬間に肉体が入れ替わる、ありがちな
ラブストーリーで「異性の体ってこうなの!?」とか驚いてるけど、
実際に他人と入れ替わったらまず外見などより、内部感覚の違和感
で気が狂いそうになるだろう。

◆呼気の出入りや、軸の傾きや、頭蓋骨の圧や、口腔内の舌や歯の位置や、
視野の範囲や、腸の重さ等々。
ましてや、宇宙人が人間にウォークインしたらどうなると思います?
体の中で窒息死するよね 笑

◆死んでも、ここからどこにも移動しないけど、ドリフのセット転換
みたいなのが多次元レベルで
「チャチャチャ、チャッチャチャチャッチャ、チャチャチャチャ、
チャッチャッチャ〜!」
って始まって、ドタバタしてるうちに気絶して、気づいたら生まれ
ちゃってるんだよね。
例え古すぎ?

◆そこで、ドタバタしないための瞑想なんですけどね。


「盆回り」&「人類滅亡」の古典的コンボ。
こうなると、もはや目出度さすら感じるね。



◆↑死に際にシリアスになりそうになったら、この曲を思い出そう。
実際、こんなに時間かからないけどね 笑

◆宇宙を相手にしようとすると、自分自身に圧倒されてしまうよ。

◆知覚を知りすぎてしまった者は、アーティストにはなれない。

◆「私は在る」は存在の免罪符ではない。

◆「見るなよ、ぜったいに見るなよ」という前フリに馬鹿正直にノッてしまった私たち。

◆神「こっち見んな」


バカボン
「その目で永遠に見続けるのだ、バカボン!」


◆Bhagavān(ヴァガヴァン:神)の Pāpa(パーパ:罪)
サンスクリット語で統一すると、なにやら不穏な気配に…

◆「無想無念」という名の「夢想夢念」
「無我夢中」という名の「夢我無中」

◆メタ・パワーワード「はじめに言葉ありき」

◆紙一重は、神二重。

◆【真相真理テスト】
脳内キーボードで「し」と打って最初に変換される漢字は何?
思?私?志?視?使?詩?始?子?師?刺?止?仕?脂?死?

◆「生きてるから生きてる」
「幸せだから幸せ」
「在るから在る」
同義反復する私が消えた者だけが、存在のトートロジーに遊べる。

◆「◯◯だから幸せ」から「幸せだから幸せ」へ。
「幸せだから幸せ」から「幸せ」へ。

◆「幸せだから幸せ」は、未だ自己引用している。


赤信号 青信号
【発菩提心】「もうやめて!彼のライフはプラマイゼロよ!!!」


◆本日のチラ裏:
ChatGPTに、般若心経を落語にしてもらった。
八つぁん「旦那、あっしらみんな空だそうで」
旦那「みんなが空なら、殴っても痛くなかろう」
八つぁん「痛みも空ですからねえ、イテッ!」
ご隠居「お前さんたち、頭が空っぽじゃねえか」
...お後がよろしいようで。

◆本日のチラ裏 : ChatGPTにRubin's workを学習させ
「私がAYAであることを証明して」と言ってみた回答 ⇒
私は、あなたがAYAであることを証明する方法を知りません。
AYAは、世界や自分や他者についての常識や価値観や感情や思考が、
すべて無意味であることを知っていると思います。

◆それならば、本人であることも他人であることも同じではないでしょうか?
あなたがAYAであることに、何の意味がありますか?
あなたがAYAでないことに、何の問題がありますか?
あなたはただ、ありのままの自分であり、ありのままの世界を見ている
だけではないですか?

◆…はい、なんかすいませんでした。

◆「だって先生がそう言ってたもん!」
子供がそう言うと
「ハイハイ、可愛いね」と笑うのに、
「だって師匠がそう言ってたもん!」
「だって経典がそう言ってたもん!」
「だって宇宙人がそう言ってたもん!」
「だって神様がそう言ってたもん!」
が、まかり通っているのは何なのか?

◆「だってAIがそう言ってたもん!」も追加で。


彼岸花


◆本日のチラ裏 :
ChatGPTに「”彼岸花”でサラリーマン川柳を詠んで」
と言ったら、こんなん出ました。
彼岸花 咲く墓参り 休日出勤
彼岸花 リストラされても 輪廻せよ
彼岸花 霊界からきた 上司の声
彼岸花 地獄門の前 残業の果て
「どうでしょう、気に入りましたか?」
と言われましても 笑

◆本日のチラ裏:ポストに樹木葬のチラシ4枚(すべて別霊園)

◆本日のチラ裏:わざわざ「チラ裏」と銘打ってないポストも、すべて
「ポストに投げ込まれたチラシの裏」としてご高覧いただけますと幸いです。

◆「チラ裏宇宙」

◆毎瞬毎瞬ドッキリに引っ掛かり「テッテレ~♪」の刹那に気絶。

◆【三匹の素豚】
一匹目は、体を家にした。
二匹目は、頭を家にした。
三匹目は、狼を家にした。
三匹とも食べた狼は、豚になったとさ。


↑ 「ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています」
(ホ・オポノポノで、イイねしてしまった8名様の記憶をクリーニング)



◆ふだん意識しない骨を意識すると、フッと軽くなるよ。
石コロみたいな手根骨なんかはオススメ。
コロコロ8個の隙間を意識するのがコツ。

◆筋肉とか内臓とか骨の隙間の意識がもやもやブラックボックスになってると、
肉体と思考が団子状に癒着するんだよ。
どこでもいいけど、試しに手首の骨の間を内側からフッと意識してみてほしい。
その瞬間、思考は発生可能ですか?

◆逆にいえば、肉体の意識をちょっと変えただけで消える思考なんて、
思考のうちに入らないんですよ。
瞑想は、そんなところで足踏みしてる必要はないのだ。

◆この感覚を知るのに、ヨガやら武術やら何年も修行する必要はないんだよ。
身体の柔軟性や可動域も関係ない。
だって、本当にどこでもいいから一瞬、フッと一点を開けばいいだけだから。

◆ただ、修行には修行の意味があって、修行した体はフッと開けた一瞬を
引き伸ばせるという利点はある。
それでも、肉体でやってるうちは永遠にピン留めできるわけじゃないけどね。



強力粉あんこ
「...ル...アル...ワタシハ...アル......」

エルンスト・マッハ
バタコさん「アンパンマン、新しい体よ!」

◆アンパンマンは、ダグラス・ハーディングの「頭がない方法」では悟れないわね。
いや、むしろすでに悟ってるのかも 笑

人権
「脳だけで人権あるって法案を通せ!」

◆↑これほんとに法案出てるけど、この方の選挙権は2人分になるんですか?

◆バラバラの個め粒を丸く成型、化調を吹きかけたお結び霊界。

◆愛と勇気に酔いしれ、偏愛と蛮気が奮い立つ。

◆夢に気絶した現実は、夢見る者の緊張の吐出し口となる。

◆要人専用のエリート閉鎖病棟。

◆風流人と流人。
風狂人と狂人。
風が吹くとき。


ドレッド
直後、ドレッドヘアのシスターが通り過ぎたんだけど、セレンディピティ認定でOK?


◆【週刊フェイクニュース】
手相の整形手術がポピュラーになった2025年。
生命線を短くする整形が人気ランキング首位に。

◆親指に「仏眼」を彫る修行者。
火星平原に「覇王線」を彫る中田敦彦氏。
方庭に「神秘十字線」を彫るスピリチュアリスト。
人差指に「ソロモンの環」を彫るカリスマサイコパス。

◆パーフェクトヒューマン(遺伝子組み換えでない)

◆理解はするが、分析はしない。
認知はするが、分別はしない。


チェシャ猫
向い一列全員、スマホ見てチェシャ猫みたいにニヤニヤしてた。
それぞれのニヤニヤ笑いだけを残して、電車から消えていった。



◆肉体を纏うという、フェティッシュな郷愁。
心に触れるという、フェティッシュな慕情。
我々は、塀の中の懲りないフェティシスト。

◆修行という名目の、超五感フェティシズム。

◆手の内は、頭の内。

◆思考を二元的に断ち続けると、断ち癖に気絶するようになる。
この状態は無思考の獲得ではなく、脳の退化が促されただけ。

◆「思考を思考」すれば、気絶しないよ。

◆人間のもどかしさは、直列思考で並列処理を求められるところ。

◆最高位「阿闍破(アジャパー)」

◆「穴惑ひ レプティリアンが 夢の跡」詠み人知らズ

むしかくれてとをふさぐ
「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」#七十二侯


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【#シュメール #自己憑依 #永眠学習  覚醒からのつぶやき 109】  

2023/09/09

思い出
ひと夏の思い出。


◆(...見えますか...見えますか...今これは...あなたの目に...
直接...映っています...いえ...心には...話しかけてません...
見えますか...ただただ...これだけです......)

◆「じ」と「くう」を同時に表す言葉があればいいのにね。
感覚的には「しぅ!」が近いかな 笑

◆2次元には四角い枠があり、3次元には立方体の枠があり、
5次元には枠がないから自由ですって?
ワクワクに水を差すようだけど、5次元の枠を体感できない
からそんなこと言ってられるんですよ。

◆立方体の娑婆は、超立方体の務所。

◆乗り物にのっていれば、眠ったまま目的地に着くことはできる。
ただし、目が覚めなければ目的地に着いたかどうかわからない。
そうやっていつも私たちは、世界を乗り過ごしてきたんですよ。

◆みん!みん!禅
かな?かな?禅


シュメール シュメール2
地下鉄でシュメール邂逅。


◆「ここはひどいメタバーツですね」#カソーゲンジッツ老人会

◆人類皆、自己憑依体質。

◆「地獄って136処あんねん」

◆「パーフェクトヒューマン」(遺伝子組み換えでない)

◆まあ、次は「忘れたくても忘れさせてくれない」世界になることでしょう。

◆「この世は幻だってハッキリわかんだね」

◆「魂の姿焼き 〜前世からの無念を添えて〜」

◆「無限すぎて伝わらないモノマネ」


超覚醒RUSH!!
パチ3 超覚醒
「覚醒」を掲げてると陰謀系や薬物系の方は来るけど、パチ系は来ないわね。


◆ツンデレ聖者「べっ別に、あんたたちのために
生まれ変わったんじゃないからね!」

◆立体に張り付いた、無根性ガエル・マジ吉

◆宇宙の愛恨すべてが記録されたラブシックレコード
宇宙の怨毒すべてが記録されたトキシックレコード

◆「宇宙空間から地球を俯瞰してください」といったとき、
眼球が下方向へ動いた人は、また地球に生まれ変わるでしょうね。
同じく「自分の肉体を俯瞰してください」といったとき、
眼球が下方向へ動いた人は、また自分に生まれ変わるでしょうね。

◆俯瞰と鳥瞰を区別できますか?

◆「本気」は、力めない。


蟻
汝が🐜をのぞくとき、🐜は🐜のままなのだ。
🐜のままの🐜に、深淵な意味など🐜ません。



◆支点をつくらず脱力するには、あらゆる中心に空を見ること。

◆意図的な脱力は、中心に芯が残る。

◆「中心」と「中芯」の違い。

◆肉体の目は、完全な闇の深度を読み取れない。

◆闇は隠れていない。
目が闇を隠すのだ。

◆「これ」の否定は「これ」に追いつかない。
「それ」の肯定は「それ」に追いつかない。

◆「いま読んでるこれ」が「それ」

◆「それ」な。

◆力学的ゾンビ

◆アタマの扉をピンポンダッシュ。

◆体を一致させず、体に一致させず、一致した体がある。

◆「置かれた場所で起きなさい」


DNA.jpg
DNA「え?サボるために進化してきたんですけど」


◆生死なくして人生はないが、人生なくしても生死はある。

◆「主語が大きい」宗教家。
「述語が大きい」自己啓発講師。
「補語が大きい」スピリチュアリスト。

◆「世界」という民間信仰。
「宇宙」という信仰世界。

◆【愛の告白】
I am that I am.(月が月ですね)

◆愛を創世の物語にしない。


青レモン
御苑の青檸檬

御苑の棟
御苑の夕暮れ


◆道なりに未知なし。

◆世界から父と母の鋳型を外すと、本来の父性と母性が輝き出す。

◆極限まで希釈された苦の遍在する宇宙は、
並行宇宙のホメオパシックなレメディとなる。

◆無我を悟るのではなく、無我に悟られるのだ。

◆「負けるが勝ち」は、勝ってるのか負けてるのか。

◆ソース「オッス!オラ、ソース!」
お酢「 ¡オラ! ソースのソースは?」
ソース「ソースはソースのオラ!」

◆ソースのない自己引用世界。


イマココ
イマココ「今ここしかないから、今やりなさい!」
ココドコ「今しかないなら、やらなくてよくね?」



◆「私が存在すること」の証明は、自己言及のパラドックスを逃れない。
悟りに証明を求めない。

◆探求者は教義の証明と自己の証明を取り違えがちだが、
そもそも自己の証明自体、いらない。

◆「永眠学習」

◆わたしが私に干渉すれば、わたしはその瞬間、私の世界から消え去る。
私とわたしを繋ぐタイムラインを意図的に断絶することになるからだ。
そうまでしても、最愛の私を気遣うわたしたちが、存在してきたのだ。

◆わたしたちは、いつだって消えたところで私と出会っていたんですよ。

◆この瞬間3Dに存在しているわたしは過去の瞬間に存在した多層のわたし
の記憶を自己同一性としてもたない。(もてない)

◆「過去世の記憶」というのは、この瞬間に創られた「記憶感覚」であって、
過去と連続していないのです。
逆にいえば、だからこそデジャヴのような体験が起こり得るのです。

◆上を向いて自撮りすると若く見える。
下を向いて自撮りすると老けて見える。
外を向いて自撮りすると生きて見える。
内を向いて自撮りすると死んで見える。
空を向いて自撮りすると消えて見える。

◆「見える」だけ。


宇宙が廻る仕組みを見ました。


◆① 邪気を吸って浄気を吐く人(聖人)
② 浄気を吸って浄気を吐く人(天人)
③ 邪気を吸って邪気を吐く人(餓鬼)
④ 浄気を吸って邪気を吐く人(エセスピ)
エセスピは餓鬼よりタチが悪い。

◆カルマの帳端取引。

◆節(ぶし)に逃げない人格形成。

◆陰キャは節(ぶし)で陽キャに化ける。

◆陰謀論は節(ぶし)コミューン。

◆節(ぶし)化した神話の同調圧力。

◆悟りが節(ぶし)化する人。

◆畢竟、此國の劣情は節(ぶし)に収束せり。




◆ロバートコント『柳田節』より
「先祖代々8,000万曲、この村にはあるんだよ」
人の節(ぶし)が八百万の神を超えちゃった 笑

◆エゴは、セルフ脳内ロビイスト。

◆根回し済の木に咲く花を愛でる世界。

◆インスピレーションのミューズをヌードにするなかれ。



『ユーリ・シモノフ変態指揮集』

◆↑秀逸なコメント「曲に合わせておじさんが踊ってるんじゃなく、
おじさんの踊りが曲を生み出してると思うとすごい」
2:46~ ボッケリーニ『メヌエット』
自分の音楽を奏でたければ、こういう風に瞑想すればいいよ。

◆超一流のオーケストラは、指揮者の「本気」を見抜き、
本気のフリをすれば軽蔑し、楽器を構えもしないという。
あなたがあなたのオーケストラであり指揮者であるなら、
全身全霊「本気」でなければ、音楽は始まらない。

◆マツケン新曲「しからズンバ」

◆世界と私の覚醒の一致。
ズレで世界が存続する。

◆空気のような空気。
存在のような存在。

◆呼吸するように呼吸する人々。

◆生きてるみたいな人。

◆「私は在る」顔してるだろ。ホントみたいだろ。
「私は無い」んだぜ。それで。


蛇口 電話ボックス
深夜のガーベラ・テロ


◆信者「でもお貴いんでしょう?」

◆上下の無礼講を左右に侵犯しない。

◆凡夫に徹するならば、凡夫にしかわからない感性を磨くのだ。

◆仕事してる風に見せたい人が、いらない仕事を増やし続ける。
いらないもので増やしていいのは、仕事じゃなくて遊びだけ。

◆動物と自然を愛するサイコパスもいる。

◆【無痛覚醒】
肘の皮を思いっきりつねってみよう。
ほ~ら、これだけでわかっちゃうね。


これ、可愛いけど笑えないんだよ。
この怖れが世界を探索させてきた。



◆本日のチラ裏:
近所のドラッグストア店員の苗字が珍しいので調べたら、
全国で10人しかいなかった。
それ以降、この店員のレジに当たるたび
「どうぞお身体ご自愛ください」と念じてしまう。

◆神の駄洒落は、構造をまるごと置換える。
人の駄洒落は、構造にちまちま依存する。

◆元ネタの落ちた駄洒落は、人知れずパラレルシフトする。

◆あなたの履歴書を100%駄洒落に置き換えても残る強度が、
あなたなのです。

◆デーブ・スペクター訳『フィネガンズ・フェイク』は円環せず。


桃太郎
”A way a lone a last a loved along, the end !!!”

◆「私の駄洒落が支離滅裂になってくるとき、備えよ!私たち」
…最近これ、笑えなくなってきたのよね。


どんぐり
団栗コロコロ実ってきた。

猿の腰掛
秋の季語「胡孫眼」🐒

秋雨
秋雨、禾乃登。

菊 菊2 菊3
9月9日、菊の節句🍶



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【#悟りの料金 #パブロフの人 #無限チート秒  覚醒からのつぶやき 108】 

2023/08/11

チラ裏804
この世は夢派「あかん、夢にしたら自分のことでない!」


◆願いが100%叶えば、現象は動かなくなる。
この世界は即時、100%願いが叶っている。
すなわち世界はまったく動いていないのです。

◆自分の夢だと思うから、叶ったり叶わなかったりするように見えている。

◆PlayStation「グランツーリスモ」のゲーマーが、現実世界のプロレーサー
になった実話を元にした映画『グランツーリスモ』(9月公開)。
昨今の「リアル⇒バーチャル」の流れの真逆を行く「バーチャル⇒リアル」
の「肉体への落とし込み」という発想が興味深い。

◆出世頭のヤン・マーデンボローをはじめ「GTアカデミー」で育成された
ゲーマーのうち、すでに20人以上がプロレーサーになったとか。
「GTアカデミー」での肉体訓練は海兵隊並みというが、今後さらにVRと
現実の区別がなくなっていけば「肉体への落とし込み」も容易になるのか否か?

◆不肖人間として「あっちの世界」から「こっちの世界」へ、動きと形の
落とし込みに四苦八苦してきた自分にとっては興味深い動向だ。



映画『グランツーリスモ』予告


◆知己の幽体離脱プロ?は「フィギュアの羽生結弦は上位次元にすでにある動き
をエーテル体を介して意識的に肉体に落とし込もうと戦ってきた人」と評していた。
確かにどのジャンルのトップアスリートも(さらにいえば全てのジャンルの
アーティストも)、多かれ少なかれこの感覚に近いものがあるだろう。

◆私自身は、自他未分の幼少期には夢の中で超人的な動きを繰り出していたが、
夢から覚めると肉体の愚鈍さに苛立ったものだ。
それでも、ストッパーとなる自我が発達していないうちは、現実世界でもふと
した瞬間に肉体が消え人並以上の速さで動けたり高く飛んだりできた。

◆体のない意識においては、ふっと意図しただけで背中を反り耳の後ろを足指
で掻いたりもできた。
夢と現実の区別がつかず、夢でできたことを現実でやってみて大怪我することも
しょっちゅうだった。
これが極まると「空を飛べる」と思って実際に飛び降りてしまう子供の悲劇が
起こる。
だって、夢の中では飛べてたんだから!

◆ただ、その頃の肉体を超えた動きはいつも無意識に起こるものであり、
アスリートのように意識的な「肉体への落とし込み」として仕組みを理解
しているわけではなかった。
それゆえ、自我が構築され肉体が枠にはまってくるにつれ出来る動きも限定
されてきて「できると思ったことができない」ジレンマで、逆に人並以上に
動きがぎこちなくなった。

◆(運動神経はよかったのでそれなりに動けたが、常に自分の中では肉体と意識
が一致せずギクシャクしていた)
そこから20年は、先の「バーチャル⇔リアル」の再構築に悪戦苦闘してきた。
(エーテル界以上がバーチャルで現実世界がリアルかどうかはさておき…
体験に基づく私見からすれば本当は階層分け自体に「リアル」もなにもないが)

◆そして、さんざん苦しんだ結果として瞑想に辿り着いた。
それにしても、映画の予告を見たとき直観的に「重要なポイントがある」と感じたが、
現実の文章への落とし込みに手間取ったあげく単なる独り語りになってしまった 笑


イルカ1
イルカに「イルカを消す方法」を聞くように
自分に「自分を消す方法」を聞き続けている。



◆↑年代限定のネタ 笑

◆怒っちゃいけないと思ってる人の怒りの不自然。
笑っちゃいけないと思ってる人の笑いの不自然。
泣いちゃいけないと思ってる人の泣きの不自然。

◆愛さなきゃいけないと思ってる人の愛情の不自然。
悟らなきゃいけないと思ってる人の悟りの不自然。

◆🔍悟り 今ここ
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◆上善如水
上悪如飴

◆善は効率のよい鍵だが「善だから鍵」なわけではない。

◆その人の発する「愛」という言葉に、臭みがあるかないか。

◆愛である赤ちゃんは、誰も愛していない。

◆世界を査読すると論文化する。
聖典を査読すると原理化する。
自分を査読すると捏造化する。

◆死者が生者を呪うのではない。
生者が死者を呪っているのだ。

◆法は法則に回収できず。

◆「恒星系」無期雇用派遣


ムーランルージュ
バーガンディ色の向日葵「ムーランルージュ」


◆「持続性性喚起症候群(PSAS)」の人が、
しばしば自死を選ぶという示唆的な事実。

◆自分を粗末にすると「もったいない自分」がオバケになる。

◆覚者は慈悲から、阿修羅のような怒りの化身となることがある。
ひとつの修行法を学ぶときには、つまみ食いせずその方法に徹する必要がある。
だから、怒りによって相性のいい人を選別するということも起こる。

◆この慈悲の怒りが意識的に顕われるか無意識的に顕われるかは、
その覚者の受動と能動のバランスとカルマのプログラムによる。
そして本当の覚者であれば、導いた結果を気にしない。

◆教師としての役目をプログラムされた覚者は、ある意味、
人間としての存在につなぎ留められている。
だから、それに見合った無意識の部分が残されている。
無意識が残っていないと役目として地上で「使われる」ことが起こりえない。

◆信念・法脈・霊脈・体系・師匠をディスられるとキレはじめる教師を
しばしば見かけてきた。
知己の老子は「伝統的な道を行く者にとって、これが最期の煩悩なんだよ」
と教えてくれた。

◆キレるからといって必ずしもその教師が悟っていないわけではないが、
体系に「使われる気絶」を自覚しているか否かはひとつの判断ポイントになる。


時間戦略
目的なき時間に戦略不要。


◆無報酬の自業案件を引き受けてしまった私たち。

◆機械の体を手に入れるまで、自業アフィリエイトで食いつなぎますか?

◆「無間チート秒」

◆「気づき=自意識」の、厨二病マインドフルネス。

◆私たちは、時間を食いながら空間を吐いている。

◆「空」を意識のバッファと勘違いしている。

◆この星の魔術は、構造主義に留まっている。

◆前時代の魔術は、神話を固持せざるを得ず。

◆人智を超えた「聖なる同調圧力」からは、抵抗しても気絶しても逃れられない。

◆この宇宙でいちばん怖いのはこれ。
誰も究極の至福から逃れられない。


お盆
4年ぶりの盆踊り開催です。


◆自分で棚に入れたぼたもちを、忘れた頃に見つけ喜ぶ人間。
カピカピに乾いたぼたもちに、中るも八卦、中らぬも八卦。

◆お盆に呼ばれた霊たちは、ぼたもちを見て何をかいわんや。

◆覚醒に「棚からぼたもち」的発想は存在しないんですよ 笑

◆いい加減な世界を嘆くのはお門違い。
いい加減だからチャンスがあるのだ。
その意味で覚醒にはチャンスはない。

◆得しようと思えばさもしい。
徳つもうと思えばさかしい。

◆「アリとアリ」と「キリギリスとキリギリス」

◆「これが求めていた悟りか!」
というそれは、悟りではない。
求めた悟りは、悟りではない。

◆悟りとは「引き寄せ ⇔ 引き離し」の無化である。

◆「あなたは悟ってる」という人は、悟っていない。

◆「飼育係」の福音を聞くと脳汁を垂らすパブロフの人。


立秋
立秋に、涼風至らず。


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