【#スターシップ #炎上生法 #ルーティン 覚醒からのつぶやき 85】

夏が旬の「初雪草」
花言葉は「好奇心」
英名だと「幽霊草」
乳液に強毒性あり。
やっぱり夏が旬だ!
◆凡夫の「記憶力」
覚者の「忘却力」
◆「自分軸」という名の「自分自苦」
◆「自分軸」は自分が消えるところにある。
自分のイメージする自分軸を自分で作れば、
自分軸自体にがんじがらめになる。
◆完全に自分軸そのものになったら、
何も認識されない。
◆その自分軸は、世間軸です。
◆「あってもなくてもいい」とき「あってもいい」をとるか
「なくてもいい」をとるか「あってもなくてもいい」をとるか、
それが私たちの分かれ道。
◆100%思い通りになっても100%思い通りにならなくても
同じ理解に至るが、99%になったとたん疑いはじめる。
◆「五感」も「一感」も「百感」も、違いはない。
◆覚醒体験は「無感」でも「六感」でもない。
◆「世界の行方」と「自己の行方」を同一視しない。
◆「私の世界」を統治しない。
◆「創造主」とは「創造」が前提の「主」であるということ。
◆「主」は、君臨を余儀なくされる。
◆「この私」は、世界の特級呪物。
◆「俯瞰」は視点の暫定措置。
◆全方位俯瞰は、空に収まる。
◆空間に麻痺し、時間に気絶する。
◆言語同様、認識の「リエゾン(連結)」「アシミレーション(同化)」
「フラッピング(弾化)」「リダクション(脱落)」「ウィークニング(弱化)」
に気づこう。
◆「真我」に対して「偽我」があるわけではない。
◆「真我」は「我の真」ではない。
◆「真我」は「我」の上位次元にない。
◆「真我」と「潜在意識」は無関係。
◆「潜在意識」は二元性の幻想。
◆覚醒に顕在意識と潜在意識の区別はない。
◆個人的に「真我」という言葉は使わない。
誤解を招きやすいので。
◆「虚」と「無」を混同しない。
◆「この私」は世界の「出オチ」に気づいていない。
◆記憶の圧縮と解凍で、飛び飛びにフリーズしている。
◆「複雑=混沌」ではない。
◆「複雑=雑然」ではない。
◆複雑性そのものは、シンプルなパターン。
◆世界の混沌とアタマの混乱を同一視しない。
◆3つまでしか数えられない原始人は「頭が悪い」わけではない。
◆原始人は、4つ以上のものを見て混乱するわけではない。
◆「一なるもの」は単一ではない。
◆「いまここ」を念仏にしない。
◆「さっきそこ」が「いまここ」を唱えている。
◆「いまここ」の迷子「いまどこ」
◆「いまここ」教の弊害。
◆「バカ」は愛しい。
「バカな人」は哀しい。
◆「バカな人」にならない。
ただ「バカ」であること。
◆人は数に叡智を見る。
神は数に自然を見る。
◆大乗は、衆生をどこかへ「運ぶ」わけではない。
植え付けられた「スターシップ」幻想を解こう。
◆「直観」は「時間短縮」のツールではない。
◆「直観」と「スピード」は比例しない。
◆「0.1秒の直観」も「1億年の直観」も同じだが、思考は1億年を
「1億年かけて」長考してしまう。
◆人は1秒を「1秒」に当てはめる。
だから、個々のリズムが狂うのだ。
◆「世界をわかりたい」期待か「自分をわかりたい」期待か。
「世界がわからない」後悔か「自分がわからない」後悔か。
◆名もなき者にも名前はある。
そこに矛盾などない。
◆当然、名もなき著名人もいる。
◆「何者でもない者」を「何業者でもない者」と混同しない。
◆自なき「尊心」
◆蜻蛉が浮くように
水黽が浮くように
ただ浮いている。
◆肉で浮こうと藻掻かない。
◆「実感」を固形化しない。
◆「この私」は「どの私」を愛すべきか探し続ける。
「どの私」なる問いは「この私」を分割していく。
◆愛に指示代名詞はない。
◆私は「生みたての自分」を尊敬する。
私は「死にたての自分」を祝福する。
◆過去をやり直したいと思ったことは一度もない。
未来を選び直したいと思ったことは一度もない。
過去と未来に対して、触手が1ミリも動かない。
◆「共感」は求めない。
「感」だけがある。
「理解」は求めない。
「解」だけがある。
◆疑似進化は「時空の超越」ではなく「時空の効率」を求めている。
◆疑似進化は、心身を利己的に形骸化させる。
◆「規則正しさ」は、均一ではない。
◆“123123123”という、宇宙Aがある。
“948925375”という、宇宙Bがある。
有限の存在に、Bの法則は見えない。
◆呼吸はルーティンではない。
鼓動はルーティンではない。
◆生死はルーティンではない。
生滅はルーティンではない。
◆圧縮と誕生はセットだが、誕生に爆発は必ずしも必要ではない。
◆圧縮を緊張で代替しない。
◆緊張を生の起爆剤にしない。
◆「ストレスをかけると進化する」「使わないと退化する」
システムからの解放。
◆「モノを見る目」と「コトを見る目」の癒着を剥がす。
◆ウラを見る人は、鼻は利くが目は悪い。
そして、耳はまったく聴こえていない。
◆「ウラを知る人」と「ウラを見る人」は、目の奥行きが異なる。
◆「世界のウラ」と「自己のウラ」を混同しない。
◆「ウラオモテ」は完全なる肉体感覚。
◆二元性は「超える」というより「抜ける」。
◆「抜けた」目の奥に「ウラ」はない!
◆「他人」とは、意識が物質化したもの。
肉体のない死人でさえ物質化している。
◆幽霊は、肉体に属する。
◆「他人がいる感覚」の源は「自分がいる感覚」の源と同一。
◆「自他」という「炎上生法」
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