【#ドリームキラー #AUM #レム睡眠 覚醒からのつぶやき 105】

夏至の日に
◆客観に厭世が混じってないか?
受容に欲世が混じってないか?
◆スピリチュアリズムは、魂をミーム化する。
◆全てを読めば、ウラは読めず。
◆既知あるあるに脊髄反射でイイネする気絶。
◆血生臭い坊主
気生臭い坊主
◆魔法にかかった「優しい世界」
麻酔にかかった「優しい病院」
◆参加不可避の宇宙同窓会。
◆知恵をつけても智慧は閃かない。
◆「引き寄せ」が「押し寄せ」になっている人々。
◆気づきという名の説明・解説・実況にハマる人。
◆光の反射を超えられる者は合わせ鏡から抜け出せる。
反射を見ていたら間に合わないのは明らかですよね。
◆信考心
信巧心
信巷心
◆「ドリームン・ドリームキラー」
◆過去の自分にも未来の自分にも、ひとつもアドバイスがないこと。
◆90分周期の「レム睡眠」
90年周期の「レム気絶」
◆器質性の「ガラパゴス形態」
◆それに「近づこう」とする人は、感覚を研ぎ澄ませば澄ますほど、
それとの距離が無限に拡がりつづけるジレンマに陥る。
◆感覚でも心理でも生理でもない。
◆ワンネスに忍び込む、生理的な郷愁を見切る。
◆「見る / 見られる」という創造の親密さを捨て置けるかどうか。
◆スピリットをレトリックで弄る虚無。
◆エゴの歯ぎしり
イドの意ぎしり
◆一瞥体験者は、マイ文法に気絶しやすい。
◆「至高状態」が、神秘を隠す。
◆波動の真ん中の「線」は、時空の亡霊。
◆波動を計測する目はどこにある?
◆生きても死んでも、情報量は変わらない。
起きても寝てても、情報量は変わらない。
◆情報量を処理量と混同し圧倒されている。
◆存在に情報格差も情報弱者もありません。
◆存在は「情報の運び屋」ではないのです。
◆存在を情報に換算する者は、神をSEの元締めと取違える。

◆「AUM」が先か「三角間隙鋸歯状波」が先か。
◆これ、言葉遊びじゃないんだよ。
人間は思考するたび、無意識に声帯をごく微かに振動させている。
自分の思考に気づく前に、脳の信号が肺の空気を押し出し、声帯を振動させる。
このとき「三角間隙鋸歯状波」と呼ばれる「音無き振動」が起こる。
◆聞き取れる音として発声されるかどうかは、本人が意識的であれ無意識的であれ、
このずっと後の段階になる。
ちなみに「三角間隙鋸歯状波」を振動させない無数の思考群は、気づかれないまま
流れ去る。
(それらは気づかれていなくても「肉体ではないところ」をザザザザザ…!!!と振動
させている)
◆人が「無意識に声が出た」と言うとき、本当の無意識下ではすでに膨大な選択と
肉体反応が起こった後に気づいているのだ。
発声を伴わない、いわゆる「思考の声」として頭に響く音も、気づかれた段階では
全てのプロセスが終わっている。
◆よって、思考を見切ると同時に、思考と連動する振動を見切れば、思考が肉体と
して結晶化する前に手放せるようになる。
だからといって、声帯の動きを意図的に見張りつづければ、気づきのベクトルを
固定するので思考そのものに気づけなくなる。
◆さて私たちは、存在としての「AUM」の発声が先か、肉体(脳をふくむ)
としての「三角間隙鋸歯状波」の発声が先か、どうですか?
◆カラダの声を聞きすぎても、カラダの魔が忖度してくる。
◆カラダの魔は、進化を拝する。
◆オンタイムに在る人は「ほらね、いわんこっちゃない」
という後出しマウントをとらない。
◆それは量子ではなく面子もつれです。
◆「人間」から「人」への回帰。
◆無を死なんとせず、有を生きんとせず。
◆無なる一点を設定しない。
◆「無い」が先に在るのではない。
「在る」が先に無いのではない。
◆この星には外来語しかない!
◆就活の「お祈りメール」のように世界平和を祈る小乗者。
◆「他者」として顕われる覚者は悟っていない。
私たちは「悟った覚者」を認識できないのだ。
◆「自称覚者」は槍玉にあげられるが、
「他称覚者」は誰が判断しているのか。
◆トークショーを聴いて覚る可能性はゼロ。
「聴く」意識では「それ」は発動しないのだ。
◆経典を読んでいる最中に悟った者はいない。
◆完全に充足すればメッセージは降りてこない。
メッセージは常に不足領域を狙ってくるもの。
◆死ぬショックよりも生まれるショックのほうがPTSDになる。
◆「終末願望」は、肉体世界の集合無意識的PTSD。
◆「パラパラ漫画」に没入すると「ベトベトVR」が出現する。
◆「ひとつ」は「同時」でも「一致」でもない。
◆「ひとつ」は共有され得ない。
◆「共有」された世界は、常に分離している。
◆「共有」があるなら「共無」もあります。
◆愛は共有されない。
神は共有されない。
地獄は共有される。
◆「共有」は仮初めの地獄。
「共無」は仮初めの天国。
◆「方向感覚」は後付けで生まれる。
◆内と外を全部見るか全部見ないか。
結局、どちらでも消えるんだけどね。
◆顕微鏡の倍率を上げても、覗く目が同じままなら
真実は発見できない。
◆レーシックで視力が回復すると、これまで見えなかった
顔の毛穴にゾワゾワするという。
サマタが高まれば意識の解像度が上がり、これまで見えな
かったヴィジョンが顕われる。
このヴィジョンにゾワゾワするのなら、それは肉体に同化
したエゴが残っている証拠。

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