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【#霊脈の太い人 #アポトーシス #イマココ  覚醒からのつぶやき 107】  

2023/07/24

路傍の花に
路傍の花に気づける心は強い。


◆【金持ちAさん 貧乏Bさん】
貧乏なBは、金持ちのAを妬んでいた。
Bは、Aに呪いをかけることにした。
「Aが世界一の不幸になりますように」
一心不乱の祈祷の末、願いは叶えられた。
Aは世界一の金持ちになったのだった。

◆↑短絡的に解釈する人は、宗教か陰謀にハマりやすい。

◆意味はぜんぜん違うけど、こんな大喜利があったっけ 笑
お題「どんな願いごとでも一つだけ叶えてもらえる。ただし、
ライバルにも叶えた願いの2倍がもたらされる。さあ、何を願う?」
ボケ「身長180cm」

◆図太いアタマは、ハラが細い。

◆ハラが太けりゃ、アタマに図はいらぬ。

◆「有り」「居り」「侍り」「在そかり」←イマココ

◆←イマココ ←イマココ ←イマココ ←イマココ ←イマココ ←

◆「存在」と「存在感」と「存在感覚」のズレ。

◆神秘に疎いと珍奇に奔る。

◆「ワンワンと吠える犬」は、ワンワンと吠える。
「バウワウと吠える犬」は、バウワウと吠える。

◆太郎を眠らせ、太郎の夢に時ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の夢に時ふりつむ。

◆それぞれの母が、それぞれの子を寝かしつける。
それぞれの子は、それぞれの母に夢で再会する。

◆言語体系の限界で空回りしたまま象徴に気絶している。

◆思考と言語というより、器質と言語が癒着している。

◆カタチを100%体現するごとく、コトバを100%体現すれば、
中心に突破口を見出せるだろう。


手を手で
手を手で描くように、頭を頭で読んでいる。


◆↑アカシック(という概念)の参照・上書きもまた、
再帰的に無限ループするということです。

◆無思考という気絶に、純度100%の魔が閃く。
魔は、フリースペースを待ち望んでいたのだ。

◆無思考状態はセキュリティソフトの入っていないPCと同じ。
だから伝統的な体系は、悟後の修行に重点を置いてきたのだ。

◆自他未分のお約束世界。

◆自他分離の話法に気づく。
自他未分の話法に気づく。
心身一如の話法に気づく。

◆一般的なスピリチュアルは、次元を下げて概念化する。
進化した概念は、一般的な分野には降りて来られない。

◆概念の進化と認識の進化は比例しない。

◆脳自体は進化しない。
接続が組変わるのみ。

◆認知の進化と認識の進化を混同している。

◆機能としての人を見ず、人としての機能を見る。

◆子ではなく甥や姪のように人類を愛せばいいよ。

◆休み当日よりも、休み前日のほうがテンション上がるよね。
死が休息ならば、生はテンション上がりっぱなしなんです。

◆私たちは流れであって、流される者ではない。

◆「全方非注意」による自失。

◆「前方過注意」による盲信。
「後方未注意」による不信。

◆自然は自然を数値化しない。

◆アポトーシス型の無痛宇宙
ネクローシス型の苦痛宇宙
ガンをとるかケガをとるか


庭先


◆接触霊感
接触鈍感

◆顔文字依存による感情の退化。

◆顏を顔文字化しない。

◆「可燃人」「不燃人」「粗大人」の分別。

◆惰性専用車両(創世から終焉まで)

◆迷信を篤信する信者
威信を所信する教祖

◆預言者は「今」を預言できず。
占術師は「今」を占術できず。
神託者は「今」を神託できず。

◆逆行に順行する人。
順行に逆行する人。
人がいるならの話。

◆実家の太い人
家系の太い人
遺伝の太い人
母星の太い人
星系の太い人
法脈の太い人
霊脈の太い人
根源の太い人
存在の太い人
< 太さ無用の人

◆理性なき理
悟なき悟性
いずれも虚

◆「〇〇の人」
いかなる〇〇も付けられない人は尊い。
そんな人はこの世で見つからないけど。

◆矛盾するようだけど、無我が我に落ちないと疑いが晴れないんだよ。
「私がいない」のは「いない私」にとっての「他人ごと」じゃない。

◆集合無意識一体化型の聖者は、善悪が落ちてるだけに最恐の存在。
世界がどっちに転んだっていいんだから。
いつの世も聖者はすでに存在したんだよ。

◆「あらゆる交換が心付けオンリーの世界にな~れ」

◆「わらしべ長者」は、藁⇒蜜柑⇒絹布⇒馬⇒家の順番で交換していった。
これはこれでミラクルだが、藁⇔家とか馬⇔蜜柑にはならない順列世界。

◆「対価」が「等価」である必要はない。

◆「対価」幻想が、卑屈を生む。

◆映画版「君たちはどう生きるか」、未来を知りつつ子を産む母という円環は、
”ばかうけ宇宙船”の映画「メッセージ」に通じるものがありました。

◆「半クロ」「半グレ」「半シロ」
光学的グラデーションマジック。

◆突き抜けたアートは、既知の鑑賞から未知の観照を呼び覚ます。
だが、未知の観照のダイレクトな提示はアートの領域ではない。

◆観照者は美を知らず。

◆表現者と表現が一致した、生のアート。

◆生のアートに「鑑賞者」はいない。

◆この世は視点のトリックアート。

◆鑑賞される「生のアート」は、トリックアートだったのです。

◆感傷者から観賞者へ
観賞者から観照者へ
観照者から歓笑者へ

◆「なんだ、ただの私か」
この修辞がオクシモロンか否か、それが問題だ。


花の浮力


◆多分うちら「今ごろパフェとか食ってるよ」って思われてるよ。

◆AIは「あるがまま」を読み取れず。
この世で唯一のAI支配対策がこれ。

◆親ガチャも子ガチャも時系列の錯覚。
カルマにガチャシステムは存在せず。

◆親ガチャも子ガチャも存在しない。
「自ガチャ」を自分で回している。

◆「知らないこと」を思い出そうとすると時空が捏造される。
捏造された時空を共有するために創世の神話が組み上がる。

◆曖昧な忘却から明瞭な忘却へ。
最期の瞬間をスパッと忘れる。

◆足のない浮遊霊が、ない足元を見ている。

◆俯瞰は浮遊ではない。
視点を浮遊させない。

◆この次元を他の次元から俯瞰しても、そこに
新たな目が発生するかぎり、それは覚醒ではない。


竜とビル


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【#地球的エゴタイプ #ボイドタイム #アカシック  覚醒からのつぶやき 106】  

2023/07/09

棘より
怖いのは、棘より薫り。


◆魚石を純心で磨けば、石の中から美美しい魚が透け出る。
魚石を邪心で磨けば、石の中から毳毳しい魚が透け出る。

◆【地球的エゴタイプ】

マンションタイプ
一戸建てタイプ
シェアハウスタイプ
ホテル暮らしタイプ
実家寄生タイプ
車中泊タイプ
ホームレスタイプ

管理費はそれぞれ。
幸福度もそれぞれ。

◆「言った言わない」の水掛け論。
「通った通らない」の願掛け論。

◆意訳で抜け落ちるセミオティック。
誤訳で抜け落ちるサンボリック。
宗教の伝播とは、そういうもの。

◆電波で伝播しない。

◆不思議という感覚は、既知から起こる。
未知は、いかなる感覚も呼び起こさず。

◆「シュール」は、コモンセンスに依拠する。

◆内側が全面鏡の球体の中で、360°動画を撮り続ける「VR鏡地獄」。

◆【フェイクニュース】
「中国で人民のオーラから前世を識別する監視カメラが始動。
信用スコアに前世のポイントが持ち越されることになりました。」

◆どの自分ともアスペクトを作らないボイドセルフ。
ボイドセルフはボイドタイムが何時かを知らない。
ボイドセルフに重要な決定事項なんてないからね。


で、共有とか
本日のチラ裏:「で、共有とかでもなくて。」


◆「変わらないそれ」は「変わらない自分」ではない。

◆「どこへも行かないそれ」は「どこへも行けない自分」ではない。

◆「いまここ」の迷子「いまどこ」

◆「今」は「居間」じゃない。

◆「いま=ここ」ではない。

◆「さっきそこ」が「いまここ」を語る。

◆「切四魔、輪廻やめるってよ」

◆本来、カルマは時系列ではない。

◆女性視点の神話は構造的に存在し得ない。

◆男性は、女性の人格を分裂させて男性性を捏造してきた。
女性は、男性の人格を統合させて女性性を捏造してきた。

◆カーリーをカーリーと呼ぶ者は、カーリーを偶像化するのみ。

◆梅干を見ると唾液が出る日本人。
自分を見ると脳汁が出る地球人。

◆アカシックレコードB面をスクラッチしたアナログ世界。
ノイズと音飛びをノスタルジックに愛でながら慰み合う。

◆神をカンニングしない。

◆惑星脳には想像し得る破壊しか起こらず。
ワンパターンな破壊にそのうち飽きるよ。

◆中心核の残らない覚融合。

◆生滅するものは、どこへも消えない。

◆推進力と抑制力に構造的な差はない。

◆滅びゆく私たちは「衰退力」に強度を見出せば怖いものなし。

◆「100%同じ宇宙」は無視される。

◆此処は「ストック『フォルム』症候群」のコミュニティスペース。


紫の中心
「紫の中心」は赤と青の「中間」ではない!


◆↑ここが抜け落ちたスピリチュアルは、砂上の楼閣なんですよ。

◆まず、私が内部の目と呼んでいるものは心の目ではないです。
実は、心には目はないんですよ。
3次元人の肉体の目は、本能的に影から球体を読み取ろうとします。
この原始的な感覚に囚われず全てを等価に見切ることが認識転換の鍵です。

◆本来、認識を曇らせているものを探っていけば自ずから必要な準備が
わかってきますが、肉体と同化しているうちは取りあえず汎用性のある
準備運動は有効です。

◆「光速」という強迫観念。

◆光速に物理で挑まない。
光速に心理で挑まない。

◆物理に心理で挑まない。
心理に物理で挑まない。

◆光と光のイタチごっこ。
闇と闇のネズミごっこ。

◆中心は、極と極の中央ではない。

◆感情の中心 / 意味の中心 / 思考の中心 / 物理の中心 / 意識の中心 / に区別はない。

◆中心に中心はない。

◆肉体は重心で世界の中心を測る。
エゴは頭心で世界の中心を測る。

◆肉体と同化しているうちは、疑似的に中心を利用する。

◆重心=中心を悟ったと錯覚すると、肉体信者に留まる。

◆重心=中心と錯覚すると、多次元の揺り戻しにパニックになる。

◆3次元の重心を2次元の重心でとらえるから「立ち位置」が揺らぐのです。
多次元の重心を3次元の重心でとらえるから「浮き位置」が捩れるのです。

◆赤ちゃんは重心を知らぬまま、自他未分の重心に浮いて(=落ちて)いる。

◆重心を知らない人は、重心を外すことはできない。

◆気を晴らす前に気が紛れてしまった世界への気絶。

◆生起の雪崩れの寸前に眼を瞑っても間に合わない。

◆眼のある限り「無視」は不可能。

◆「無視」では世界は消えません。

◆完全に瞑られる眼は存在しない。

◆「ヤクルト∞」の悪夢。

◆悪夢は悪夢を悪夢と知らない。
まず、悪夢を明瞭に見ること。

◆目を瞑って祈る
目を開いて祈る
目を置いて祈る

◆「ひとつ」を「孤高」で代替しない。

◆無我は、背景に埋没することではない。
埋没すれば、永遠に背景の役目を負う。


迷うこと
本日のチラ裏:「迷うことを迷わない」というより「迷うことは迷えない」よね。


◆ロダンの「考える人」は思索に耽っているのではなく、
地獄を上から「見ている人」なんだよね。

◆パートナー曰く、マンデラエフェクト界隈では「考える人」の右手拳
が顎にある世界線と額にある世界線があるらしい。
アゴロダンが「地獄を見る人」なら、デコロダンは「地獄を病む人」だね 笑

◆私たちは「考える人」というよりも「考えに巻き込まれる人」だ。
覚醒は「考えない人」になるわけではない。
考えに巻き込まれなければ「考えを使える人」になる。

◆個我は、この星に蔓延したマンデラエフェクト。

◆タイム「ライン」という実体はないのだ。
強いて言えば、パラレル「ドット」かな?
これも概念だけど。

◆パラレルにインプットするも、アンパラレルにアウトプットしている。

◆存在のインパクトを生存のインパルスにすり替えない。

◆共起と共有を混同している。

◆知己の覚者は、覚醒してから部屋に植物を置かなくなった。
直に迫ってくる生々しい存在に耐えられなくなったからだ。
覚醒レベルを下げないと、部屋の全てが迫ってきてしまう。
この感覚は、サイケデリックとは位相の異なるものなんだ。

◆存在に言い訳はいらない。
モノも植物も動物も、自身が在ることを言い訳したりしない。
言い訳してもしなくてもかまわないが、
どちらが自然の状態かは明らかだ。

◆言い訳しないからこそ、存在が生々しいんだよ。
逆に、言い訳する人間は、影みたいに薄いのだ。
だから、幽霊なんかより植物のほうが怖いよね。


自他ありき
本日のチラ裏:自他ありきで自分を向いて歩こうとすると高速自転に気絶する。


◆対面するために回転する。
対面状態は固定できない。
この回転自体が幻なのだ。

◆脳自身は文句を言わない。

◆体の軋みを悲鳴に変換しない。

◆体は体を擬人化しない。

◆肉体(脳)信者は、目的なき進化に巻取られる。

◆無思考という気絶に、純度100%の魔が閃く。
魔は、フリースペースを待ち望んでいたのだ。

◆古に魔を扱い魔に病んだ者は、魔に気づける。

◆3次元では取り急ぎ、思考による思考の「参照機能」オフのみ。

◆人生の停滞を感じる時、想念は加速している。
肉体上の相対的な時間感覚がバラバラなだけ。

◆「肉体の置き逃げ」はルール違反だが
「脳の置き逃げ」はルールから自由。

◆「脳の置き逃げ」は「脳の俯瞰」ではないよ。

◆夢の中の体は遅い。
現の中の頭は遅い。

◆回転する頭は遅い。

◆回転の中心は空ではない。

◆カツカツの単館上映脳。


ほおずき_
ほおずき市の時節です。


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