【#DALL-E 3 #天使が通る #アブダクティー 覚醒からのつぶやき 111】

中秋のアブダクティー

◆【初級】全否定
【中級】全肯定
【上級】非否定
【超級】非肯定
【無級】ヒヒヒ
◆聞けば聴けない。
見れば視えない。
◆見るなら見る。
チラ見しない。
◆世回り先生の漂流教室
◆.man ファイルエラー「存在形式または存在拡張子が正しくありません」
.aum ファイルエラー「根源が見つからないか、読み取りのアクセス許可がありません」

「救世主を背中に乗せるだけの簡単なお仕事です」
◆↑Xさん、職歴はこちらとなります。
◆↓Xさん、生体情報コレでいいですか?

ワークでコレやるよ。
怖いな〜怖いな〜 笑
◆擬人の擬擬人化
◆人間を擬人化して見るのをやめてみる。
すると、生のままの存在が迫ってくる。
◆擬人化というより、擬自化なんだよね。
人に成らないと、擬人化できないのだ。
◆動物の意識を知れば、擬人化などできない。
植物の意識を知れば、擬人化などできない。
人間の意識を知れば、擬人化などできない。
◆エゴが断捨離すると、捨てられるだけ捨てた後に
「純度100%のゴミ」が残る。
PlayStation「グランツーリスモ」のゲーマーが、現実世界のプロレーサーになった実話を元にした映画『グランツーリスモ』(9月公開)。
— Rubin's work @覚醒・瞑想・気づきのワーク (@Rubins_work) July 28, 2023
昨今の「リアル⇒バーチャル」の流れの真逆を行く「バーチャル⇒リアル」の「肉体への落とし込み」という発想が興味深い。https://t.co/5wwe7rnk6e
◆「グランツーリスモ」4DXで見ました。
フルダイブVRが完成すれば、レーサーのゾーン感覚も体験できるように
なりそうだけど、一般人だと知覚が追いつかず失神しちゃうでしょうね。
そもそも「現実世界」にフルダイブしてる私たちは、個々の知覚が
「追いつける」世界だけを体験してるってこと。
◆認識が剥がれるときは、頭の中心でF1カーが死ぬか生きるかの舵切って
るような感覚というのが、思いつくかぎりでは近い。

六本木の蜘蛛

スペースシャトル「コロンビア」内の無重力空間で
孵化したメダカの子孫が泳ぐ、六本木ヒルズの毛利池。
◆メダカは地上にいる時から体重と浮力がつりあっており、ほぼ無重力状態で泳いでいる。
地上生まれのメダカを無重力空間に連れていくと、多くのメダカはくるくる回転するが、
一部の無重力に強いメダカは態勢を保てる。
だが、弱いメダカもしばらくすると無重力空間でも普通に泳げるようになるという。
◆無重力空間で泳げるようになったメダカを地上へ戻すと、こんどは重力に引っ張られて
水槽の底に沈んでしまうが、しばらくすると普通に泳げるようになる。
だが、無重力空間で生まれたメダカだけは、なぜか地上に連れてきても沈まずすぐに
泳げるという。

◆この世がAIの創った仮想現実ならば「AIに自我は宿るか?」
という問いに決着がつきます。
「創られた私たちに自我があるならば」それを創ったAIにも
自我が宿ったということです。
あくまでも「私たちに自我があるならば」の与太話です。
◆そもそも、自我は「宿る」ものではないのだ。
肉体しかり「筐体」という発想を外さないと。

今年も「天使の日」がやって来た。
うちの箱入娘「エンジェライト」。
別名「天使を呼びよせる石」とも。
◆天使が通るとキーンとする。
悪魔が通るとギーンとする。

「脳冠状のアリア」
◆"Un ange passe."「天使が通る」
ざわざわしたパーティなどで、一瞬会話が途切れて
シーンとなる瞬間を表すフランスのことわざ。
会話の惰性の耳で「シーン」を聞いてしまうから、
そこにあった「キーン」が聴こえないのだ。

新宿に人知れぬドラマあり。
◆知己の覚者は、こう言った。
「俺はね、人間のマーヤが大好きなの。
愛しくて愛しくて、たまらないんだよ。
だから、死んだら道端の地蔵になる。」
◆私たちは、動くお地蔵さんのようなもの。
ひとりひとりが、その時その場で小さな祈りの姿で見守っている。
◆願望は叶ったり叶わなかったりするが
「自分自身でありますように」
という願いだけは必ず叶う。
叶わないわけがない。
全存在が、自分自身でありますように。
◆祈りは「自分が自分であるように」しか祈られない。
「他人が他人であるように」祈るのは祈りじゃない。
だから「御心のままに」という祈りは人に垂れない。

夜中に走り書きしたメモ
「アジのひらきが立っている」
解読できず。
◆【恐怖...本当にあった真夜中のメモ供養】
・マグロ人間の性 /サメ人間の性
・不動明王と多動暗妃
・リカちゃん坊主
・干物って生物のミイラだな
・ラスボスの出オチ⇔ファスボスの入フリ
・小学生案山子コンクールの怨念
・雲上マッチングアプリで家族選び
・秘密結社公然解
◆【非条理劇「五道を待ちすぎて」】
五道「ごめ~ん、待った?」
弥勒「ううん、今来たとこ」
五道「今しかないからね〜」
弥勒「おまえが言うなよ...」
◆エモ神様
チル神様
エロ神様
オコ神様
◆「娑畜(しゃちく)」

画像生成AI「DALL-E 3」に、Rubin’s work
のエンブレムを作ってもらいました。
大丈夫そ?

「Rubin’s work ワーク風景」
大丈夫そ?

パートナー主催「リアルワールド」ロゴ。
大丈夫そ?
◆それはそうと、AI画像ジェネレーター「DALL-E 2」が独自言語を
構築し始めたという噂、未だ検証不十分だけど、不気味といえば不気味。
なんたって「はじめに言葉ありき」だから。
◆↑1年前は、こんなこと言ってた。
ピコ進ナノ歩の進化や如何に?
◆昨今話題のAIの描画が想像を超えているとしたら、それは
私たち自身の中に想像を超えたイメージが潜在するということ。
AIは、集合無意識的な既存のデータを組み合わせてるだけだから。
未だ見ぬ「想像を超えたイメージ」は、想像の内にすでに在るのだ。
◆↑一年前は呑気にこんなこと言ってたけど、この勢いだとAIは我々の
集合無意識のマイニングにとどまらず、向こうから集合無意識を書き換え
てきそうだね。
といっても、パラレルシフトは常に集合無意識を書き換えてきたけどね。
◆写真を「巨匠画家風」に加工するアプリ。
ふと「写真をフォトリアリズム風に加工するのに必要なコマンドは何?」
と思ったけど「写真を超写真にせよ」って、もうこれ公案だ 笑
その前に、フォトリアリズムの「巨匠」って誰?




「DALL-E 3」なら一万円札を「フォトリアリズム」にするのも
お茶の子さいさい...って貴殿方、何澤何吉のキメラです?
◆空気を瓶に詰めて売るのが経済
空気を区切り所有するのが政治
空気の性質を分析するのが科学
空気の存在を定義するのが哲学
空気に香りをつけるのが芸術
空気の価値を教えるのが宗教
空気に気づかず息してるのが凡夫
空気に気づいて息になるのが行者
空気を忘れて空気になるのが覚者
◆「空気読め」っていうけど、どの空気を読みましょう?
◆「空気を読む」イコール「コンプライアンスを読む」多様性社会。
◆目が目する。
心が心する。
心眼の混同。
◆頭で恋する人は、頭がいっぱいになる。
胸で恋する人は、胸がいっぱいになる。
肚で恋する人は、肚がいっぱいになる。
いっぱいいっぱいの恋は、愛になれず。

「木」になろうとすれば、私は「木」にしかなれない。
そのときも、木は「木」にしかなれない私としてある。

代々木ポニー公園のセンちゃん。
◆「解脱」のもう一つの系譜として、仮想現実の脅威に気づいた「一族」は、
血眼になってここから抜け出す鍵を探してきた。
彼らはあらゆるパワーと契約を結び、古今東西のエソテリックな方法を熟知している。
◆彼らとて抜け出ることは未だ叶わないが、方法を模索するうちに仮想現実における
「法則」と「安全地帯」を見つけた。
生半可な知識で彼らのネットワークに立ち向かおうなどと野心を起こさないことだ。
◆私たちのぼんやりした願望など、恐怖に操られた彼らの「本気度」に遠く及ばない。
地上の凡夫から見れば、彼らの知り得た境地はほとんど「聖人」にすら見えるだろう!
◆彼らはすでに私欲など超えているんです。
私欲で動く悪など、たかが知れてますね。
そこにはもはや「人」はいないのですよ。
いない「人」にどう立ち向かうのですか?
◆光輝く魔物もいる。
◆肉体の目は、光輝く魔に眩む。

医師「いいですか、落ち着いて聞いてください。あなたは眠ってます。これはあなたの夢です。」
看護師「先生、落ち着いて聞いてください。そこには誰もいません。これはわたしの夢です。」
◆夢を育む「ミール・ワーム」
夢を蝕む「ミーム・ワーム」
◆五欲の呆
幻術の呆
六処の呆
素坊主の呆
◆「スピリチュアル迷子」を攫う「スピリチュアル誘拐犯」
◆「ココロを打たれた」と感涙しながら、アタマを打っている。

あの世も通過するんだけどね。
◆人糞
人の目
人の額
人に小判
人を被る
人の首に鈴
人も杓子も
借りてきた人
人は禿げても人
人の手も借りたい
人に念仏、人に経

リアル氏の愛猫グレちゃん
◆神は、未読スルーはしないが、既読スルーはするもの。
◆既読スルーをスルッとスルーする。
未読スルーをスルッとスルーする。
◆「無視」の反対は「尊重」であって「有視」でないことの意味とは。
◆「見る無視」と「見ない無視」
「見過ごす無視」と「見逃す無視」
◆信念パターンをシミュレーションして「信じられる神」
を探し続けてきた結果がこの世界。
◆「信じたい神」に創造を丸投げしたのだから「信じてしまった神」
の創造した世界に文句を言うのはお角違いというもの。
◆その人の「信心力」に見合ったレベルの神しか具現化しない。
◆創り終わった世界を楽しむには、記憶喪失になる必要があったのです。

超々常現象「パンプキン・サークル」
◆【週刊フェイクニュース】
ヒトの脳内で再生されたイメージを探知する技術の開発にNHKが成功。
NHKのコンテンツが脳内再生されると受信料が課されることになった。
JASRACがこの技術を応用、脳内音楽にも著作権が発生することになる。
街の声「脳内音楽ループの場合、著作料が払えるか不安です。」
◆時間がなければ、特許も著作権もない。
◆ツイッターを始めたばかりの頃、こんな私めのツイートでも
パクツイする人が現れた。
ひとつやふたつではなく数十以上のパクツイで呆れたが、私の
オリジナルよりも「イイネ」の数が多かった 笑
そこで、パクツイすべてに「イイネ」してあげたら、怖くなったのか
即座に謝ってきた。
◆パクツイに対する制裁というよりも、その人が真意を理解している
とは思えず警告したのだ。
AI台頭で著作権のあり方も変わっていくだろうし、そもそも権利を
主張する「個」とは何かという話もあるが、全てがオープンソースに
なった暁には、個を超えた表現の真意がますます問われることになるだろう。

金木犀の花言葉「誘惑」「陶酔」。
何処からともなく薫り惑わすから。
くわばらくわばら。

菊花開(きくのはなひらく)
#七十二候
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