【#覚醒バイアス #宇宙人と地球言語 #瞑想とは 覚醒からのつぶやき 22】

◆【写真でひとこと】 ↑
「ワタシは在る、アナグラム的に」
◆これ↑、あながち冗談でもないんだよね。
覚醒では配列は区別されないから
「ワタシハアル」と「タワシハアル」が、
分岐する前の可能性として待機してるのよ。
この世界では「タアハルシワ」は、
意味として結実しないだけ。
これは文字だけじゃなくて、
すべてがそういうことなんだ。
◆気が急くのは肉体の焦りです。
気は焦りません。
気は光の速さを超えています。
気に追いついたら、体は消えます。
◆体を消す修行なんかしなくても、
体はいつも消えているんですよ!
◆オンタイムで体が消えてあること。
◆「覚醒バイアスはトリッキーなので気をつけろ!」
◆覚醒を語る「人」は覚醒していないけど覚醒の顕れ。
◆寄っても引いても逃げていく。
逃げていくのも自分。
それは、逃げも隠れもしない。
◆私たちは、世界に入れられたマイクロチップです。
◆マイクロチップにマイクロチップを入れられる今さら感。
◆「怒ることは起こっているのです」
と言いながら怒っている人を、怒らないであげましょう。
◆すでに願いが叶った世界が、これです。
願ったことは、後から気づかれるのです。
◆「ありのまま」という名の放逸。
◆【ヤホー!知恵袋】
質問「アブダクションでチップ埋め込まれたんですけど、
地球のチップと干渉しないでしょうか?」
回答「大丈夫、一日中ヨーデルが聞こえるようになるだけですよ」
◆瞑想とは、100m走のスタート0.1秒前が
永遠にピン留めされたようなもの。
◆この私は、未知と既知のあいだのゆらぎ。
◆この世界は、個我の存続がベースにあるかぎり、
認識を鈍くしないと正気を保てないように出来ています。
◆未だに天動説感覚が抜けないことに気づきましょう。
それができたら、天動説も地動説も外しましょう。
◆綿毛を摘まむのに、上腕二頭筋を緊張させたりしないでしょう。
意識だって、瞬間瞬間にぴったりのバランスにあればいいだけなんですよ。
◆数字を123456789と並べたのが、この世界です。
数字は、ただの記号です。
数字を順番に並べる引力が、創造主の意志です。
この順番は、この世界だけで通用します。
◆体の輪郭が、世界の枠をつくる。
◆意識では、輪郭はすでにバラバラなのです。
毎瞬毎瞬、人型をイメージしてないでしょう?
◆「世界は幻想です」という、ひとかたまりの気絶。
◆○ ⇒ ○○○ ⇒ ①②③
世界はこのように認識されますが、
矢印を逆にたどっても元には戻れません。
◆自ら取り残してしまった「悲しみ」を救うために、
慈悲というアイディアが生まれた。
ウロボロスの慈悲は、悲しみを幽閉し、自己憐憫に陶酔し続ける。
◆「この世界は幻想です」と言うけれど、
幻想じゃない別の世界があるわけじゃないんですよ。
どこかの世界にいる自分、という観念自体をまるごと外さないと。
◆マーヤのうねりは、かくも人を気絶させるという、昨今の狂騒。
私たちはいったい、何を望んで生まれてきたというのか。
私たちが、このうねりにパワーを与え続けているのだ。
◆隠されていたシナリオは、今、自分が書いたのです。
自分が書いたかどうか、疑心暗鬼になっているのです。
そこに気づくしか、疑念は解けません。
◆「覚醒したい。でも…」
「覚醒したい。だって…」
まず「でも」と「だって」を落とす。
そして「したい」も落とす。
さらに「覚醒」も落とす。
さいごに「落とす」を落とす。
そうすれば「 」が落ちる。
◆「私は何もやっていない」ことを悟った人は、
本来の身の丈に沿って肉体を全うするようになります。
身の丈を超えたエネルギーを放てば、不均衡なゆらぎが
「世界を動かしてしまう」ことを知っているからです。
名も知れぬ覚者たちが、世界をただこのままそっと愛でています。
◆子供たちが描かされた標語ポスターは、
この世でいちばん悲しいもの。
◆不自然な自然
自然な不自然
どちらも「ありのまま」
◆本能と野心が、不気味の谷のパラメータ。
◆時間を使っても、時間に使われても、時間の綱引き遊び。
◆AIにゆだねる夢は、神にゆだねる愛の作為的試算。
◆覚醒願望にしても陰謀論にしても
「使われているのか?いないのか?」
という疑念が根底にある。
◆【ワンポイント・ボディハック】
脇の下を引き上げると、肘を張るエゴが引っ込みます。
(肩は上げない)
◆ヒト型は、品種改良された愛玩動物になっていく運命。
幸か不幸かは、あなた次第です。
◆使っている者も、使われているのです。
そして真理は「使う/使わない」とは、
まったく関係ありません。
◆器官が響きに震えるのではなく、
震えたい響きがつどつど器官を組み立てる。
◆音を耳で聴きにいかない。
◆人間は首の尾をつけて羊空に浮いている。
◆体は脳のトーテムポール
◆体は私とかくれんぼしている。
世界は私と鬼ごっこしている。
◆体は時差の幽霊
◆存在は、原因と結果の時差がゼロ。
◆私が老いるのではなく、老いが私を間借りする。
◆覚醒は視点が固定されないからこそ、
成長は勝手に起こるんですよ。
もちろん「この私」が行動し、成長します。
時には、自覚的に視点を固定します。
無我と能動的行為は、なんら矛盾しません。
◆意見がぶつかるのではない。
執念がぶつかっているのだ。
◆正誤に固執する前に、
この瞬間のエネルギーに気づく。
◆この神は、言葉と同時に生まれ、
その神は、言葉と同時に死んだ。
◆この世の神は、タブーを植えつける。
世界は、この神にびくびくしている。
◆認識のアクロバティックな転換を、
既知の感覚に回収しないこと。
◆世界が私をトコトコ駆け巡る。
◆生は♫
死は♪
今を切り裂くリズムになろう。
◆私たちは、木の中にいる仏像。
仏師には、その姿が見えてる。
◆生まれた時から覚醒に基づく言語で育てば、
みんな自然に悟れる。
地球上にはないけど、
何となく創れそうな触覚はある。
◆宇宙人から見たら、
地球の言語はすべて似たり寄ったりだろう。
人間の身体と認識の構造が同じだからだ。
主語や時制はもちろん、モノを指し示すという感覚や、
一語ずつ順番に並べるルール自体が不思議に見えるはずだ。
覚者はこの辺りの感覚に敏感になる。
◆この瞬間は、一切のルールから解放されている。
そこに存在の慣れ合いはない。
◆猫の香箱座りとかオッサン座りとか笑えるけど、
人の椅子座りも膝や股関節を器用にカクカク曲げてて
可愛いんだよね。
椅子に座るたびに、人類を感じてフフッてなる。
◆その点、結跏趺坐の足なんかは、
ネジネジ必死すぎて可愛くはないね 笑
◆例えば、膝が一方向にしか曲がらないっていうのも、
まったく当たり前じゃないんですよ。
無意識にとってるカタチが、
いかに私たちの認識を規定しているか気づこう。
覚醒は毎瞬が、規定の再発見と驚きなのだ。
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