【#死と想念 #チャクラ #丹田と殺気 覚醒からのつぶやき 33】

◆斜に構え続けると、
ナナメを真っすぐと錯覚し始める。
◆肉体意識は、存在の爆発に放心しないための、
鈍感力。
◆「余の辞書に文字はない」
◆夢の中で夢を見ている、酔っ払いの悲哀。
◆「どうせ死んだら解るから」といって放逸している人は
「生まれたら解るから」といって生まれて来ちゃったことを
忘れている。
◆人は、死んでも想念に隷属する。
◆押すことは、引くこと。
◆全ての現象は、例外なく均衡に在る。
◆不均衡は不均衡として均衡に在る。
◆ひとつの均衡に留まろうとする者に、
見かけ上の不均衡が顕れる。
◆「この私」とは、均衡から「心理的に」
はみ出し続ける現象である。
◆いかなる心理にも感情にも思考にも、
それ自体に不均衡はない。
◆人間は、全体の均衡ではなく、
定点の調和を志向する。
◆中心を見ようとすれば、中心はズレる。
このズレが、時空をスライドさせる。
◆中心も球も3次元の概念。
◆中心と球は、同時に自ずから立ち顕れる。
◆時空内での中心との一致は、永遠に叶わない。
◆留まろうとすることと、動き続けよう
とすることの拮抗のエネルギーの放出として、
3次元の回転運動が起こる。
◆物理と心理に差はない。
◆物体と人間の違いは、意図を動かすか
動かさないかの違いだけ。
物体も、実は意図なのです。
◆この世界は、たった一つの意図から
始まってしまった、壮大な辻褄合わせです。
◆意図を自覚した私たちの「居心地の悪さ」
が、世界を転がし続ける。
◆ワークで丹田の使い方をお伝えするのに、
2人組になって1人に座布団を持ってもらい、
もう1人に「殺るつもりで」蹴ってもらいました。
女性が来ないはずだわ 笑
でもこれ、超重要ポイントなんだけどな〜
◆「殺るか殺られるか」なんて仏教徒が卒倒しそうだけど、
座禅は生存本能レベルの莫大なパワーを要するから。
そこから意味を落として、エネルギー単体で自動的に供給させる。
これは気合や根性の話ではないのだ。
ここがカチッと発動しないと始まらない。
◆肉体に同化しているとエネルギーを単体で使えない。
たいていの人は、ヨガで言うなら各チャクラに対応する
実用的な意味から入ったほうが理解しやすい。
ただし、チャクラオタクにならないように。
◆意図の中心は何もない。
◆「そのままでいいんだよ」じゃなくて
「そのままでしかありえないんだよ」
◆「そのままでいいんだよ」の、
心理的な慰みを突き抜けよう。
◆閉じてる人を見ると
「手突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ!」ならぬ
「意識突っ込んで魂ガタガタ言わすぞ!」という
恐ろしい衝動が、微かに発動する 笑
安心してください、人の皮は履いてますから。
◆生命力の春は、殺気立つね 笑
◆下位チャクラが活性化してるときは天変地異
が起こりやすいので気をつけよう。
人間としては不謹慎だけど、命としては深いところ
で悦んでるんだよね...
◆「自分」は、未だ発見されないUMAです。
◆人間は、目撃されたスモールフッド。
◆見えてるから存在するって、なんで信じられるの?
見えてないから存在しないって、なんで信じられるの?
◆一瞬前の自分とこの瞬間の自分を記憶で繋ぐのは、
ストーリー的には効率がいいけど、
エネルギー的には非効率すぎる。
◆記憶の外付けハードディスクが世界を重くする。
◆ストーリーを読むだけなら肉体も必要ないけど、
寿命をすり減らしてでもやっぱり自分で演じたかったんだな。
◆漫画のような世界を憂う前に、
私たち自身の創造力をアップデートしよう。
◆アタマのスイッチを切り替えて、
ハラで起きよう。
◆生死は、認識のローカルルール。
◆原始的なスイッチのオンオフを、
なぜそんなにまで信じているのか。
◆その人が今にあるかどうかという視点だけで
見るとき、応える気が起こる質問と、
まったく起こらない質問がある。
冷たく見える返答も、悪気はないんです。
◆生死がかかると本気になるプログラム。
バレちゃったら、そのコマンドはもう使えないね。
だからといって、思考で生死を軽んじるのは、
生体として得策じゃないよ。
◆準備に準備を重ねて、
準備し終わったら退屈している。
これが生の元凶。
◆「それ」を思い出させるには、
この認識は素朴すぎる。
◆此処は「物理っぽい」世界。
◆物理には、未知のポエムが忍び込む。
◆やるべきことは一つもないのに活力に満ち溢れている、
幸せな馬鹿になろう。
◆全ての優先順位が抜け落ちると、
何をどこから始めてもいいし、
何も始めなくてもよくなる。
順番を司る脳の焦燥から解放されるのだ。
◆誰かが起きれば、誰かが眠る。
全員が同時に起きないようにバランスをとってる。
世界存続という集団催眠の宿命。
◆起床の点呼を個別にとってると、
先に起きた人も待ちくたびれて居眠りしてしまう。
◆自己同一性は、一瞬前の記憶の捏造。
◆現象創造のフラッシュが眩しすぎて毎瞬、
気絶している。
気絶は、この世界の目を守るための防衛反応。
◆人間って、思考はアタマに隠して
バレてないと思ってるんだね。
怖い怖い。
◆想念のレイヤーは「隠したいもの」
の波形によって割り振られる。
◆舌打ちと溜め息は環境汚染のみならず、
自身に呪いをかけるのでやめた方がいいよ。
◆人を恨み続けるのは、人が一瞬にして
変わりうる可能性を否定しているから。
それは、自分自身の変化の可能性も否定してしまう。
◆「人の目を気にするな」という以前に、
自分の目に24時間がんじがらめになっている。
◆全ての事象はタイミングどおりに起こるので、
良いタイミングも悪いタイミングもない。
◆エゴ感覚が強い人は、
輪廻を頑なに否定するタイプと、
盲信的に肯定するタイプに分かれるね。
◆自分自身をも蝕むプライドって、誰得なの?
◆植物は人間にとって癒しになるけども、
植物自身は癒しの存在というわけではない。
隙あらば繁殖し、自身を拡大していこうとする。
だが、諸条件により生存競争に負けても、
決して文句は言わない。
その点が、人間と違って清々しい。
関連記事
⇒【#生殖とタブー #直接知覚 #宇宙の公理 覚醒からのつぶやき 15】
※ワーク参加ご希望の方は、メルマガ登録をお願いします。
⇒ ご登録フォームはこちら
⇒ Rubin's work 主催 AYA プロフィールはこちら



comment
コメントを送る。