【#カルマの昇華 #輪廻は惰性? #メタファー 覚醒からのつぶやき 39】

花菖蒲の蕾
◆想念が肉体を固形物に見立てる。
◆「肉体が先か、想念が先か」という
問い自体が、時間の幻想。
◆この世界は
「細かい時間と粗い時間」
「近い時間と遠い時間」
と呼ぶべきものから成る。
◆魂という概念は、粘度が高い。
◆個体として在ることの物理的緊張は、
遠慮なく分散しよう。
これは、仕組まれた物理次元の愛なのだ。
◆下心は世界と密通する。
◆世界の裏を知りたいのは、
自分に裏があるから。
◆実際のところ、この認識形態のままウラオモテ
がなくなったら正気を保てないけどいいの?
◆皆やたらと急ぐけど、プロセスをすっ飛ばす
とカルマの昇華はキツくなりますね。
カルマに囚われていたらの話ですが。
◆魂って売れるもんじゃないけど、貸せるね。
恐ろしいことに。
◆貸し借りは総量の決まったママゴトですけどね。
◆この世の速度は、時系列の順番。
◆速いものほど過去に在る。
◆「人間だから間違いはある」
=「存在だから間違いはない」
◆「存在だもの」
◆こんがらがった思考は、
知恵の輪みたいに立体的に外そう。
◆思考は一本の糸じゃなくて、
ブツ切れの点だから、
本来は絡まりようがないんだけどね。
◆純粋な存在は、
何も訴えかけてこない。
◆純粋な存在は、
気づこうとする必要がない。
◆存続する意識は、
この世の存在感覚では測れない。
◆対面できる神は、この世のもの。
◆この認識においては、世界を回転させるか
私を回転させるか、どちらかしかなかったのだ。
◆鏡は、対面のメタファー。
◆この世界では、対面が抜け落ちた状態
をワンネスと呼ぶ。
転換のインパクトはあるが、
構造としては素朴。
◆「なぜ?」の延長に真理はない。
◆「なぜ?」が起こったら「?」に放下する。
◆放下は、明瞭な思考停止。
放棄は、不明瞭な思考停止。
◆人間を擬人化して見るのをやめてみよう。
そうすると、生のままの存在が迫ってくる。
◆この世に無機質なモノは存在しない。
◆マスターたちは、自我を否定しよう
としているのではない。
想念を中心にチューニングしようとしているだけ
なのだが、自我はそれを否定されたように捉える。
◆この感覚がマスターとツーカーになると、
一気に進むんだよね。
◆師匠と弟子は、一緒に料理するような関係。
◆24時間「起き抜け」の意識で自分と出会おう。
◆今は再生できない
今は再製できない
◆進化は、今を済世しようと足掻き続ける。
◆今は瞬間ではない。
◆今に留まろうとする意図は、今を押しのける。
◆時空の爆発を孕むエネルギーの空白は、
すでに現象世界の話です。
◆時空は未来にも過去にも進んでいる。
◆「進む」感覚を定点から外そう。
◆肉体を超えることは、
肉体を捨てることではない。
◆肉体の重みは、最大のヒント。
◆動きを止めずに「止まった動き」
として在ること。
◆今は、急げば急ぐほど間に合わない。
◆興味本位に「問い」を増やさない。
◆解決を急がない。
全て解決している。
◆輪廻は「問いの衝動」の惰性。
◆人間は、格納された記憶を
物理に還元しないと不安な生きもの。
◆感情を生きがいにしない。
◆感情は享受してもよいが、
再現しようとしない。
◆うつろうものは、うつろいとして愛でる。
◆苦しみは、無理矢理とどめようとする反作用。
◆人間の苦はアタマの便秘。
◆「進む」のではなく「弾む」のです。
◆世界を「筒のように」通り抜ける。
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