【#生と死 #二極化? #中心とは 覚醒からのつぶやき 41】

◆視点は「ここ」と同時に顕れる。
◆わたしには、対面する顔がない。
◆他者の目は、
わたしの中で私の死角を照らす。
◆世界をDNA視点で繋げない。
◆真理と陰謀は、全く関係のない話。
なぜそんなにまで翻弄されるのか。
◆平面的な言葉から立体的な言葉へ。
◆全ての現象の中心に消失点を見る。
◆気づきは目で入れない。
◆目視と気づきを混同しない。
◆気づきを確認ツールにしない。
◆夢の中の私たちは不眠症。
◆不滅と不眠を混同しない。
◆気づきと五感を混同しない。
気づいた五感を引き伸ばさない。
◆全方位等価の気づきは、
必然的に真ん中に浮く。
◆中心は対象化できない。
◆世界が先にあるのでも、
私が先にあるのでもない。
世界=私が同時に弾ける瞬間だけがある。
◆意味を忌み嫌うのは、
潔癖な修行者あるある。
意味が意味そのものとしてある時、
意味もまた意味として空なのだ。
ここにおいて、世界という物語が
二元性を超えて包括される。
◆意味を勘違いして、物語の象徴性
を呪術的に扱わないこと。
◆生と生の実感がズレているから
彷徨い続ける。
◆眠っているのは、
起きている存在があってこそ。
◆ひとたび起きた存在は、
全員が起きるまで見守り続ける宿命。
◆起きたり眠ったりしない存在は、
存在の意図を知らなかった。
◆存在の意志は目的が生まれる前に
昇華する。
◆私たちは、意志の昇華から弾け飛んだ
余熱で生きている。
◆昇華の中心で起きていることを発見する。
◆眠っている夢はあるが、
眠っている人はいない。
◆寝ているものに罪はないが、
悪夢は繰り返す。
◆世界という巨大な夢に圧倒されない。
小さな夢からでも目覚められる。
夢の大きさ自体が幻なのだから。
◆目覚めを架空の神秘にしない。
◆誰が起きるか調べてから起きよう
としても、永遠にわからない。
◆昇華されなかった意志は、
時空に漏れ出す。
◆完結しなかったインパクトが、
分散する。
◆最初のインパクトは皆で「共有」
はできないんだ。
ひとつだから。
◆この世界でそれを「共有」
しようとするのは的外れなのだ。
共有しようとすればするほど
ズレが認識される。
インパクトとして在る以外にない。
◆言葉とは、ズレを認識させるツールだ。
逆に言えば、
ズレがあるから言葉が認識される。
◆この世界の覚醒は、例外なく
「一瞥」です。
◆地球の文法は、肉体懐古趣味。
◆私の中には未だ、
皆さんがいて話しかけている。
◆話しかける私は、いつか
信頼において消えるだろう。
◆世界がパラレルに分岐し続けている
ように見えるのは、そうでないと
私たちの整合性が保てないからなんだ。
◆分岐した世界を捨てながら
進化するわけじゃないんだよ。
◆二極化って発想は、二元の極み。
極っていうだけに、慈悲の対極。
◆実態のない世界に落とし前を
つけようとしても、暖簾に腕押し。
そもそも、暖簾も腕も実態がないから。
◆実態のない世界には、責任者はいない。
世界に怒りを向けても仕方がない。
◆私たちは、架空の世界の
架空の責任者を求めてきた。
架空の恐れが生んだ架空の救世主が、
顕れては消えていく。
◆神は責任者じゃないんだよ。
責任って人間の発想だから。
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