【#印可証明 #観照者 #アバター 覚醒からのつぶやき 55】

◆拈じてから笑うべからず。
◆↑コレで笑えた方に、印可証明を発行致します。
※発行手数料として、5,000万円頂戴します。
◆認可制の悟りは狂気の沙汰。
◆「本気」は、洒落では発動しない。
◆「命をかける」ことと「10円をかける」ことが
等価である時、10円は命になるのです。
◆「答えを先に見るなって言ったでしょ?」
これ、ほんとに笑えないんだよね。
いったんゲームをリセットするしかないから。
◆ゲームにハマった2.5次元脳は、貞子みたいに
モニターから脱出しようとする。
◆ありふれた失敗より、見たことのない失敗をしよう。
誰も見たことがなければ、それは失敗じゃないから。
◆発声経路に触れる前の名前に気づく。
◆名は運動。
◆神に秘はない。
◆「神秘」の99%は「人秘」
◆タイミングは、共同作業。
◆「あなたは生きている」という催眠術を
解かれても尚、残っているものが生である。
◆感傷者から観賞者へ
観賞者から観照者へ
観照者から歓笑者へ
◆「利便性」には、神と悪魔が宿る。
◆茄子と胡瓜ってむしろ、
生者のための乗り物だよね。
あっちはいつもこっちにいるけど、
こっちはあっちに行かなくちゃいけない。
◆人の矛盾を咎めると、自分の矛盾に呪われる。
◆矛盾のない世界では、
芸術家・哲学者・宗教家は存在しない。
それを「つまらない」と思う人も、存在しない。
◆直観を何かに役立てようとする魂胆は、
さもしい。
◆「後ろ向きに歩いても、時間は経過する」
この事実を、体で反芻してみてほしい。
◆「アタマから動く」「ムネから動く」「ハラから動く」
それぞれの動きからズレたものが、
肉体という「厚み」である。
◆肉体のカタチを「同時に」認識できたら、
肉体は消える。
◆「思い通りの世界」が桃源郷?
「思い」が地獄かもしれないのに?
◆「心が通じ合った地獄」というものもある。
◆すでに「この世界」として通じ合っているから、
こういう世界が成立しているんだよ。
◆わたしが「読み取ったもの」を、私に「読み聞かせる」
ために、時空が必要だったのです。
◆鼓動には、表拍も裏拍もない。
◆「中の人などいない!」「外の人などいない!」
◆信念にプライドを持たない。
◆「意」は見ても、「主」を張らない。
◆経典を読んでいる最中に悟った者はいない。
◆数学者であっても、体を観察するとき
「点に面積はない」という事実を忘れてしまう。
◆垂直飛びしながら、落下するリンゴを見る。
逆立ちしながら、浮上するゴンリを見る。
◆今この瞬間、地球の自転と公転と銀河系の
中心の方向を指させますか?
◆体軸から上下感覚を抜くと、
全方向まんべんなく「わたし」になる。
◆重力からの解放は
「上へ飛ぶこと」だけではないよ。
◆惑星は、わたしたちが「浮かせている」。
◆「あ~、どこか遠くへ行きたいな~!」
そのとき私は、わたしから何億光年も遠くへ行っている。
◆思考が頭蓋骨と喉に触れる瞬間を見切る。
◆肉体化されなかった思考は、
認識されずに通り過ぎる。
◆「いま、背中のことお忘れでしたね?」
◆世界を読んでたら遅いんですよ。
◆「今すぐトイレ行きたいけど、立ち上がるの面倒くさい」
その内的拮抗も、ひとつの天地創造なのです。
◆日常動作すべての「動き始め」を観察してみよう。
そこには「意志」の摩擦と拮抗があるから。
◆無と有は、確定される前に過ぎ去っていく。
◆矛盾を包括するためには、
時空を歪ませる必要があった。
◆いい加減、創造の内的拮抗を
「戦い」に置き換えなくてもよくない?
◆荒唐無稽な物語も、すべて想像の範囲内。
◆「理解不能な概念」は存在し得ない。
◆物語や概念は無限に生まれるが、
新しい構造はひとつも生まれていない。
◆100%デジタル化した仮想世界は、
新たな「隠し場所」を創造するだろう。
それが、今のこの物質世界かもしれないよ?
◆想念こそ、デジタルタトゥー化する。
これ、ほんとに冗談じゃないからね。
◆各自、何体かのアバターを持つ時代になる。
アバターが時空を超えても「本体」の次元はそのまま。
このとき「本体」は幸せなのでしょうか。
◆アバターメインの世界になっても、しばらくは
「本体」の顔を見たいという欲求はなくならないだろうね。
この欲求が消えた時、ひとつの仮想世界が完成するけど
「アバターの神」だったはずの取り残された「本体」
は成仏できるの?
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