【#ファクトフルネス #神のエビデンス #バーストラウマ 覚醒からのつぶやき 57】

◆「仮想敵」によって奮い立たされた生は、
悲しき幻影。
◆宗教とは「仮想敵マーケティング」です。
◆歴史は変化しか刻まない。
◆不変は常に見過ごされる。
この目に留まらないから。
◆「ファクトフルネス」という、
データに基づく信念。
◆承認されたい欲求と承認したい欲求は、
表裏一体。
◆その「二度見」は「高速二十度見」
から切り取られた二回です。
◆物語は、イベントを必要とする。
◆「満ち足りた幸せ」には、未だ「容量」がある。
◆願いが叶う興奮よりも、
願いに振り回されない平穏に寛ぐ。
◆鋳型を外すと、世界が筒抜けになる。
井筒を通すと、宇宙が底抜けになる。
◆イメージし得る一番高い音を頭頂に響かせる。
イメージし得る一番低い音を丹田に響かせる。
イメージし得ない音は、その先に響いている。
◆肉体を抜け出る者はいない。
肉体の枠が手放されるだけ。
◆頭蓋骨を「壁抜け」してみよう。
◆「存続」という生の意志は、
肯定も否定もしないでおくのがミソ。
◆「問い」の答えは「総括」の中にはない。
◆永遠を思考しない。
◆「神のエビデンス出せ、と言われたら」
つぶやこうとしたら、言葉がパタッと止まった。
ふとYouTubeを見ると
「ガラバンダル 神のみぞ知る」
という映画がおすすめに出てきた。
(60年代にスペインで起こった、
聖母マリア出現の実話に基づく映画)
◆マザーってば、
ちょいちょいわかりやすいことするよね~~
かたじけない。
◆「哲学的な死」などない。
◆無常は、優しさ。
◆過ぎ去っていく、有り難さよ。
◆切なさから、有り難さへ。
◆眠りながら、有り難さに運ばれて行く。
◆囚われさえも、滞っていない。
◆騙すぐらいなら、喜んで騙されるよ。
それは、何らわたしに影響しないから。
◆首だけで世界を見ていても、
首だけでは生きられない。
◆私はわたしの代弁者ではない。
◆弥勒を待たせているのは私たち。
◆愛を宇宙に置き換えない。
◆アタマの中の宇宙を解放する。
◆アタマの宇宙は、足元の宇宙を忘れている。
◆ここが宇宙なんだ。
◆ぼんやりした夢からは、
ぼんやりとしか目覚めない。
◆アタマの羊膜から剥がれ落ちる。
◆剥き出しの魂に戻れば、皮膚の有り難さを知る。
◆夢の入り口には必ずトンネルがある。
そのトンネル自体が、夢なんだよ。
◆存在には、入口も出口もない。
◆出入口という、バーストラウマ。
◆人間は、あらゆるレベルで
「穴」に取り憑かれてきた。
体の穴から、宇宙の穴まで。
◆二元性は、神秘を「穴」で辻褄合わせする。
◆穴と空を混同しない。
◆この世の穴は、運動を孕む。
◆赤ちゃんは無垢だが、無執着ではない。
無自覚な執着によって、生まれてくる。
◆無自覚のまま死にゆく、
不純な赤ちゃんを「大人」と呼ぶ。
◆自我が育たなければ、
執着に気づけないというジレンマ。
育てている間に、何生も何生も
タイムアウトしてきた。
◆「無執着」という執着に気づく。
◆「自然は真空を嫌う」アリストテレス
◆真空は比喩ではないんです。
実際に、真空を見るんです。
そして「嫌う」の意味を知る。
◆「掛け合わせ」による複雑さは有限である。
◆無限は「掛け合わせ」の産物ではない。
◆人間とは物理を信じながら、物理からズレている現象。
◆人間の肉体シンクロ率は、せいぜい20%。
エヴァなら、ギリ動いているレベル
◆肉体の肉体シンクロ率は、100%なんだけどね。
◆私はフィックスタイム制。
魂はフレックスタイム制。
◆魂にも未だ、時制がある。
◆誰の口から語られても同じこと。
声色に囚われなければ。
◆一人十色。
十人無色。
◆異口同音。
同口異音。
◆生は辞書を引かない。
◆最期は、みんな笑い死ぬ。
◆夢の中で開こうとしているそれは、
夢の目です。
◆覚醒に瞼はない。
◆人体を裏返しても、
裏返らない一点が「わたし」です。
◆「どの一点から裏返すのか」
と考える「私」は裏返ります。
◆思考は、時空をベタ塗りする。
◆すべての現象は置き換えが利くが、
時間軸上で置き換えられても(通常は)気づかない。
◆「この私」も置き換えが利くが、そのことが
私という存在の軽視を意味するわけではない。
◆「置き換えの利かないもの」は、
置き換えの利く私には想像し得ない。
それは、軽々しく「愛」などと呼べるものではない。
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