【#無重力の性 #聖なる同調圧力 #断捨離 覚醒からのつぶやき 58】

◆「生きている」私たちは、生きている「こと」
だけを問題にしている。
◆私たちは「生の記憶」を「生」と呼ぶ。
◆創造と崩壊は、同時進行する。
◆無重力には無重力の生殖がある。
無重力の生殖は、性欲を介さなくなる。
◆無重力下では、二元性は効率が悪い。
◆「引っ張りあう」テンションは、
物理次元の力学。
◆「宇宙の端」で直線の両端を
引っ張りあっている者はいない。
(そもそも直線には両端がない)
◆宇宙のネットとテンションは、
中心それ自体として唐突に出現する。
◆実体のない点と点を結んだカタチは、
実体のないテンションとエネルギーを孕む。
◆その事実に触れたとき、
今までどうやって立っていたのか、
一瞬パニックに陥らざるを得ない。
◆みんな忘れてるけど、
直線そのものに色はないんだよ。
その意識で周囲のモノを見てみると、
ゾッとするはずだよ。
◆人智を超えた「聖なる同調圧力」からは、
抵抗しても気絶しても逃れられない。
◆今は昔、手ぶらで世界を記録するには、
一瞬でシンボルを埋め込むしかなかった。
◆人間全員に錯視された現象は
「錯視」と呼ばれない。
◆微細な思考は「接触」と「圧」で見切る。
◆現象によって目覚めるのではなく、
すでにある目覚めが現象そのものとして
中心から開かれる。
◆気づきと注意は異なる。
注意はコーヒーをこぼさないように見張るが、
気づきはコーヒーをこぼすのを明晰に見ている。
◆気づきに「失敗」はない。
◆自分を見張らず、見届ける。
◆自分の声は、耳で聴かない。
◆世界線が分岐しても、善と悪は分離しません。
分岐と分離は、まったく別の話なのです。
◆忘我と覚我は、我において並行する。
◆認識し得る「私の苦」は、必ず終わる。
その意味では、安心していてよい。
認識し得ない「存在の苦」は、終わらない。
だが「終わらない苦」は、
この一瞬において存在しない。
だから結局は、安心していてよい。
◆「今は昔、めでたしめでたし」
これだけ。
◆宇宙を断捨離する。
◆人の曲ばかり聴いていると、自分の
メロディ・リズム・歌詞がわからなくなるよ。
◆完全な無音の場は、
世界で私の中の一点にしかない。
◆死に音楽を付けない。
◆カタチに「入る」のでもなく
「合わせる」のでもなく、
カタチそれ自体としてあるとき、
輪郭は意識されない。
◆直観は、肉塊をすり抜けられない。
◆瞑想とは、肉塊を移動させずに
一時無効にする技術。
そのとき、本質的なカタチの理解が
不可欠になる。
◆エネルギーは、それを利用する者がいる時のみ、
効率が測られる。
◆自我は、自己開示できない。
◆マトリックス上で私の座標を晒すことは、
自己開示ではない。
◆すでに自己開示された結果が、これ。
◆匿名の私などいない。
わたしには名がないのだから。
◆分離ではなく
「分離という見え方」があるだけ。
◆魂の契約という幻術で脅され続ける世界。
◆「幸福」は「幸福」においてのみ「幸福」
「不幸」は「不幸」においてのみ「不幸」
「 」の中身は、無限に入れ替え可能。
◆誤解を解きつつ誤解を生み、
毎生毎生、時間切れになる。
◆信念は、信を穢す。
◆信に一切の力みは不要だが、
信それ自体は莫大なエネルギー。
◆主体なき信が、意志を起動させる。
◆発心は一瞬で起こり、一瞬で頓悟する。
◆それは統一ではなく、一致。
実感する間もなく一致する。
◆不在も在も、意識されない。
◆下心から得る知識は、
得れば得るほど一致から離れていく。
◆時空はアタマで融かさず、
ムネで手繰ってハラで折り畳む。
◆私たちは、
可視化された時の間に貼り付いている。
◆キリキリと風に舞う木の葉の目が、
景色をただ切り取っている。
◆生命があれば、死命もある。
◆抹香臭い命と、没薬臭い魂の墓場から、
蘇る。
◆魂の時給労働者は、
宇宙の損益分岐点を気に病む。
◆したり顔の魂が、頭から手を生やし、
エアろくろを回す。
◆時空を「場面」で描かない。
◆時空は、絵でも映像でもない。
◆想像を絶する事象も、想像の予定調和内。
◆真に想像を絶するものは、
想像のカテゴリーにはない。
◆不確かなイメージと確率で処理される世界を
「現実」と呼んでいる。
まともな神経なら、不安になるのも当たり前。
◆時空の安心は、猶予付き。
◆法と法則を混同しない。
◆法則の延長に法はない。
◆見捨てられたカタチを、
カタチのまま救出するために、
それぞれのカタチに為る。
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