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【#メタバース #宇宙元旦 #オープンワールド 覚醒からのつぶやき 73】   

2022/03/22

神田3
アート未然の美は、完璧だ。


◆「分離」それ自体は、分離していない。
これが、完全に腑に落ちればよいのです。

◆神のモノボケはネタフリが長大。

◆ひとりノリツッコミでスベりつづける世界。

◆無観客の自虐ネタライブ。

◆望まれた聖性には限界があります。
願望が、世界の限界を設定します。

◆世界は望まれたとおりに創られます。
根源的な望みは「動き続けること」です。
そのため一見、望ましくない現象も起こり続けます。
天変地異や戦争も、潜在的な願望が創り出します。
創造力の幼い私たちは「動き続けるため」に、それらの
選択肢しかないと思い込んでいます。

◆現象として現れてしまったものをモグラ叩きのように叩き続けても、
ひとりひとりが根本的な原理を自らの内に発見しないかぎり、
世界はこのままです。
創造は、天変地異や戦争や疫病といった刺激によってではなく、別次元
の原理によっても為されうるのです。

◆世界平和やエコロジーといった理念も、すでにこの世界の原理
に取り込まれています。
自分の発想や感覚だと思っているものすべては「そのように行動するように」
仕組まれたものです。
「自然な感性」は、すでに不自然なのです。
そのことを前提としたうえで自らの立ち位置を自覚する必要があります。

◆破壊と再生は、存在の欲求に組み込まれている。
再生の希望が、世界の破壊を容認する。
この構造は、善悪を超えた存在の宿命なのだ。

◆戦いの原始的なエネルギーは創造に「利用しやすい」ので、自ら敵
を生成し続けるように仕組まれてきた。
創造には、善悪はない。
利用できるエネルギーが使われる。
無自覚な私たちは、創造の餌なのだ。

◆いい加減、創造の内的拮抗を「戦い」に置き換えなくてもよくない?

◆ルートチャクラの危機感を煽って、文字通り「お尻に火をつける」
戦略を自ら望んでいる世界。

◆頭脳戦がアタマの中だけで完結しないのが、肉体世界の地獄たる所以。

◆肉体世界の戦争は、肉を人質にする。

◆創造主は、地獄の創り方を熟知している。

◆世界を一瞬にして消すのは、核ではなく信。

◆分析は「分析できないもの」を見過ごす。
還元は「還元できないもの」を見過ごす。

◆「割り切れるもの」の中に「割り切れないもの」が潜んでいる。

◆「割り切れないもの」を「割り切れないもの」として割り切るのが、
概念に気絶した世界。

◆「割り切るために」数を捏造した世界。

◆愛を「愛」という言葉で割り切った世界。

◆「愛」と名付けられた瞬間、愛は切り刻まれた。

◆毎瞬毎瞬「この私」が木端微塵にならないために、どれだけの愛の引力
が働いているか想像したことがあるだろうか?

◆この世界を見捨てた者たちは、新たな「オープンワールド」を目指して
脳にゴーグルを装着する。

◆中心で引き裂かれ続けながらギリギリで世界を保つ働き、
それが救世主と呼ばれるもの。

◆「救世主」は、全体のバランスから即時決定される。

◆「決定される」救世主自身に、目的はない。

◆世界が続くかぎり、救世主の役目は終わらない。

◆まず人間にならないと「人智」は扱えない。

◆起承転結だけ記録される、素朴な世界。

◆記憶と記録から解放されたとき「目撃者」としての人間は、
お役御免になる。
その時は、もうすぐそこ。

◆生は信念に依らないが、信念は生に依る。
存在は生に依らないが、生は存在に依る。

◆関係を「都合」で図らない。

◆「都合」で生きない。
「都合」で死なない。

◆「機能」で在り続けるかぎり「機能」として使われるという、
単純な構造。

◆夜中に家の前を大声で歌いながら通り過ぎていく人が、少なくても3人いた。
コロナ渦になり、レギュラーメンバーが5人ぐらいに増えた。
コロナ前は「負けないで」的な選曲が多かったのが、コロナで「ええじゃないか」
的な選曲にシフトした。
コロナ後、彼らの叫びが何処へ向かうか注目している。

◆今しがた、家の前を綺麗なソプラノで
「気づいて欲しいの~~」
と歌い上げる女性が通った。
はい、気づきましたよ。
レギュラーメンバー、続々と増えてます。
ああ、声を上げて歌わざるを得ない世界。

◆平日の午後は、下校する子供たちが元気いっぱい歌いながら通る。
この世界は、まだギリギリ大丈夫だ。

◆「春分=宇宙元旦」という概念が一部界隈で定着しつつある。
「元旦=彼岸会」をシレッと受け入れる、超日本人的センス。

◆ちなみに彼岸会は1200年ほど前、某親王の祟りの鎮魂から始まった
日本独自の風習。
本来、彼岸(涅槃)と死後の世界は別の位相の話。

◆良く言えば、日本人気質は概念の「トンネル効果」が起こりやすい。
ただ、日本人はワープを感性レベルの「シャレ」にしてしまうのよ。

◆物と語りが分離した世界。

◆物語をシンボル化しない。

◆物語よりも法則を楽しむ。

◆概念の「スカシ」に放下する。

◆ユニバース < マルチバース < メタバース < ゼノバース < オムニバース
それぞれの、バーストラウマ幻想(バース違い)

◆このマトリックスは、ホルモン操作が容易すぎた。

◆大人の十日は、子供の一日
子供の一日は、胎児の一時
胎児の一時は、此れの一瞬
此れの一瞬は、其れの永遠

◆パチンコ屋の自動ドアの前を通りすぎるとき、店内の淀んだ空気と
気違いじみた音が、一瞬の白昼夢のように全身に襲いかかる。
静寂から見た世界も、このような狂乱の夢だ。
この世界は、あまりにもうるさい。

◆だからといって、耳栓をした瞑想は耳栓をした悟りにしか至らないよ。

◆『自由意志はあるかないか』
生理学者ベンジャミン・リベットの実験によると、動作を始める0.2秒前に
「意識的決定」の電気信号が発現するが、その0.35秒前には無意識的な
「準備電位」が現れているという。
つまり、意識的な決定の0.35秒前には、脳により決定が下されているのだ。

◆しかし実は「準備電位」と「意識的決定」の間に、動作の「意図」や
「衝動」の「中断」を選択できるという実験結果がある。
ヴィパッサナー瞑想は、ざっくり言うと「意識的決定」の執着パターンを
組み替え、「準備電位」(これをカルマと呼ぶのは乱暴だろうが)直後の
「中断」の自動化を目指す。

◆実際、気づきと集中の精度を極限まで研ぎ澄ませていった結果、この
「中断」の現場をはっきりと見切ることができる。
ただ、それは選択的な中断というよりも、「選択直前の待機」の高密な拮抗状態
といったほうが近い。

◆「待機に踏みとどまる」ことを「自由意志」と呼べるかどうかは、個人的
な体験から見ると疑問だ。
怒涛の選択肢の萌芽の前で踏みとどまらせているのは、明らかに私を超えた
「何か」のエネルギーだからだ。
そもそも「準備電位」を起こしている主体は何なのか、という話になってくる。

◆自由意志はないが見かけ上、脳波確定の刹那に「拒否権」があるともいわれる。
この拒否権に一縷の望みを賭けるのが、清浄道を旨とする仏教のアプローチだ。

◆多次元に人格を分散させるのは、解離性同一障害の防衛的適応スピバージョン。

◆「教師」一回目の人は「煽り耐性」を学ぼう。

◆「煽り耐性」≠「スルースキル」

◆「この私」は、睡眠と起床に関与していない。



関連記事 ⇒ 【#神の至福と悪魔の快楽 #ニヒリズム 覚醒からのつぶやき 61】


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