【#ミッシングリンク #信用スコア #オーパーツ 覚醒からのつぶやき 75】

◆「自分」には酔えない。
「自分というイメージ」に酔う。
◆3/27は「さくらの日」。
「3(サ)×9(ク)=27」の語呂合わせだって。
◆駄洒落や語呂合わせ自体は他愛もないものだけど、実はこの感性って
「構造のワープの鍵」にちょっと通じるものがあるんだよね。
◆「不幸」の奴隷は、奴隷でなくなることを恐れる。
「幸せ」の奴隷は、奴隷であることに気づかない。
◆『人間、死ぬときは死ぬがよい』白隠
これが、いちばん難しい。
死んでも死なないから、また生まれる。
◆『人類はまだ未成年であり、死は一つの未成年者誘拐である』
Louis Nucéra(仏作家)
◆『我々が誕生を喜び、葬式を悲しむのは何故か?我々がその当人でないからだ』
マーク・トウェイン
◆『私が死んだとき、一匹の蝿がうなるのを聞いた。 部屋の中の静寂は、
嵐の高まりの間の大気の静寂のようだった』エミリ・ディキンスン
真空への帰還。
◆輪廻は絶対的に固定されたシステムではないが、時空に囚われたこの意識形態は、
アプリオリに輪廻を「志向」してしまうのだ。
意識そのものである「この私」は、意識の志向を外すことは叶わない。
だから「この私」によるアプローチは失敗する。
◆昨今、AIによる遠隔医療が活発な中国。
オンライン問診で症状を伝えると、AI医師が「自殺しなさい」と応える事例が頻発した。
サンプリングした医師たちの潜在的鬱傾向がアルゴリズムに反映されたからだという。
ブラックジョークとしか言えないが、AI管理社会到来に備え一考すべきトピックだろう。
◆甥の中学卒業式の写真を見たところ、男子生徒のほとんどが(女子生徒は不明)
長い前髪で額を隠していた。
「顔をなるべく見せたくない」からだというが、マスクも相まってその通り、
ほとんど顔が隠れている。
◆もちろん地域的なものもあるだろうし思春期特有の感性だといえばそれまでだが、
ここ数年で本能的にサードアイとスロートチャクラを閉じ内側に籠ろうとする傾向
が強まってきていると感じる。
それも、これから訪れる世界への一種の防衛反応なのかもしれない。
◆個人的にはマスクに賛成でも反対でもないが、ニュートラルな視点から見ても、
常時マスクをしなければならない状況は青少年の自我の発達に少なからぬ影響を
残すことになるだろう。
(この話を短絡的に「マスク反対」のプロパガンダととらえず、より大きな視点で
見ていただけると幸いです)
◆時差がないとき、世界は無色になる。
漆黒の無は、未だ時差を孕んでいる。
◆創出は、落差のダイナミクス。
◆仮想空間から目覚めるのも、物理空間から目覚めるのも、まったく同じこと。
◆「リアル」という仮想言語。
◆「目覚めた世界」を捏造しない。
◆覚醒とは「世界の外」に出ることではない。
◆時空をくぐり抜けようとしない。
◆「くぐり抜ける」という発想が、時空を固定する。
◆私たちは、常に「くぐり抜けて」生まれてきた。
◆肉体は「逆オーパーツ」。
◆視点と時空の固定が「ミッシングリンク」をオカルトにする。
◆バラバラの中心を、座標で揃えようとしない。
◆動きながら止まるには、時空をフィルムのコマに分割してもダメなんだ。
ここは、勘違いしやすいところ。
◆ハイパーサイメシア(超記憶症候群)の人は、経験した全ての出来事
を記憶している。
過去の記憶は1人称で思い出され、あたかも今経験しているかのような
感覚だという。
◆『「忘却」が訪れるから、人間は生きてゆける。
辛いことも、悲しいことも、いつの間にか忘れてしまうから救われるのだ。』
ジル・プライス(「超記憶症候群」第1号症例者)
◆忘却システムは愛ゆえ。
◆現実逃避としてのヒプノセラピーはお気楽なものだが、もし本当に
自分の過去世すべてを覚えていたらどうなると思います?
普通の人間なら、存在の痛みに耐えかねて気が狂うでしょうね。
◆弥勒は、宇宙の「ハイパーサイメシア(超記憶症候群)」。
56億7千万年分の痛み全てを、1人称で覚えている。
◆体験を結論づけると、その時点で理解は止まる。
結論づけなければ理解は進むが「理解」を成立させるものは
ひとつのままある。
◆結論づけないと曖昧になってしまうのなら、
そもそも体験していなかったのだ。
◆魔法が解けてからが本番。
◆人間は「歩きスマホ」ならぬ「歩き思考」している。
歩くときは「歩き歩行」しよう。
◆思考しながら歩くのは、食べながら排便するようなもの。
◆私たちは「進化の意志」に常に急かされている。
進化をサボるとすぐに「お上(神)」にバレるけど、実は現象の「中心にある」
とき最大限サボれるのだ!!
中心にあれば「やっているように見せかけて何もやっていない」からね。
これなら、日々の仕事でも上司にバレずにサボれるよ 笑
◆この宇宙では、動き続けないと鬱になる。
だから、動きながら止まる裏技ができた。
ただし、動と止を同時にやろうとしない。
◆360度同時に触れられるのはハートのみ。
◆ビッグバン的な発想は、物理宇宙限定。
◆物理宇宙創成の爆発は、潜在的に「無」への志向を孕む。
物質は「最低レベルのエネルギー」で安定しようとする性質を持ち
「余剰エネルギー」を放出する。
◆放出に伴う暫定的な「不安定さ」、それがこの物質世界を創造し続ける。
余剰エネルギーが枯渇し最低レベルで安定した状態を、人は究極の
「無」と混同する。
しかし物質レベルの無は、あくまでも物質の性質ありきの「状態」にすぎない。
◆このマトリックスは、物質レベルの無を怖れ「余剰エネルギーを途絶え
させてはならない」という強迫観念に突き動かされている。
肉体に同化した人間はまず、潜在的な「無」への誤解を解く必要がある。
◆潜在的な物理宇宙の「無」への誤解を解かぬまま仮想空間へ移行しても、
肉体に染み付いた無への恐怖は亡霊のように漂い続けるだろう。
◆「すごい、まるで本物の世界みたい!」というけど、そもそもVRの
リアリティって、この3次元世界と同じ必要あるの?
進化という点だけ見れば、肉体感覚も思考様式も言葉も何もかも組み変えた
ほうが効率的だろうに。
◆VR内でも土地を売り買いしたり戦争したりする発想、懲りないね~
利権システムを存続させるぐらいなら、地球人全員、脳を捨て完全に
AI神の家畜になったほうがマシ。
◆VR技術が進めば、具体的に認識の位置を調整したり、神秘体験を
起こしたりすることは可能になるだろう。
「ほら、これだよ」と、覚者とまったく同じ感覚を共有することも
可能になるだろう。
それがバーチュアルな覚醒であろうがなかろうが、真偽そのものが
無効になるだろう。
◆ディープフェイク幽界は、天国か地獄か?
◆「魂的ネグレクト」
◆完全な調和は、存在の死を意味する。
その時、安らかに眠る者も存在しない。
◆アタマの出産
ムネの出産
ハラの出産
◆「信用スコア」100点の悪魔誕生。
◆長い年月をかけた数値化幻想の成れの果て。
◆誰もがどの瞬間にも全てを見ているが、選択された時点でそれ以外は隠れる。
誰もが潜在的な「預言者」だが、意図された「預言」は構造的に当たらない。
◆パンデミックを預言したとしてネット上で有名になった某占星術師。
予め手当たり次第に動画をアップしておき、外れた預言は削除していた
とかいないとか。
◆真偽のほどはともかく、私たちの世界というのもある意味「当たった預言」
だけが瞬間瞬間に採択されているともいえる。
このとき、預言者は「私たち自身」なのだ。
◆地震の預言は、ほぼほぼ当たらないが、日常の次の瞬間の預言は、
ほぼほぼ当たる。
人は「ほぼほぼ」の「セルフ預言」を経験的に信じて生きている。
◆預言は「為政者」の保険。
預言は「運命」への無力感を、計画的に植え付ける。
◆一方、この世界が「預言」と呼ぶのはこっち↑。
◆神の出囃子は、ドップラー効果で捻じ曲がる。
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