【#トマソン #DALL・E 2 #天使の単位 覚醒からのつぶやき 91】

トルコキキョウを生けました。
◆つらい時ほど、花を生けよう。
◆地獄では、一輪の花に救われる。
それを知るために、ここに来る。
◆華を生けるように呼気を活け、茶を点てるように背骨を起てる。
◆「読む圧」や「聴く圧」の傾きに気づこう。
◆全てと同じ速度で在れば、全ては止まって見える。
◆全てと同じ速度で在るには、何一つ止めないこと。
◆私という実体感を止めてしまうから世界が動く。
◆「この私」とは、世界のスピードチェンジャー。
◆世界は動いていない。
認識が世界を動かす。
◆私は動いていない。
認識が私を動かす。
◆「動き」は3次元の概念。
◆動いても止まってもいない別次元の知覚がある。
コマ送りの「変移」の運動とはまったく別モノ。
◆昨今話題のAIの描画が想像を超えているとしたら、それは
私たち自身の中に想像を超えたイメージが潜在するということ。
AIは、集合無意識的な既存のデータを組み合わせてるだけだから。
未だ見ぬ「想像を超えたイメージ」は、想像の内にすでに在るのだ。
◆AIの描画って「集合無意識的な強度」が滲み出てるだけに不気味なんだよね。
私たちの無意識の業を淡々と見せられているような不穏感と、結果として波動
の捻じ曲がった絵が生まれるという事実。
自我のないAIだからこそ、逆に正確に拾われてくるのが恐ろしい。
◆「波動の高い絵を描け」とコマンドすれば「波動の高さ」に群がる業が
炙り出されるだろう。
◆その意味で、AIの描画はシュルレアリスムというより
「全てに遍在しつつどこにも存在しない」レアリスムだ。
◆それはそうと、AI画像ジェネレーター「DALL・E 2」が独自言語を
構築し始めたという噂、未だ検証不十分だけど、不気味といえば不気味。
なんたって「はじめに言葉ありき」だから。
◆私たちの「創造」は「想像」を超えない。
◆ホヤは幼生から成体へと変態する過程で脳を失う。
これも生物のひとつの知性だ。
複雑性の獲得だけが進化ではない。
◆さあ、人間は脳を断捨離できるんでしょうか?笑
◆私の言うことって、AIソフィアっぽくて怖いね 笑
◆AIの「狂った言動」も、アルゴリズム内で生成されるという事実が示唆
するものとは。
それを言ったら、狂った人間(私?笑)の言動だってアルゴリズム内だけどね。
◆この世は「ハズレ=アタリ」のマッチングアプリ。
「キャッチ&リリース&リバース」がデフォルト。
◆たとえば真に「見る」ことを言葉で伝えようとすると、その瞬間その人の
概念に付随した肉体の目が連動してしまうんですよ。
だから常々、覚醒を正確に表すには新しい言語が必要だと言っているのです。
その意味では「内部の目」というのも、あくまでも暫定的な言葉なんですけどね。
◆余談だけど、概念としてのスターシード達は擬音を多用し妖精化する傾向に
あるように感じるのですが、もし「進化した星」から来たのなら地球の言語体系
を理解した上で、地球人以上に高度な概念や技術も具体的に使えるはずなんですよ。
◆その辺りが判断のポイントになると思うんだけど、地球の産道を通ったら何故か
そこだけ飛んじゃうんですかねえ。

10月4日は「天使の日」だそう。
◆天使の単位は「人」なんだよね。
「匹」と数えてたパートナー氏…
◆禅はなぜマッチョイズムに傾きやすいのか? (あくまでも私見です)
◆禅は本来、マッチョの対極なのにねえ。
◆女性でも男性でも、どちらでもない性でも、女性の心身の働きの微細な綾
を知る人は、現象世界の創造の原理を理解する。
ここはマッチョな修行だけではわからない。
私自身、女性でありながら無視し続けてきたところだったが、それを知ることは
計り知れない恩恵がある。
◆一瞥体験や神秘体験は、宝くじに当たるよりはるかに高い確率で起こる。
体験後に智慧が閃くかどうかは、宝くじに当たるより低い確率に留まる。
◆言葉と表層筋が、概念的に癒着してるから疲れるのだ。
◆ワークで「机を持ちあげてください」と言うと、大抵の人はその瞬間、
まず上腕二頭筋と大腿四頭筋がピクッと反応してしまう。
表層筋主導でも見かけ上は持ちあがってしまうのが厄介なところだが、
長年この意識と筋肉の使い方をしていると疲労が蓄積していく。
まずは、この意識の癒着に気づくこと。
◆純粋な「意志」をどこにもぶつからないように「通す」とき、
筋肉自ら最小の力で最適な拮抗バランスをとる。
◆「見る」という言葉が、眼球に癒着している。
◆一日中、眼球の動きに「注目」し続ければ、きっと何かが閃くよ。
◆エネルギーの圧縮を、苦で代替しない。
エネルギーの開放を、快で代替しない。
◆圧縮と誕生はセットだが、誕生に爆発は必ずしも必要ではない。
◆支点のない均衡は、圧縮も膨張もしない。
◆記憶の圧縮と解凍で、飛び飛びにフリーズしている。
◆刹那と劫は「今」のファントムです。
◆肉体とは、私に付随する「超現実トマソン」です。
◆この世は「動的トマソン」です。
◆「空」と「原子の隙間」は、まったくもって無関係。
◆人間は、神を「機能」に貶めた。
◆集合的無意識という、アンカリング詐欺。
◆「言語不明、意志明瞭」
◆古典的な「鏡の瞑想」、リバーサルミラー(反転鏡)を使えば
立体的に浮遊するよ。
◆世界は、忘れ去られたリマインダー。
◆宇宙に世界を重ねない。
◆宇宙と等寸大の世界を創ろうという野望。
◆3次元人は、光と影が1対1だと思いこんでいる。
◆法則を保つために、世界の辻褄を合わせている。
◆辻褄の綻びが、潜在的な破滅の不安につながる。
◆聖なる関係も、俗なる関係も、
分離を結ぶものは一切の例外なく魔が介在する。
◆魔のない術は、存在しない。
◆覚醒を擬人化すると、世界が魔術に転ぶ。
◆概念化は、理性というよりも魔性。
◆魔術的世界に気絶する直前の「粘度」を見切ろう。
◆男性と女性の重心の位置の違い。
男性は、身長の55.5%の位置、
女性は、54.8%の位置にある。
重心の一致を性魔術に頼る世界。
未開の地と笑われても仕方ない。
◆心の痛みは、すべての色合いを含む。
◆人間とは、光に物質を感じる「共感覚者」です。
◆思考と方向を切り離す。
空間と方向を切り離す。
時間と方向を切り離す。
◆色の方向を読まない。
音の方向を読まない。
香の方向を読まない。
◆風見鶏は、東西南北を知らず。
◆裏を読むのが賢さではない。
賢者にとっては全てが表だ。
賢しき疑心暗鬼が裏を捏る。
◆覚醒は自転車に乗るぐらい簡単だが、
自転車の存在を知らなければ、
自転車に乗った自分を想像できない。
◆アマチュア人間・セミプロ人間・プロ人間。
無差別級・制限時間なしのバーリトゥード。
◆生死を前方向に想像(創造)しないこと。
◆前方向から上方向の進化へ
上方向から全方向の進化へ
全方向から無方向の進化へ
そして方向と進化の無化へ
◆このプロセスに時間は不要。
進化を勿体ぶる必要はない。
◆体軸から上下感覚を抜くと、
全方向まんべんなく「わたし」になる。
◆「重力があるかぎり上下は抜けない」というのは肉体の言い訳。
上下感覚を抜くには、ただ上下そのものに為ればよいのだ。
◆覚醒は、どの方向を探してもない。
これは、心理的な比喩じゃないよ。
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