【#ファントムセンス #身口意 #ガラパゴス脳 覚醒からのつぶやき 92】

ゴゴ…ゴゴゴゴ…
◆ハロウィンの時期って苦手だわ~
ヘンな霊道輸入しちゃったもんだ。
◆「胡蝶の夢」は、5色型色覚なんだよ!
3色型の荘子の夢は、胡蝶の夢なのか?
◆さらに、蝶にはお尻に第三の「目」(眼球外光受容器)がある!
「夢と現実」を区別しなければ、どっちだっていい話だけどね。
◆ひとり二人羽織
◆ワンオペ宇宙戦争
◆無手観音「ヒマ~」
◆「仏のうらに廻る」
◆「瞬きしたら二人」
◆人見知り
肉見知り
霊見知り
◆「五感に落とし込まない夢」を見られるか?
◆肉体を通さない、体部位局在のダイレクトな脳外離脱ごっこ。
◆「ファントム」によるファンタスティックな「シン・ファントムセンス」
◆「ファントムセンス」を磨けば磨くほど「ファントム」は乖離していく
だろうが、そもそも乖離する本体がなければ「ファントムセンス」が実体
の座に100%置き換わっても結局同じことなのだ。
◆とはいえ、問題なのは「磨き方」の「作為的な」偏りだよね。
◆私の世界では、私以外みんな解脱している。
この私はいつも、それを最後に見届ける者。
◆神は「透過率100%」
◆完全に透明になることはできても、
完全に消失することはできない。
◆「身口意」がズレると、肉が発生する。
◆動きたくないから、動き続けるのだ。
◆動かさずに動こう。
◆回転運動に閉じ込められている。
◆ロバート・モンローの体外離脱体験で印象に残っているのは
「夥しい数の存在たちが光の渦の中でぐるぐる回りエクスタシーを
果てしなく享受し続けている」ヴィジョン。
そのとき、強い郷愁とともに「そこにはもう戻りたくない」という
寂寞感が込み上げたという。
◆直観を理解の奴隷にしない。
◆脳をツルツル上滑りする「スピリチュアル的直観」は、
良くいえば妖精、悪くいえば虫への道。
◆直観は100%のまま流す。
0.01%の隙間に魔が差す。
◆一瞥体験者は「無我」を「シャクティ」に置き換えがち。
◆シャクティは全てに遍在するが、二元的認識と一心同体。
◆シャクティの中心もまた空。
◆愛とはシャクティの酔いではない。
◆愛の接地点は真空。
◆「速さ」と「軽さ」を混同し、強迫的に動き回っている。
◆「動くもの」「光るもの」を目で追う動物的習性を利用したモテテクに
「ゆらゆらキラキラするピアスをつける」というのがあるそうだけど、
騙された方います?笑
笑ってるけど、人間という動物はこれ頭の中で24時間ず~っと
やってるからね。
◆ちなみに、構造的に男性は「動き」女性は「色」に反応しやすいそうです。
◆「唐突に連載打ち切りになったマンガの尻切れトンボ感」
みたいな瞬間を振り切る。
◆「うむ」と納得する宇宙は終わらないのです。
「む」がすでにエネルギーを貯めちゃうから。
◆「ふ~む」と「う~む」と「お~む」の位相の違い。
◆全員が表現そのものなら、表現に説明はいらない。
◆一般的に死の直前には「視覚⇒聴覚⇒触覚」の順に機能が停止し
(アクティブダイイング)、心停止後2~20秒は大脳皮質が活動して
いる(意識がある)といわれる。
だから、臨死の人に触ったり呼びかけたりするのは無駄ではない。
◆ただ、これはあくまでも肉体としての停止順。
個人的な体感では逆に「触覚⇒聴覚⇒視覚」の順に停止する
(これは皆さん死際に各自で検証してください 笑)。
◆肉体感覚の停止と逆行して、2~20秒の間に肉体を超えた
触覚・聴覚・視覚が発動するんだよ。
そのとき、1秒は無限に引き伸ばされる。
◆AIと違って人間が「フレーム問題」を回避できるのは、
粗雑な思考と素朴な認識のおかげだね。
この自分が気絶している瞬間瞬間に、全体を見ている「何者か」
が勝手に対処してくれているのだ。
◆実際、ある種の瞑想状態で気づきが鋭敏になりすぎると思考
が全部見えるので「目的のない超フレーム問題」のような状態
でフリーズすることがある。
◆「AIに意識が生まれるか」ばかりが話題になるけど
「AIに無意識が生まれるか」のほうが実利的かつ脅威的
な問いじゃない?
◆「説明書なしで取りあえず動く」肉体の直感的インターフェース
デザインが仇となり、学習が遅々として進まない。
◆「神のUI値」と「人のUX値」は比例しない。
◆「チラ裏宇宙」
◆「ひとりの世界」と「世界の一人」
◆「フラットな光」は、魔の隠れ蓑。
◆「ガラパゴス脳」の人為淘汰。
◆「ハハ~ッ!」と狂信する人ほど「キキ~ッ!」と唐突にキレる。
◆「信じたい自分」を信じようとしている。
自分の投影の「裏切り」に勝手にキレる。
◆概念化の瞬間が、神と魔の分かれ道。
◆100%純粋な概念は存在しない。
◆概念を悪者にしがちだけど、概念化のプロセスは興味深い観察対象だよ。
ただし、概念が結晶化する直前の磁力を利用しようとすると魔が差すね。
◆私たちは、概念化のプロセスを見ずに、概念の屍だけを並べている。
◆魔法にかかる者から魔法をかける者へ。
魔法をかける者から魔法をつくる者へ。
魔法をつくる者から魔法をすてる者へ。
◆「女優ミラー」ならぬ「信念ミラー」で世界を脳内補正。
◆80年間、優しく見守る死神。
最期も、ニコニコ迎えにくる。
◆以前、こんな感じのNHK訪問員が来た。
とにかく、清く優しく諭してくるのよ 笑
◆誰が覚者かなんて下世話な話だけど、コトバが独特な人には何かあるよ。
表現者には例外なく魔が潜んでるものだから盲信しちゃいけないけどね。
◆コトバは主観と客観を揺れ動く。
◆魔術師は、コトバの性質を使う。
◆「他人の目」は「肉体の目」
目の一致で、自他は消える。
◆自他が消えた者どうしは、目で確認しない。
お互いに一致した目は、動かせないからだ。
◆内部の目は、反転しない。
◆教義を否定されキレる教師は、その教義に「正しく」気絶した教師。
◆「正しい気絶」が、世界を動かす。
◆「居る」と「在る」の混同。
◆「自分軸」じゃなくて「軸自分」なんだよ。
◆小さい乗り物にも大きい乗り物にも、誰でも乗れる。
◆「体感を伴わない実感」は存在しますか?
◆「わかる」という言葉に捉われている。
◆「納得」という肉感。
◆「一致」は、その人の言葉を変える。
◆瞑想は0.1秒あればいい。
0.1秒を見逃さなければ。

オモチャみたいなカボチャ
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