【Rubin’s work 新刊出版と無料キャンペーンのお知らせ】
●電子書籍を新たに2冊出版しました。
10/25 17:00~10/30 16:59 まで無料キャンペーン実施中です。
Rubin ~ルビン~-覚醒からのつぶやきⅠ-

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Rubin ~ルビン~-覚醒からのつぶやきⅡ-

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●内容はツイートまとめ(ブログにも全文転載あり)なので、読者さんは有料で購入する
必要はありませんが、無料キャンペーン時に「おひねり感覚」でダウンロードしてくださる方や
レビューを寄せて下さる方は大歓迎です!
※改行を見やすくするために、文字サイズ変更や横読み(スマホ・キンドルを横向きに)等
の工夫推奨です。
●本書「はじめに」より
2018年出版の第一作「Rubin~ルビン~ -覚醒-認識の転換のために」から4年が経った。
2020年より、東京や大阪でワークを開催する中での気づきや、日々降りてくる直観などを、
ツイッターという場を通して書き連ねてきた。
この本は、その過程を時系列(2020.8~2021.5)でまとめたものになる。
改めて見返してみると、2年以上ほぼ毎日平均15~20ツイートしてきたテンションには、
我ながら驚き呆れるものがある。
私自身ワークを開催しながらも「体系」や「用語」の構築には興味が向かないところがあり、
読む人によってはあちこちに飛び交う「直観の殴り書き(あるいは置きボケ)」に戸惑うこともあるだろう。
(体系ではないが、大まかな骨子については第一作を参照されたい)
実は今回の出版にあたり、せめてテーマごとに分類しようかとも思ったが、着手するものの一向に
気が乗らず進まないということがあった。
それはなぜかと考えたときに、そもそも覚醒それ自体は徹頭徹尾「即興」であり「分類」や「構築」
とは相容れないということがある。
覚醒感覚を保ちつつ理性を働かせることは可能だが、そうすると直観の鮮度とテンションが
削がれてしまうのだ。
かくして、ここに「詩でも偈でも句でもない、覚書のような何か」が誕生した。
便宜上キャッチーなタイトルが付いてはいるが、どこから読んでも構わないし、意識にひっかからない
箇所は読み飛ばしてもらって構わない。
(リツイートや説明の都合等で重複する呟きもそのまま載せてある)
ただ、どの呟きにもその時その時の直観のダイレクトなエネルギーが刻印されている。
気まぐれな呟きたちの中に、ひとつでもあなたの核心に響くものがあれば幸いである。
●本書「謝辞」より
出版にあたり、いつも軽やかなエネルギーで意識を引っ張り上げてくれるリアル氏、スリリングな直観
を面白がってくれるワーク参加者さんやメルマガ会員さんたち、そして何が飛び出すかわからない
お化け屋敷のようなツイートを見守ってくれるフォロワーさんたちに、ハートの中心から感謝の意を捧げます。
●第一作「Rubin ~ルビン~ -覚醒- 認識の転換のために」も、
10/25 17:00~10/30 16:59まで無料キャンペーン実施中です。
※はじめての方やワーク参加希望の方は、まずはこちらからお読みください。
Rubin ~ルビン~-覚 醒- 認識の転換のために

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【10/25追記】
おかげさまで「アマゾンkindle売れ筋ランキング 無料Top 100 」2部門で、1位 2位 3位 独占しました!
たくさんの方にダウンロードしていただき、感謝申し上げます。



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