【#出世間慢 #Optimusロボット #光速セマー 覚醒からのつぶやき 94】

シクラメンの出回る季節です。
◆師は思想で選ばない。
◆全員ミッキーのランドは消える 笑
同じく、全員ブッダの世界も消える。
◆とはいえ、世界はいつだって消えているんですよ。
あなたがブッダの瞬間、全員がブッダなのだから。
◆「消えてない」瞬間だけを「世界」と呼んでいる。
◆世「界」でも「ユニ」バースでもない。
◆高次元の「世界」という表現は的外れ。
◆感情を感情で見ようとするから巻き込まれる。
感情のインパクトの中心に消えればよいのだ。
◆手ごたえのないものを、手でつかもうとしている。
◆手ごたえを手ばなす。
◆気づきと五感の癒着を解く。
◆「見る=在る」の癒着した世界。
◆肉体の管理職。
魂の監査法人。
組織的な圧力。
◆倒せば倒すほど、強い敵が登場する。
◆勝とうとすれば、勝率に囚われる。
◆エゴの安らぎは執行猶予付。
◆幸せはご褒美ではない。
◆「宇宙残留孤児」
◆宗教は不自然な笑いを生む。
◆愛の中心は、無償でも有償でもない。
◆支点のない引っ張り合い。
◆意図的な脱力は、中心が硬い。
◆支点をつくらず脱力するには、あらゆる中心に空を見ること。
◆言語と世界が完全に一致したとき「世界=空」となる。
◆「指し示すもの」との完全一致に消える。
◆記号そのものに時差はない。
◆世が示すのか?
私が示すのか?
◆「人の目を気にするな」といいながら、
自分自身の目を気にしている。
◆気にする目を気にしない。
◆涅槃に「聖者」は存在しない。
◆聖者のいる世界は、いつも救われていない。
◆ハートは傷つきようがない。
◆覚める夢がない。
◆夢の0.01%も見ていない。
100%の夢を見れば落ちる。
◆「物理的な慣性」と「心理的な惰性」を混同している。
◆「365日、祝日のはず」
◆「私」が「わたし」を投げ出すと、投げ出した「私」自身が
「わたし」に引っ張られてぐるぐる回りはじめる。
◆時空に足場なし。
◆宇宙という頭場。
◆直立という幻想。
◆浸透圧から解放された意識。
◆宇宙のディベート要員。
◆「逆張りエゴ」と「順張りイド」の葛藤。
◆背骨のみで自我は生まれず。
◆背骨をエゴハンガーにしない。
エゴを掛けすぎると倒れるよ。
◆頚椎 思考ハンガー
胸椎 感情ハンガー
腰椎 自我ハンガー
耐荷重オーバーです
◆「高い視点」と「深い視点」の
肉体的位相と、果てしない幻惑。
◆「視点」がないと見えないと思っている。
◆世界とは、努力なき集中力の結晶。
集中力のない人など、存在しない。
過集中に気づけば、集中は解ける。
◆内外を反転すると、同極が異極に転位し、
世界が張り付く。
◆同極どうしは浮く。
異極どうしは付く。
◆自他という分離した異極は癒着する。
自他が分離するほど世界は癒着する。
◆「Optimusロボット」と「Pessimusロボトミー」
◆時速10億7900万kmで動く「点P思考」
あまりに遅いので、眠りながら考えている。
◆【算数】時速10億7900万kmで動き回る
たかし君の思考を救いなさい。
◆「私は在る」と「私は無い」を区別するのが、
テラ・アース語族ホモ語派の特徴です。
◆「ない無我ねだり」
◆在我夢中
無我現中
◆神仏はメンターに非ず。
聖者はチューターに非ず。
覚者はプリセプターに非ず。
◆宇宙は創ろうと思わなければ創られるんだよ。
ただただ「思わなければいい」だけなんだよ。
◆創ったように思える宇宙は、文字通り作り物。
◆肉体はハリボテではない。
アタマがハリボテなのだ。
◆一瞬にして我が消え去ってしまう「我群崩壊症候群」
(別名:いないいない病)
◆「CERNのシヴァ」は、光速セマーで舞狂う。
◆「出世間慢」は出入口幻想から。
◆気づきは一生で150億回入ればいいんだから楽勝。
◆【150億回クイズ】
神「私は在る、って150億回言ってみな」
人間「私は在る、私は在る、私は在る…」
神(またひっかける前に死んじゃったよ)
◆子供のころ家にあったヨガの本に「ヨギはテレパシーで仲間を呼ぶ」
とあり、ワクワクした。
呼ばれたほうの相手は何十キロ離れた場所からでも「なんとなく来たくなったから」
来るのだという。
◆毎回ワークの募集をかけるたびに「連絡しなくても来たい人が自然に集まって
こないかな~」と思う。
場所も日時も指定しなくてもなぜか自然に出会ってしまって、勝手にワークが
起こるのが理想なんだよね。
今度やってみようかな(「呼ばれた」と思って意図的に私を探さないでください 笑)
◆究極的にはテレパシーの意図すら必要ないんだけどね。
すべては勝手に起こってるんだから。
それをいったら、ワーク自体も必要ないか 笑
◆点てつつ起つこと。
◆大いなるマンネリを畏れ、卑小なる刺激を求め続ける。
◆狂ったように瞑想していた時期に「明日死ぬつもりで」現実世界の全てを
極限まで片付けてみたことがある。
結果、信じられないほどの軽さと解放感を体験したが、ひとつわかったことは
「つもり」はやっぱりフェイクだということ。
「今を死ぬ」ことは、時空上にはないからね。
◆物理的に捨てきれない領域以上は「捨てる」概念を外すこと。
◆「世界の全てを知りたい人」は「絶対に知りたくない世界」を隠している。
◆分離したものを結合しても「ひとつ」にはならない。
◆一瞬のバランスに全信頼が集約する。
◆宇宙は「自他を囲う枠」ではない。
◆枠で囲うと一個の集合になる。
枠を払うとひとつの私になる。
◆自我は「落とす」
自意識は「外す」
◆聖者に役割を負わせない。
聖者を育てるのは私たち。
◆その人が今にあるかどうかという視点だけで見るとき、
応える気が起こる質問と、まったく起こらない質問がある。
冷たく見える返答も、悪気はないんです。
◆「漸近的な修行」においては「疑問の質と位相」は判断の目安になるが、
絶対条件というわけではない。
私自身「ゾウに生まれ変わったら解脱できないのかな」という、小学生も鼻
で笑うような疑問が「真剣に」起こった36時間後に「パチン!」と弾けた。
◆ただ、その時その疑問に答えなど求めていなかったし、誰かに今その質問
をされたとしても応える気など起こらない。
◆覚醒を言葉で伝えるとしたら、長嶋茂雄のコーチングみたいに、オノマトペ
と指示代名詞だけになる。
「ビューッと!」「それを!こう!」「そこで!バチーン!」
それでも、伝わる選手には伝わる。
◆「オノマトペ言語圏」と「不立文字」は親和性があるが誤解も生みやすい。
◆不立文字はテレパシーではない。
もっと物理に近いものなんだよ。
◆「わざ言語」は、不立文字化しない。
近そうに見えるが、遠い位相にある。
◆「生き永らえよう」とせず「生き切る」。
◆心身の暗黙知を、解釈から救う。
◆解釈は、解釈自体に落とし込む。
◆意識の起立筋を鍛える。
◆「姿勢矯正椅子」で強制的に背筋を伸ばしても「自律した意志」と連動
していないとインナーマッスルに作用しない。
◆「自律した意志」が「自律した背骨」と一致するとき、はじめて3次元の
「直立」を獲得する。
◆「自律した意志」は拮抗するバランスの中心から浮き出る。
◆脳は脳自体を騙しつつ世界を編集する。
エゴは警戒心が強いが故に自らを騙す。
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