【#トロッコ問題 #エゴチェック #ヒーラー 覚醒からのつぶやき 96】

寒椿が開きました。
◆「花に触れる」には、花をタントリックに見ないこと。
◆「トンネル効果」と「空性」は、まったく別モノです。
◆ヴィギャン・バイラヴ・タントラは「抜け感」のエッセンス。
◆パートナーは「密度」より「抜け感」で選ぶと永続きするよ。
抜けた中心が同じなら、表面的な違いもスカッと抜けるから。
◆冬晴れのスカッと抜ける空みたいに、中心から抜けていこう。
◆アドヴァイタ発狂教室のトロッコ問題
模範解答「轢く者も轢かれる者もいない」
◆虚無的な探求者は、肉体と自己の関係を記号的な恣意性に
落とし込もうとする。
無我のポイントはそこじゃない。
◆そろそろ臍の緒を切って子宮から出ましょうね。
◆構造それ自体に内包されるパラドックスに転換の鍵があるが、
鍵を探しているうちにミイラ取りがミイラになってしまう。
◆「公明正大な」AIに情状酌量を申し立てるには、
AIの「非情状言語」を逆手に取っていかないと。
◆「スピる」は「フィジる」の対義語ではない。
◆「ブツる」
◆用例「ちょっと地球でブツってくる」
◆「ブツり世界」
◆実質と意味が乖離した無数の世界が浮遊している。
本来、実質も意味も物語も乖離していなかった。
◆乖離の痛みは、客体化以前にある。
◆「物語」⇒「者語」⇒「mono語」
◆historia が、history とstoryに分派した。
◆未来完了形の物語を現在進行形で読もうとすると失敗するんだよ。
過去完了形の物語は存在するが、現在進行形の物語は存在しない。
◆「未来に書かれる」物語は「逆から」読もう。
逆から読むと文字が消えていくように見える。
消えていく文字を消えていくままに見るのだ。
文字が顕われていくのは過去に書かれた物語。
◆未来が読めないんじゃなくて、未来を読むと
読むそばから自分が逆再生で消えていくのだ。
読めないけど、未来と時空を共有してはいる。
逆再生の時空は、順再生の脳では記述できず。
だから、予知のヴィジョンは静止画なんだよ。
動画の予知は、順再生脳の編集だから外れる。
◆映画「テネット」の隔靴掻痒ポイントはここ。
◆かなりヤバいこと言ってる自覚はあります 笑
◆「魂のフリーポート」は「肉体のタックスヘイブン」ではない。
◆黒魔術でも白魔術でもない「透明な魔術」にかかった世界。
◆透明が透明であるおかげで、目の前の景色が見える。
◆「透明」という、有難くも悩ましい光の幻術。
◆「物理的な思考」においては、空間の透明性と気づきの透明性
は区別されない。
◆突発的に何らかの神秘体験が起こっても、衝動にまかせず最低3年は
あらゆる角度から検証し、日常レベルでのすり合わせを行っていくべき。
一時の体験にアイデンティティを持てば、体験した自分を守るために
例外なくヒステリックになっていく。
◆「1回目」のRG覚者は「覚醒あるある言いたい~」「はよ言えや!」
に急かされた挙句「あの人は今」になっちゃうのよ…
◆某覚者は、マザーから「お笑い」禁止令が出ているそう。
笑いは相対的な世界の「差別(しゃべつ)」ありきだから。
でもその覚者は、いつもゲラゲラ笑い続けているんだよ。
◆一元では「笑ってる人」と「お笑い」は無関係なのです。
◆知識が増えれば「たとえ話」は上手くなるが「たとえ話」
は事実を超えられない。
◆「たとえ話」を狂信しない。
◆「私は在る」は「私は在る」のたとえ話。
一字一句同じたとえ話を区別できますか?
◆みんなで安心して「たとえ話」で笑いたいね。
それで笑える世界は、最後の一回になるから。
◆着地点は存在しないよ。
点に面積はないからね。
◆バーバルで曲解する人は、ノンバーバルでも曲解するもの。
その逆もしかり。
◆誤解されたくなければ、極端に難しくするか、極端に易しくするかだ。
◆有体系は複雑であれ、難しくはない。
無体系は寛容であれ、易しくはない。
◆具体的に言えば言うほど、抽象的に解釈されるジレンマ。
痛くて泣いてるのに夜泣きと解釈される赤ちゃんの覚者。
「理解されない」と嘆くのは言葉を知らない大人の覚者。
◆1=1
2=2
3=3
「=」の魔術。
◆その「1」は、いつ打刻された?
◆この世では「物理的に」完全一致の相似世界は無視されてきた
(認識され得ない)。
◆100個のパラレルワールドが全て完全一致しているとき、
それは1個とされてきた。
その原始的な認識が「仮想現実内」仮想地球構築により、
突破されるかもしれない。
◆物理世界では、分岐の可能性は必ず有限になる。
天文学的な分岐を無限と勘違いしなければの話。
◆想像力の乏しい人神は、自身の身体をモデルに創造しようとする。
◆解明されていない脳をモデルに、解明され得ない世界を創ろうと
している恐ろしさよ。
◆脳科学の行きつく世界は、脳以上でも脳以下でもない。
◆唯脳幻想の自愛世界。
◆ホヤは幼生から成体へと変態する過程で脳を失う。
これも生物のひとつの知性だ。
複雑性の獲得だけが進化ではない。
◆「無脳=無明」ではない。
◆ハイヤーセルフィッシュ
ロウワーセルフィッシュ
セルフ・セルフィッシュ
◆セルフィー補正による、補正された自己受容。
◆名乗ったもん勝ちの世界と、名乗ったもん負けの世界がある。
◆徳を知る者のみが、不徳を詫びられる。
◆反抗期のままイキって死ねる時代は終わりました。
◆感興にイマジネーションはいらない。
発心にインビテーションはいらない。
真理にインフォメーションはいらない。
◆オリジナリティがガラパゴス化しない世界。
この世界には、もともと孤島は存在しない。
◆自己を詮索しない。
◆無我サーチは検索ノーヒット。
◆帰還を退行と勘違いするから怖いのだ。
退行感覚は、肉体のベクトル由来です。
◆「意図的に隠されたもの」は、オカルティックだが
オカルトではない。
いつから陰謀とオカルトが混同されるようになったのか。
◆背後や暗闇や物陰に「何かが潜んでいるかもしれない」
という二元的な原記憶と陰謀とオカルトを混同している。
◆「二元性由来」の不可知は、神秘でもなんでもない。
◆「~だろう」から「~だ」に飛躍する瞬間が、正気の境界です。
◆「~とされている」宇宙
「~とされている」自分
何が何に~されたのか?
◆「ウラ」に引っ掛かるのではなく、
「ウラのオモテ」に引っ張られる。
「ウラのオモテ」は眼に見えない。
これは単純に認知構造によるもの。
◆認識を転換せずに進化を丸投げするから、
制度におんぶにだっこのままなのだ。
◆放下とは丸投げに非ず。
何かに向けて投げない。
◆共時的な感情に流れない。
感情を独り立ちさせよう。
◆物理だけで考えてると間に合いません。
◆自分に名前をつけないと自分を忘れてしまう風土病。
◆もし100%当たる予言があって、天変地異や戦争の時期とか全部
教えてもらったら、危機感知センサーが正常に起動しなくなるよ。
この世界では、危機感知センサーが働かなくなると、生の原動力が
低下していく。
お気楽バージョンで試しに1か月程、天気予報を見ずに過ごして
みるといいかも。
◆「熟睡」でも「気絶」でも「昇天」でも消えられず。
◆やる気があってもなくても、魔は寄ってくるのです。
◆究極は、神にも魔にも「見つからない」であること。
見つからないためには、見つけようとしないことだ。


◆↑この指の形を交互に繰り返そうとすると、左右の手で得意な方
と苦手な方があるでしょう。
その場合「得意な方の指だけ見ながら」両方の手でやってみると、
苦手な方の手の神経も繋がってきやすい。
◆同じく、ストレッチでも左右で得意不得意があれば、得意な側を長め
にやって苦手な側を短めにやるのを交互に繰り返すうちに、だんだん苦手
な側の可動域が得意な側の可動域に近づいていく。
意識と身体の仕組みを利用した裏ワザ。
◆【スリーポイント・エゴチェック】
額・鳩尾・前腿の力みに気づいていく。
とりあえず、この3つだけでいいので。
◆空気ばかり読まずに、空間を読みましょう。
◆他人の空気を読み返さない。
◆自分で書いた空気も読もう。
◆空気を読むのではなく、場全体のハリを直接読む。
◆慣性に流れる感性は完成せず。
◆「領域展開」するならば「領域設定」が必要です。
◆「仮想的仮想空間」
◆時間しかない世には時計がない。
空間しかない界には定規がない。
◆「視覚型霊能者」=「脳内XR技能者」
◆「エモい」と「エゴい」は紙一重
「ムガい」と「イドい」も紙一重。
◆「意識エゴい系」
◆「意識高い高~い系」は、頭頂骨にアタマをぶつける。
◆本歌取りを盲信した古今和歌国。
◆定説を定める世界。
自説を自する自分。
◆来たるべき「何か」に備え続ける時空の人。
◆死を時空に備蓄するなかれ。
◆「有形⇔無形」「過去⇔未来」「高次⇔低次」は、
トップダウンもボトムアップもなく即時通底している。
◆このことがわかれば、いまあるカタチに電撃が走るんだよ。
◆重心を知らない人は、重心を外すことはできない。
◆赤ちゃんは重心を知らぬまま、
自他未分の重心に浮いて(=落ちて)いる。
◆興が乗ってきたら、愛と魔の分岐点です。
人間は愛と魔を時系列で見切るしかない。
「魔より速い人」は、存在しないからね。
◆魔を見張り続けても無駄なんです。
見張る行為がすでに遅いんだから。
だから、時間を無効にするのです。
◆生き方を探さずに、生を生きること。
◆生きる術を探せば、術に闇落ちする。
◆「物理的に待つ」慈悲と祈り。
◆24時間、呼吸してることがそのまま祈りです。
◆呼吸が祈りだといってもピンとこないだろうけど、
思惑のある祈りなんて祈りじゃないんですよ。
◆祈りは「これがこれである」ところから起こるもの。
◆祈りは「自分が自分であるように」しか祈られない。
「他人が他人であるように」祈るのは祈りじゃない。
◆究極的に「興味(執着)」のあるなしすら完全に「置いておける」
ようになり、意図と世界が100%一致すれば、例えば映画「ルーシー」
のように世界をスライドさせながら移動(本当は移動ではなくて出現
させている)することも可能でしょう。
◆私たち人間は、そこに興味を持ってはいけません。
◆私見では近年「それに興味を持てば、それは起こせない」という
プロテクションに綻びが生じてきた。
それに首を突っ込むのなら『ハエ男の恐怖』じゃないけど、それなり
の代償は覚悟しておきましょう。
◆だから「ホンモノ」のヒーラーは、短命なことが多かったりするんだよね…
「邪気を吸い取る」旧タイプのヒーラーは邪気でやられるけど、新タイプの
「パラレルシフト系」ヒーラーでも、時空をスライドさせるならそれなりの
リスクがあるということ。
◆SF的な言い方をするなら、時空パトロールからすれば
「危険人物」なわけだから。
まあ、ホンモノなんてほぼいないから大丈夫でしょう 笑
◆「安心♪安全♪確実♪」なのは「対象のない祈り」です。
◆ここ20年で「どっちかわからない人」による「SF的舵取りブーム」
が来てるよね。
わかりやすい「どっちかの人」は、もはや「捨てゴマ」に成り下がって
しまった。
「どっちかわからない人」もまだまだ人間的トラウマで大コケしたり
するけどね。
◆「大事なことなので、一回も言いません!」
「大事なことなので、一回も言いません!」
「大事なことなので、一回も言いません!」
大事じゃないことなので、三回言いました。

今年もジャストインタイム!
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