【#ダークマター #教外別伝 #アブダクション 覚醒からのつぶやき 97】

うちのガジュマル、まだキジムナーこず。
◆本当に伝えたいことは、天使も悪魔も小声になる。
◆天使が通るとキーンとする。
悪魔が通るとギーンとする。
◆自然を式と解から救う。
◆「不自然な自然」
「自然な不自然」
どちらも「ありのまま」
◆単語帳が ”abandon” で止まったままの、ミニマル受験生。
単語帳が ”abundant” で止まったままの、スピリチュアル受験生。
◆不食で食う人。
◆「コスパ」と「タムパ」の進化と淘汰。
◆「セルフ・セルフィー・セルフィッシュ」
◆肉の記号化と魂の恣意性。
◆トーラスの「中」に入らない。
◆腹話の文法
頭話の文法
魂話の文法

ぺちゃくちゃお喋りな水仙です。
◆「セブンイレブン・アブダクション」
◆意識にトレンドなし。
◆『Jkzifgnpgkeを『』に入れると『Jkzifgnpgke』になります』
◆ダークマターに「ぶつかる人」はいない。
◆退屈神は、退屈に大興奮(大退屈)する。
◆独りボケツッコミで、永遠に相方を探し求める。
◆「見ざる・聞かざる・言わざる」の「三位鼎談」
◆動きながら固まる泥人形。
◆「紅い古狐」と「碧の隠狸」
◆「毒茸の山」と「筍医の里」
◆幾何にピタゴラスイッチのピタッと感を強要しない。
◆アタマにとってハートは "UMA"
ハートにとってアタマは "UAP"

◆「歩きメタバース」はもっと怖いよ 🥽
◆「歩きメタバース」というより「メタバース歩き」になるわね。
◆人間は「歩きスマホ」ならぬ「歩き思考」している。
歩くときは「歩き歩行」しよう。
◆鼻先も睫毛も眼鏡も忘れてるし、今これを見てるスマホの枠も
一瞬忘れてたでしょう?
これが「無意識型サマタ」の強制的な世界没入システムなんですよ。
◆「ほら!」歩きスマホしてなくても、いま視界の外側の世界が一
瞬消えてたでしょう?
この気絶に「ほら!」「ほら!」「ほら!」「ほら!」…と気づき続ける
ことなんですよ。
◆逆にいえば、視界が限定されているからこそ、世界が強制的に背景から
浮き出るのです。
だから、世界を五感で選択する私たちには「100%限定のない背景」は
「見えない」!
(その意味では、この世界におけるワンネスの知覚は未だ限定があるということ)
◆視覚健常者は視覚と気づきが癒着しているので、視覚障碍者より世界への
気絶度が高いとも言えるけど、本当は「無意識型世界没入システム」は視覚的
に見えている見えていないは無関係。
◆下位レイヤーにおける「見る」という言葉を「気づき」のメタファーとする
なら、盲目の人も世界を同じ器官(肉眼の神経ではない)で「見て」いるんです。
健常者と障碍者も生まれる前は同じものを「見ていた(触れていた)」んだから、
同じシステムで(見かけ上能動的に)世界を選び取ってるんですよ。
◆覚醒感覚に映る世界は解像度が高く鮮烈だが、覚醒自体は相対的な
「解像度」に左右されない。
もっと言えば、肉体の目が全盲でも関係ないし、さらに言えば、世界
が映っている必要すらない。
◆覚醒の「直接知覚」は「現実」の色彩と寸法を「正確に」写し取る
能力とは無関係。
◆何をもって「正確な現実」とするのか?
◆一度見ただけの景色を写真のように絵に描き起こせるサヴァン症候群の
人も、物質上では物質の目で見た物質の景色を映し撮ることしかできない。
覚醒は、映し撮られた一瞬の中に物質を超えたすべてを含むが、それは目
という機材と画素数の問題ではない。
◆「それ」はすでに私たちの中に「映っている」が、映っているものを
「見る」能力が覚醒なのではない。
◆目の機能を拡大していけば、素粒子の動きは見えるが、それらが動き回る
ための空間は謎のまま。
それは「時空込み」で唐突に出現するのだ。
◆なぜ現象がこのような見た目なのかという真実は、認識の次元が相対的で
ある限り永遠に解明できないが、どの次元においてもそれらが発現する現場
に立ち会うことだけは出来る。
◆サマタのヴィジョンは主観的に「現実世界」の解像度を超えているが、
解像度と解輝度が上がりすぎると、脳による認識は役目を終える。
◆肉体の目にとって、650万画素以上の解像度は識別不能。
「わ〜、まるで『現実』みたい!」と感動したいだけなら、TVは8Kまで
で充分ってこと。
それ以上を見たい人は、目のほうを転換してください。
◆人間の執着は「ほぼほぼ」物理現象。
◆同じ服を着続ける⇒仕事に集中できる
同じ体を着続ける⇒世界に集中できる
同じ魂を着続ける⇒輪廻に集中できる
同じ時を脱捨てる⇒解脱に集中できる
◆「不立文字」は、文字を外そうとして文字に囚われる。
◆「教外別伝」は、ミラーニューロンに依らず。
◆「脳内セルフ・ミラーリング地獄」
◆この世界は、メタ認知のハウリングでキーキー五月蝿い。
◆アタマの覚醒は、脳の再帰的構造によってループにはまりやすい。
ハウリングのように、自ら発した特定の音域を収音・増幅するからだ。
だから、アタマの覚醒だけは自覚的なテクニックを要するのだ。
◆逆位相で相殺するノイズキャンセリングの静けさは無ではない。
波形を操作してどうにかしようという「色気」は捨てましょう。
◆ここは「学び方を学ぶ」世界。
一周回って、これに尽きるね。
◆「ジェネリック世界」で間に合わせないこと。
◆とりあえず、本体と筐体の「代謝時差」ゼロで上がり。
◆計画どおりにいけば、計画どおりのまま。
計画が狂うおかげで、生まれ変われるだ。
◆半覚者は「計画」に執着する。
「参政者」の地位を捨てよう。

たかいたか~い!
◆キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
地球はもういちど、火星から戦士を調達する計画っぽいね。
…………ブウウーーーーーーンンンーーーーーーンンンン…………。
◆昔は洞窟に籠っていたので人畜無害だったが、処世術『も』長けた覚者
がわらわらと市井に出てきた為に「覚醒すれば世界が思い通りになる」
というエゴのロマンを刺激するようになった。
それもこれも「超計画的な功罪」なんだよね。
◆無意味なシンクロの頻発は、創造の計画から解放されてきた合図。
有意味なシンクロの頻発は、創造の参入を続行するか否かを問われている合図。
◆垂直の計画を、水平に投影した記録映画。
垂直も水平も幻。
◆死は、意識の停電。
突然の停電も、実は計画停電。
◆預言は「為政者」の保険。
預言は「運命」への無力感を、計画的に植え付ける。
◆自由意志がなくても、無我に無力感は伴わない。
無力感が伴うのは、この世の「為政者」の計画。

七草ならぬ八草です。侵入者は誰でしょう?

君の名は。

八草+五穀粥になりました。
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