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【#アハ体験 #潜在空間 #デジャヴ  覚醒からのつぶやき 102】  

2023/04/02

ハナカイドウ
海棠の眠り未だ足らず


◆「オバサンが花を好むのは、生命力を補わんとするから」
まったく、絶妙にいや~なところ突いてくる説だよね 笑
「あの世の花畑をシミュレーションしだすから」説も 笑

◆「動物」⇒「植物」⇒「鉱物」
歳を重ねるにつれ「止まっている」ものに興味が移る説。
心はザワザワしていても、体は動かなくなっていくから。
やっぱり「死のシミュレーション」なんでしょうかね 笑

◆「いま何時」に全員が騙され続ける「時そば」ループ地獄。

◆「生まれ変わったら忘れるなんて聞いてないよ~」
「あ~、契約書ちゃんと読まなかったんですね~」
「この会話、デジャヴ…」

◆AIは「写実画」を描けない。

◆伝統的な修行を積んだ理知的な知人が
「だっているんだもん、が一番イラつく」
と吐き捨ててたけど、ゴメン。
「だっているんだもん!!」

◆「だってそうなんだもん」で通せるのはカリスマのみ。
凡夫は「やっぱそうだよね」の潜在空間から攻めます。
※「潜在空間」の使用法は、あくまでもイメージです。

◆「だってあるんだもん」
「だってないんだもん」
どっちだっていいもん。

◆奥行きを座標に還元しない。

◆能動 受動 中動 為自 為他
言語から見えてくる主体の位相。

◆『カルダシェフスケール』
「タイプⅠ文明」自惑星規模でエネルギーを使用・制御。
「タイプⅡ文明」恒星系規模でエネルギーを使用・制御。
「タイプⅢ文明」銀河系規模でエネルギーを使用・制御。
「タイプ∞文明」エネルギーの発生・使用・制御がない。

◆家系スピ(味濃いめ)
二郎系スピ(マシマシ)
がんこ系スピ(看板なし)

◆酔いは酔いに酔わず。

◆一家言テロよ、ステイホーム!

◆完全に止まったものは見えない。
「完全に」動くものも見えない。

◆老体には老体の、完璧な速度というものがある。
体の中心にある時、その動きは遅くも速くもない。

◆肉体は「健康体」の速度感に固執する。

◆「病体」は必ずしも「病的」ではない。

◆地球が平らだと言い張る人たちを笑うけれど、地球がひとつの
球体だと思い込んでる私たちも、上の人に笑われているのです。

◆シャープアースも認めるのなら、フラットアースを認めてもいいよ。
それなら、スフェリカルアースも認識の仕様の一形態で片付くから。
シャープアースは尖ってるんじゃなくて「てっぺん」だけの世界だ。
伝われ~~

◆主客未分の子供は、天動宇宙で地動的に生きる。
主客分離の大人は、地動宇宙で天動的に生きる。
主客合一の超人は、不動宇宙で不動的に生きる。

◆想像力が想像を限定する。

◆想像より事実のほうが想像的。

◆心理的な同調圧力が、物理的な慣性連鎖にすり替わる。
(マスクの話じゃないよ)

◆「ウラオモテ」は完全なる肉体感覚。

◆ウラを探せば探すほど、肉体に幽閉される。

◆「ホモサピエンス」2種類
「ノドジロシトド」4種類
「テトラヒメナ」7種類
「ゾウリムシ」16種類
「モジホコリ」720種類
性別数。

◆こっちが起きると、あっちが寝ている。
あっちが起きると、こっちが寝ている。
起きたり寝たりする世界のジレンマよ。

◆魂の自己引用
体の自己剽窃

◆「嫌」=「女」+「兼」 心が二つに跨り不安定な状態。
「好」=「女」+「子」 子を抱く母の愛おしい気持ち。
マーヤの二大巨頭。


クレマチスとタイル
クレマチスのレメディは、夢見がちでフワフワした人に。


◆人生しかない人生観。
世界しかない世界観。
宇宙しかない宇宙観。
存在しかない存在観。
そこしか見てない観。

◆「頭の回転が速い」というが、回転してるともう遅い。
直観で閃く洞察智は、回転しないのだ。

◆祈りそれ自体であるとき、祈る対象の選択肢はない。

◆祈りを現象方向へ投げると、物理抵抗で変異して還ってくる。

◆「ア~ハ~」体験じゃもう遅い。
「アッ」の「ッ」に張り付こう。

◆納得は肉体作業。
理解も肉体作業。
覚醒に作業なし。

◆匂わせエゴ。
忍ばせエゴ。

◆「瞑想職人」にならない。
「瞑想名人」にならない。

◆数年前にリアル氏が主催した「つまらない瞑想会」、
最高のネーミングだよね。
私も6時間ぶっ続けで指に爪楊枝を差し続ける
「本当につまらない瞑想会」やろうかな?
誰も来ないか 笑
ちなみに「つまらない瞑想会」で「ドカンと来た」人、
複数出てビックリ。

◆無執着が「交換条件」にならないように。

◆私をディープラーニングする私は「破局的忘却」を免れない。

◆願望の圧で肉を押し出さない。
祈りの圧で魂を押し出さない。

◆カーボンナノチューブから構成される「ベンタブラック」は
可視光の99.965%を吸収するが、これが100%になれば黒色
はおろか、その存在すら認識不可能になる。
光を反射しなければ、錐体細胞が反応しないからだ。

◆つまり、肉体の眼は「100%の闇」には気づけないということ。
「闇=黒」とは、光ありきの肉体感覚なのだ。

◆だが肉体の眼を超えれば、不可視の闇の一端に触れることが可能だ。
逆に、肉体の眼の耐えられない輝度の光に触れることも可能なのだ。
認識の極限に吸い込まれつつ触れる闇は漆黒だが、漆黒が無限後退
していく先に色は存在しない。

◆「インディゴ」 ⇒ 「クリスタル」 ⇒ 「レインボー」の次は、
事象の地平面から「ナノブラック・チルドレン」が来るかもね 笑

◆存在に、在存しない。
存在に、存在しよう。

◆↑なんか、これ見てるとゲシュタルト崩壊してくる 笑

◆ゲシュタルト崩壊は母国語も音の羅列に分解して外国語のように
聞こえさせるが、もういちど再学習して意味を復活させることもできる。
でも組み変わった意味は、初めて覚えた外国語のように新鮮な世界を持つ。

◆『ゲシュタルト崩壊の発生要因については未解明な部分が多く、静止網膜像
のように消失が起きないことなどから、感覚器の疲労や順応によるのではなく、
「比較的高次な認知情報処理過程によって発生する」ことがわかっている程度である。』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

◆小学生の頃、授業で数字のカードを1から100まで並べているうちに
変性意識に入り、形と意味がバラバラになりパニックになったことがあったが、
ゲシュタルト崩壊では認識の解体⇒転換には至らない。

◆「内部の目」のワークでは「全体と局部が同時にくっきりと見えている」
立体的な知覚に移行する。
このとき何か文字を目にしたとしても、くっきり見えてはいるが形と意味
は結び付かない。
この知覚は、ゲシュタルト崩壊とは全く別のメカニズムによって起こる。

◆全体と局部の差がないとき、局部と局部にもまた、差がないのだ。
(差はなくとも違いはあるが、区別が認識として結晶化する直前の瞬間に
つどつど張り付いているという感覚が近い。例えば、ある文字から別の
文字に視界が移行した瞬間、意味が切り替わる前に、その瞬間の局部=全体
になってしまう)

◆これをワンネスと呼ぶなら、局部の差別がないというよりも、知覚構造的
に差別が存在できないとしか言いようがない。
(判断の目安として、もし「全体だけ」「局部だけ」を見ようとして「背景」
が生まれどちらかがボヤけるとしたら、それはワンネスではない)

◆このことを概念ではなく実際に体験することが認識転換の初期段階の目安
となり、自覚的な「意味の再結晶化」のプロセスが「悟後の修行」となる。
言葉で説明すると分かりづらいが、実際に体験すると「ああ、このことか」
と一瞬で理解できる。


仇桜
明日ありと思ふ心の仇桜
今日ありと思ふ頭の怨桜



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