【#地球的エゴタイプ #ボイドタイム #アカシック 覚醒からのつぶやき 106】

怖いのは、棘より薫り。
◆魚石を純心で磨けば、石の中から美美しい魚が透け出る。
魚石を邪心で磨けば、石の中から毳毳しい魚が透け出る。
◆【地球的エゴタイプ】
マンションタイプ
一戸建てタイプ
シェアハウスタイプ
ホテル暮らしタイプ
実家寄生タイプ
車中泊タイプ
ホームレスタイプ
管理費はそれぞれ。
幸福度もそれぞれ。
◆「言った言わない」の水掛け論。
「通った通らない」の願掛け論。
◆意訳で抜け落ちるセミオティック。
誤訳で抜け落ちるサンボリック。
宗教の伝播とは、そういうもの。
◆電波で伝播しない。
◆不思議という感覚は、既知から起こる。
未知は、いかなる感覚も呼び起こさず。
◆「シュール」は、コモンセンスに依拠する。
◆内側が全面鏡の球体の中で、360°動画を撮り続ける「VR鏡地獄」。
◆【フェイクニュース】
「中国で人民のオーラから前世を識別する監視カメラが始動。
信用スコアに前世のポイントが持ち越されることになりました。」
◆どの自分ともアスペクトを作らないボイドセルフ。
ボイドセルフはボイドタイムが何時かを知らない。
ボイドセルフに重要な決定事項なんてないからね。

本日のチラ裏:「で、共有とかでもなくて。」
◆「変わらないそれ」は「変わらない自分」ではない。
◆「どこへも行かないそれ」は「どこへも行けない自分」ではない。
◆「いまここ」の迷子「いまどこ」
◆「今」は「居間」じゃない。
◆「いま=ここ」ではない。
◆「さっきそこ」が「いまここ」を語る。
◆「切四魔、輪廻やめるってよ」
◆本来、カルマは時系列ではない。
◆女性視点の神話は構造的に存在し得ない。
◆男性は、女性の人格を分裂させて男性性を捏造してきた。
女性は、男性の人格を統合させて女性性を捏造してきた。
◆カーリーをカーリーと呼ぶ者は、カーリーを偶像化するのみ。
◆梅干を見ると唾液が出る日本人。
自分を見ると脳汁が出る地球人。
◆アカシックレコードB面をスクラッチしたアナログ世界。
ノイズと音飛びをノスタルジックに愛でながら慰み合う。
◆神をカンニングしない。
◆惑星脳には想像し得る破壊しか起こらず。
ワンパターンな破壊にそのうち飽きるよ。
◆中心核の残らない覚融合。
◆生滅するものは、どこへも消えない。
◆推進力と抑制力に構造的な差はない。
◆滅びゆく私たちは「衰退力」に強度を見出せば怖いものなし。
◆「100%同じ宇宙」は無視される。
◆此処は「ストック『フォルム』症候群」のコミュニティスペース。

「紫の中心」は赤と青の「中間」ではない!
◆↑ここが抜け落ちたスピリチュアルは、砂上の楼閣なんですよ。
◆まず、私が内部の目と呼んでいるものは心の目ではないです。
実は、心には目はないんですよ。
3次元人の肉体の目は、本能的に影から球体を読み取ろうとします。
この原始的な感覚に囚われず全てを等価に見切ることが認識転換の鍵です。
◆本来、認識を曇らせているものを探っていけば自ずから必要な準備が
わかってきますが、肉体と同化しているうちは取りあえず汎用性のある
準備運動は有効です。
◆「光速」という強迫観念。
◆光速に物理で挑まない。
光速に心理で挑まない。
◆物理に心理で挑まない。
心理に物理で挑まない。
◆光と光のイタチごっこ。
闇と闇のネズミごっこ。
◆中心は、極と極の中央ではない。
◆感情の中心 / 意味の中心 / 思考の中心 / 物理の中心 / 意識の中心 / に区別はない。
◆中心に中心はない。
◆肉体は重心で世界の中心を測る。
エゴは頭心で世界の中心を測る。
◆肉体と同化しているうちは、疑似的に中心を利用する。
◆重心=中心を悟ったと錯覚すると、肉体信者に留まる。
◆重心=中心と錯覚すると、多次元の揺り戻しにパニックになる。
◆3次元の重心を2次元の重心でとらえるから「立ち位置」が揺らぐのです。
多次元の重心を3次元の重心でとらえるから「浮き位置」が捩れるのです。
◆赤ちゃんは重心を知らぬまま、自他未分の重心に浮いて(=落ちて)いる。
◆重心を知らない人は、重心を外すことはできない。
◆気を晴らす前に気が紛れてしまった世界への気絶。
◆生起の雪崩れの寸前に眼を瞑っても間に合わない。
◆眼のある限り「無視」は不可能。
◆「無視」では世界は消えません。
◆完全に瞑られる眼は存在しない。
◆「ヤクルト∞」の悪夢。
◆悪夢は悪夢を悪夢と知らない。
まず、悪夢を明瞭に見ること。
◆目を瞑って祈る
目を開いて祈る
目を置いて祈る
◆「ひとつ」を「孤高」で代替しない。
◆無我は、背景に埋没することではない。
埋没すれば、永遠に背景の役目を負う。

本日のチラ裏:「迷うことを迷わない」というより「迷うことは迷えない」よね。
◆ロダンの「考える人」は思索に耽っているのではなく、
地獄を上から「見ている人」なんだよね。
◆パートナー曰く、マンデラエフェクト界隈では「考える人」の右手拳
が顎にある世界線と額にある世界線があるらしい。
アゴロダンが「地獄を見る人」なら、デコロダンは「地獄を病む人」だね 笑
◆私たちは「考える人」というよりも「考えに巻き込まれる人」だ。
覚醒は「考えない人」になるわけではない。
考えに巻き込まれなければ「考えを使える人」になる。
◆個我は、この星に蔓延したマンデラエフェクト。
◆タイム「ライン」という実体はないのだ。
強いて言えば、パラレル「ドット」かな?
これも概念だけど。
◆パラレルにインプットするも、アンパラレルにアウトプットしている。
◆存在のインパクトを生存のインパルスにすり替えない。
◆共起と共有を混同している。
◆知己の覚者は、覚醒してから部屋に植物を置かなくなった。
直に迫ってくる生々しい存在に耐えられなくなったからだ。
覚醒レベルを下げないと、部屋の全てが迫ってきてしまう。
この感覚は、サイケデリックとは位相の異なるものなんだ。
◆存在に言い訳はいらない。
モノも植物も動物も、自身が在ることを言い訳したりしない。
言い訳してもしなくてもかまわないが、
どちらが自然の状態かは明らかだ。
◆言い訳しないからこそ、存在が生々しいんだよ。
逆に、言い訳する人間は、影みたいに薄いのだ。
だから、幽霊なんかより植物のほうが怖いよね。

本日のチラ裏:自他ありきで自分を向いて歩こうとすると高速自転に気絶する。
◆対面するために回転する。
対面状態は固定できない。
この回転自体が幻なのだ。
◆脳自身は文句を言わない。
◆体の軋みを悲鳴に変換しない。
◆体は体を擬人化しない。
◆肉体(脳)信者は、目的なき進化に巻取られる。
◆無思考という気絶に、純度100%の魔が閃く。
魔は、フリースペースを待ち望んでいたのだ。
◆古に魔を扱い魔に病んだ者は、魔に気づける。
◆3次元では取り急ぎ、思考による思考の「参照機能」オフのみ。
◆人生の停滞を感じる時、想念は加速している。
肉体上の相対的な時間感覚がバラバラなだけ。
◆「肉体の置き逃げ」はルール違反だが
「脳の置き逃げ」はルールから自由。
◆「脳の置き逃げ」は「脳の俯瞰」ではないよ。
◆夢の中の体は遅い。
現の中の頭は遅い。
◆回転する頭は遅い。
◆回転の中心は空ではない。
◆カツカツの単館上映脳。

ほおずき市の時節です。
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