【#シュメール #自己憑依 #永眠学習 覚醒からのつぶやき 109】

ひと夏の思い出。
◆(...見えますか...見えますか...今これは...あなたの目に...
直接...映っています...いえ...心には...話しかけてません...
見えますか...ただただ...これだけです......)
◆「じ」と「くう」を同時に表す言葉があればいいのにね。
感覚的には「しぅ!」が近いかな 笑
◆2次元には四角い枠があり、3次元には立方体の枠があり、
5次元には枠がないから自由ですって?
ワクワクに水を差すようだけど、5次元の枠を体感できない
からそんなこと言ってられるんですよ。
◆立方体の娑婆は、超立方体の務所。
◆乗り物にのっていれば、眠ったまま目的地に着くことはできる。
ただし、目が覚めなければ目的地に着いたかどうかわからない。
そうやっていつも私たちは、世界を乗り過ごしてきたんですよ。
◆みん!みん!禅
かな?かな?禅


地下鉄でシュメール邂逅。
◆「ここはひどいメタバーツですね」#カソーゲンジッツ老人会
◆人類皆、自己憑依体質。
◆「地獄って136処あんねん」
◆「パーフェクトヒューマン」(遺伝子組み換えでない)
◆まあ、次は「忘れたくても忘れさせてくれない」世界になることでしょう。
◆「この世は幻だってハッキリわかんだね」
◆「魂の姿焼き 〜前世からの無念を添えて〜」
◆「無限すぎて伝わらないモノマネ」
超覚醒RUSH!!


「覚醒」を掲げてると陰謀系や薬物系の方は来るけど、パチ系は来ないわね。
◆ツンデレ聖者「べっ別に、あんたたちのために
生まれ変わったんじゃないからね!」
◆立体に張り付いた、無根性ガエル・マジ吉
◆宇宙の愛恨すべてが記録されたラブシックレコード
宇宙の怨毒すべてが記録されたトキシックレコード
◆「宇宙空間から地球を俯瞰してください」といったとき、
眼球が下方向へ動いた人は、また地球に生まれ変わるでしょうね。
同じく「自分の肉体を俯瞰してください」といったとき、
眼球が下方向へ動いた人は、また自分に生まれ変わるでしょうね。
◆俯瞰と鳥瞰を区別できますか?
◆「本気」は、力めない。

汝が🐜をのぞくとき、🐜は🐜のままなのだ。
🐜のままの🐜に、深淵な意味など🐜ません。
◆支点をつくらず脱力するには、あらゆる中心に空を見ること。
◆意図的な脱力は、中心に芯が残る。
◆「中心」と「中芯」の違い。
◆肉体の目は、完全な闇の深度を読み取れない。
◆闇は隠れていない。
目が闇を隠すのだ。
◆「これ」の否定は「これ」に追いつかない。
「それ」の肯定は「それ」に追いつかない。
◆「いま読んでるこれ」が「それ」
◆「それ」な。
◆力学的ゾンビ
◆アタマの扉をピンポンダッシュ。
◆体を一致させず、体に一致させず、一致した体がある。
◆「置かれた場所で起きなさい」

DNA「え?サボるために進化してきたんですけど」
◆生死なくして人生はないが、人生なくしても生死はある。
◆「主語が大きい」宗教家。
「述語が大きい」自己啓発講師。
「補語が大きい」スピリチュアリスト。
◆「世界」という民間信仰。
「宇宙」という信仰世界。
◆【愛の告白】
I am that I am.(月が月ですね)
◆愛を創世の物語にしない。

御苑の青檸檬

御苑の夕暮れ
◆道なりに未知なし。
◆世界から父と母の鋳型を外すと、本来の父性と母性が輝き出す。
◆極限まで希釈された苦の遍在する宇宙は、
並行宇宙のホメオパシックなレメディとなる。
◆無我を悟るのではなく、無我に悟られるのだ。
◆「負けるが勝ち」は、勝ってるのか負けてるのか。
◆ソース「オッス!オラ、ソース!」
お酢「 ¡オラ! ソースのソースは?」
ソース「ソースはソースのオラ!」
◆ソースのない自己引用世界。

イマココ「今ここしかないから、今やりなさい!」
ココドコ「今しかないなら、やらなくてよくね?」
◆「私が存在すること」の証明は、自己言及のパラドックスを逃れない。
悟りに証明を求めない。
◆探求者は教義の証明と自己の証明を取り違えがちだが、
そもそも自己の証明自体、いらない。
◆「永眠学習」
◆わたしが私に干渉すれば、わたしはその瞬間、私の世界から消え去る。
私とわたしを繋ぐタイムラインを意図的に断絶することになるからだ。
そうまでしても、最愛の私を気遣うわたしたちが、存在してきたのだ。
◆わたしたちは、いつだって消えたところで私と出会っていたんですよ。
◆この瞬間3Dに存在しているわたしは過去の瞬間に存在した多層のわたし
の記憶を自己同一性としてもたない。(もてない)
◆「過去世の記憶」というのは、この瞬間に創られた「記憶感覚」であって、
過去と連続していないのです。
逆にいえば、だからこそデジャヴのような体験が起こり得るのです。
◆上を向いて自撮りすると若く見える。
下を向いて自撮りすると老けて見える。
外を向いて自撮りすると生きて見える。
内を向いて自撮りすると死んで見える。
空を向いて自撮りすると消えて見える。
◆「見える」だけ。
宇宙が廻る仕組みを見ました。
飼い主の2人が同時に離れたらどちらを選ぶのかと愛を試してみたら…
— もふもふ動画 (@tyomateee2) August 4, 2023
pic.twitter.com/mgnMcrHcEp
◆① 邪気を吸って浄気を吐く人(聖人)
② 浄気を吸って浄気を吐く人(天人)
③ 邪気を吸って邪気を吐く人(餓鬼)
④ 浄気を吸って邪気を吐く人(エセスピ)
エセスピは餓鬼よりタチが悪い。
◆カルマの帳端取引。
◆節(ぶし)に逃げない人格形成。
◆陰キャは節(ぶし)で陽キャに化ける。
◆陰謀論は節(ぶし)コミューン。
◆節(ぶし)化した神話の同調圧力。
◆悟りが節(ぶし)化する人。
◆畢竟、此國の劣情は節(ぶし)に収束せり。
◆ロバートコント『柳田節』より
「先祖代々8,000万曲、この村にはあるんだよ」
人の節(ぶし)が八百万の神を超えちゃった 笑
◆エゴは、セルフ脳内ロビイスト。
◆根回し済の木に咲く花を愛でる世界。
◆インスピレーションのミューズをヌードにするなかれ。
『ユーリ・シモノフ変態指揮集』
◆↑秀逸なコメント「曲に合わせておじさんが踊ってるんじゃなく、
おじさんの踊りが曲を生み出してると思うとすごい」
2:46~ ボッケリーニ『メヌエット』
自分の音楽を奏でたければ、こういう風に瞑想すればいいよ。
◆超一流のオーケストラは、指揮者の「本気」を見抜き、
本気のフリをすれば軽蔑し、楽器を構えもしないという。
あなたがあなたのオーケストラであり指揮者であるなら、
全身全霊「本気」でなければ、音楽は始まらない。
◆マツケン新曲「しからズンバ」
◆世界と私の覚醒の一致。
ズレで世界が存続する。
◆空気のような空気。
存在のような存在。
◆呼吸するように呼吸する人々。
◆生きてるみたいな人。
◆「私は在る」顔してるだろ。ホントみたいだろ。
「私は無い」んだぜ。それで。


深夜のガーベラ・テロ
◆信者「でもお貴いんでしょう?」
◆上下の無礼講を左右に侵犯しない。
◆凡夫に徹するならば、凡夫にしかわからない感性を磨くのだ。
◆仕事してる風に見せたい人が、いらない仕事を増やし続ける。
いらないもので増やしていいのは、仕事じゃなくて遊びだけ。
◆動物と自然を愛するサイコパスもいる。
◆【無痛覚醒】
肘の皮を思いっきりつねってみよう。
ほ~ら、これだけでわかっちゃうね。
これ、可愛いけど笑えないんだよ。
この怖れが世界を探索させてきた。
怖いテレビを観たので家の隅々までオバケがいないか確認してる3歳。 pic.twitter.com/z50YzxgBzl
— 田口ナツミ (@NatsuTagu) August 30, 2023
◆本日のチラ裏:
近所のドラッグストア店員の苗字が珍しいので調べたら、
全国で10人しかいなかった。
それ以降、この店員のレジに当たるたび
「どうぞお身体ご自愛ください」と念じてしまう。
◆神の駄洒落は、構造をまるごと置換える。
人の駄洒落は、構造にちまちま依存する。
◆元ネタの落ちた駄洒落は、人知れずパラレルシフトする。
◆あなたの履歴書を100%駄洒落に置き換えても残る強度が、
あなたなのです。
◆デーブ・スペクター訳『フィネガンズ・フェイク』は円環せず。

”A way a lone a last a loved along, the end !!!”
◆「私の駄洒落が支離滅裂になってくるとき、備えよ!私たち」
…最近これ、笑えなくなってきたのよね。

団栗コロコロ実ってきた。

秋の季語「胡孫眼」🐒

秋雨、禾乃登。



9月9日、菊の節句🍶
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