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#反重力浮遊とワープ航法 【12/16(土) 東京ワーク ~所感と解説~】  

2023/12/17

12/16(土)東京にてワーク開催しました。


ワーク20231216
肉体の目から内部の目へシフト中


【柏手と神様の重心】

今回のワークでも最初に柏手で空間の邪気払いをしました。

「見ているもの=自分」なので、空間を隈なく見つつ、もやもやした箇所で柏手を打ちます。

このとき、響きが自分自身の軸に通っていないとスカスカとした薄っぺらい音になります。

こんな音では、神社の神様にも願いなど届きません 笑


ちなみに神社の神様に願いごとをする場合、アタマ・ムネ・ハラのどこに重心を置いて柏手を打つか
がポイントになります。

神様の系統ごとにポイントが異なるのですが、響きを軸に通す感覚がわかると柏手を打ったときに
「ここはハラの神様だな」というように、祈りが通ったか通らなかったかが判別できるようになり、
慣れてくれば柏手を打つ前にわかるようになるでしょう。

~Rubin's work ブログより~

このとき注意するのは「払った邪気を会場の外に追い出せばいい」というのは違うということです。

なぜなら、自分のテリトリーに存在する「もやもやした影」は「自分自身が気づいていない影」であって、
一時的に視界の外に追い出したとしても、それは潜在的に自分自身の中に在り続けるからです。

目が前方に並んでいる人間の認識構造では、常に「見えないもの」「気づかないもの」「わからないもの」
に対する不安が潜在しており、その不安により自ら幻想の影を創り出してしまうのです。

だから、究極的には「全てに気づけば」影はなくなるということです。

ただし、この自分が「全てに気づかなければ」と気負えば空回りします。

「この自分」自体が、影を創る張本人だからです。

それではどうすればよいかというと、例えば今回のように会場の中に邪気を見つけたとしたら、それを
窓の外へ追い出すのではなく、自分自身が「空の筒」になったところに柏手を響かせ(一致させ)、
自分自身の影をその場で昇華させればよいのです。



【宙に浮く体と座禅】

続いては、ワークの準備体操でよくやる「肩の重さを一瞬にして消す」施術。

「肩を上から押す人」と「押された力を下から押し返す人」の2人組になって行うのですが、2人の力の
拮抗関係がズレていると重さが抜けません。

逆に、押す力と押し返す力が釣り合うと宙に浮かべそうなほど肩が軽くなります。

軽くなった瞬間、皆さん「え~!?」と笑い出すのですが、座禅の心身はこの軽さが目安となります。
(といっても未だこれは肉体レベルの軽さですが)


ただし、座禅の場合は身体の枠は構造のままカチッと置いておくようにします。

そうしないとフワフワ浮いてしまい、利用すべきエネルギーが拡散してしまうからです。

座法で間違えやすいのは、構造にはまろうとして枠と一緒に心身内部を固めてしまうこと。

「枠を置く」ことは固定することではなく、全身の拮抗バランスが整った時に自動的にカチッ
とはまるポイントがあるのです。


座禅の型


【プロセスの誤魔化しと戒】

今回のワークも基礎として内部の目を意識化し、立体的な3次元視へのシフト(肉体の目と癒着した視覚は、
脳の編集機能に依存した2.5次元視です)を促しました。

⇒ #内部の目の開発 【10/20(日)東京ワーク ~所感と解説 その2~】


プロセスを具体的に踏みつつシフトしていくと部分と全体が同時にくっきり鮮明に映るのですが、曖昧な部分
を見て見ぬふりをしてイメージで補って先に進もうとするとこの見え方は立ち顕われてきません。


伝統的な系譜の瞑想もそうですが、プロセスの途上の曖昧さを誤魔化すと具体的なシフトは起こりません。

誤魔化しは最期の最期、微細な領域まで影響を及ぼし、突発的に一瞥体験が起こったとしても、必ず誤魔化
したプロセスのレベルまで引き戻され、先に進むことはできません。


仏教では「嘘をつかない」という戒律がありますが、「誤魔化さない」ということは全てのレベルにおいて自分自身
に嘘をつかないということであり、瞑想が進めば進むほどこの戒の本当の意味が痛いほどわかってくるのです。

ワークで物理的な身体をベースに進めることが多いのは、身体という具体的なものを扱うことによって「誤魔化し」
を炙り出すことが主要な目的であって、肉体開発が目的なわけではありません。


目を瞑って座禅を組んでいると形はそれらしく見えても、内側では平面的な肉眼の癒着レベルで思考が堂々巡り
していたり、サマタ瞑想にどっぷり浸って壁を突破できないということが多々あります。

本当は外側から見ても、見る人が見れば内側の意識が全て顕われているのですが、当の本人が形だけでやって
いるつもりになっていると「見る人(見える人)」がついていないと一向に進まないのです。


【カルマの引継ぎとストッパー】

「誤魔化し」の恐ろしいのは、本人に誤魔化している自覚がないことです。

そのため、集中と気づきの途切れた一瞬にフッと魔が差して気絶し、気絶した空白をイメージで編集して先に
進もうとしてしまうのです。

すると、この誤魔化しの後のプロセスを無理やり進めても砂上の楼閣となり崩れ去ることになります。


誤魔化しの恐ろしさはこれに留まらず、時空を超えてカルマ的に引き継がれることです。

来世で覚醒修行に縁が付いたとしても、今世で誤魔化したポイントでカルマ的なストッパーがかかってしまうのです。


これを防ぐために、ワークでは瞑想の内側で起こっていることと身体に顕われ出るものの関係性を具体的に
お伝えし、正確に進んでいるかどうかをチェックできるようにしています。


夜紅葉


【内部の目の特定】

今回のワークのハイライトは「反重力浮遊とワープ航法」!
(キャッチコピーだけ見ると怪しすぎますが、これは大袈裟ではなく感覚的にこう呼ぶのが近いのです)

内部の目は実体のある器官ではなく、正確なプロセスを辿った結果として松果体の辺り(松果体ではない)に
高圧の実体感を持って立ち顕われてくるものですが、ほとんどの人は頭蓋骨の中心付近の感覚がなく靄の
かかったブラックボックスになっています。

そのため、まずは外側の構造を頼りに中心部を特定していきます。


はじめに肉体の目と気づきの癒着に気づくために、眼球はまっすぐ前に向けたまま瞼を閉じます。

瞼の上から指で触れ眼球を動かし球体の実感が出たら、眼球の裏側の空間を意識します。

眼球が眼窩の空間に浮かんでいる感覚がつかめたら、眼球を浮かせたままその後ろの蝶形骨(蝶形骨の
位置と感覚はこめかみと耳の内側の壁から特定できます)を意識します。

さらに蝶形骨の後ろ側の松果体の位置が特定できたら、そこから眼球を突き通すように前方を見てみます。


【反重力浮遊とUFO】

内部の目からの見え方についてはこれまでも説明してきたので割愛しますが、プロセスを辿って立体的な
3次元視にシフトした後、今回のハイライトが登場します。

まず、眼球をまっすぐ向けたまま瞼を閉じ、閉じたまま眼球を下方に回転させ下を見ます(このときは肉体の
目で見ていてかまいません)。

構造的にこれ以上回転しない位置で眼球は止まりますが、「見る」意識をキープしたまま眼球から一瞬乖離
させると回転の遠心力でエネルギーの圧のようなものがふわっと飛び出るので、この圧を内部の目の方向
(ふわっと飛び出た位置から斜め後ろ上方向)へ引き込みます。(引き込む瞬間に眼球は自動的に前方向へ戻ります)


引き込んだ刹那に内部の目の中心の空を開くと、内部の目が「見る意識」そのものになり、内部の目それ自体
を見ている状態が顕われます。

このとき内部の目は肉体の目から解放され、中心の空に浮いている状態になっているのですが、この感覚が
まるで反重力のUFOのように浮いているのです。

正確にいうと一方向の重力というよりも全方向の重力から均一に距離をとった結果として浮いているような状態です。

さらにUFOの動きに近いのは、浮遊しながらもチラチラ顕われる思考やイメージに引っ張られそうになるたびに
グラグラ揺れが起こりながらバランスを取っているところです。
(集中と気づきが研ぎ澄まされると揺れが高速・極小となっていき中心周辺に高密度の磁力のようなものが
生まれてきます)


【ワープ航法とワームホール】

ワープ航法というのは、先の眼球の回転から純粋な見る意識だけを引き込むときに、遠心力でエネルギーの圧が
飛び出る位置から内部の目までの間のブラックボックスをヒュッと飛躍する感覚から来ています。

通常はブラックボックス区間は気絶しているのですが、気づきが入り続けるとエネルギーの圧が一瞬で通り抜ける
のを感じられます。

ただし、肉体に近い粗い意識のままエネルギーの圧に同化すると感覚の印象だけになってしまうので、エネルギー
の圧の中心の空に気づき続けることができれば針に糸を通すように、明確な気づきとともにブラックボックス区間
を通り抜けることができます。


高密度の磁力にくっつかずに浮遊した内部の目の裏側にはワームホールの出入口のようなものの気配が控えて
いますがそちら側にもブラックアウトしないように耐えていると、突如として真空が顕われます。

このとき、クンダリーニが昇ってくると通常は頭頂方向へ垂直に抜けていくエネルギーが真空に火が引き込まれる
ように水平方向に供給され、内部の目と癒着していた現象世界との引力がバリッと音がするように引き剥がされます。

真空があらわれてからここまでのプロセスは一瞬で起こります。

引き剥がされた後は、現象世界の発生の場でザザザザザッとランダムなヴィジョン(現象の選択肢の種)が超高速
で顕われては消えていくのを見ている状態に待機することになります。


【一瞥体験の罠】

このプロセスについてはこれまでも何度か語ってきましたが、今回はブラックボックスだった頭蓋骨中心部への
具体的な抜け道とその感覚についてお伝えしました。

ただし、これらの感覚は身体全体の拮抗したバランスとその構造自体をそこに置いておけるようにならないと具体的
に感じることは難しいでしょう。


ほとんどの一瞥体験は、身体のバランスが不明瞭なまま突発的なエネルギーによって起こるので、体験をイメージ
にすり替えてしまう結果として印象が希薄になっていったり妄想を強化していったりしがちです。

一瞥体験者にとって、このプロセスはわざわざ肉体に戻って体験を逆行するような抵抗感があるかもしれませんが、
体験への執着を手放すには体験を明確に観る必要があるのです。


笑い


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⇒ #肉体と意識、4つのライン 【11/25(土) 東京ワーク ~所感と解説~】


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【#2025年商法 #忘却曲線 #ホワイトマジック 覚醒からのつぶやき 113】  | 【12/16(土)18:30~22:00「東京ワーク参加募集」(夜間開催)】  

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