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「覚醒ワーク」 「Rubin ~ルビン~ -覚 醒- 認識の転換のために」

2018/07/15
「Rubin ~ルビン~ -覚 醒- 認識の転換のために」出版を期に、今年の秋ごろより認識転換のためのワークショップ”Rubin's work (ルビンズワーク)”を主に都内にて開催予定です。

詳細については、出版時にお知らせします。

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⇒ Amazon 販売ページはこちら



<提供可能なワーク>

●意識の筋肉を開く
●意識の目の動体視力を鍛える
●寝落ちと夢のはじまりを見切る
●覚醒を曇らせているものを見る
●覚醒と認識のポイントのズレを見る
●自己イメージを創る心身のズレを組み替える
●生体エネルギーを縦方向に使う
●生体エネルギーの通り道を整える
●認識の座の位置を知る
●現象発生の横方向の感覚を知る
●ハートの位置をピンポイントで知る
●丹田の位置をピンポイントで知る
●3つのセンターの正しい位置と使い方
●ポータルとなるセンターと肉体との関係
●呼吸の道筋と身体の構造の関係を知る
●呼吸がイメージに変化する境界を見る
●呼吸のイメージの消失点と認識の座をつなぐ
●呼吸の消失点を見切りその先を観察する
●腹式呼吸と意識の具体的なポイント
●吸う息の入りきるポイントと意識を連動させて空白をつくる
●意識的な呼吸で気がのぼるときに注意するポイント
●水平呼吸と垂直呼吸
●プラーナと呼吸の道筋を連動させる
●引力の「あいだ」にいるとは
●引力の「あいだ」の体感
●意識の浮力とは
●頭頂の正しいポイントを知る
●頭頂とホワイトアウト
●頭頂を起点とした世界の見方
●認識の座と松果体の関係とは
●頭がい骨と頸椎のあいだを空ける
●思考と妄想と頭部のバランスの関係
●妄想の出やすい頭部の傾きと出にくいバランス
●頭部と頸椎の傾きと認識の座のズレ
●認識の座と生体エネルギーが交差する位置(クロスポイント)
●水平意識と垂直意識の意味と正しい位置
●丹田を具体的に意識する瞑想
●丹田に脱落するとは
●丹田の心身脱落とハラの脱力の違い
●丹田の意識のブラックアウトとは
●現象世界にハートが具体的に触れる感覚
●中心とはなにか
●体軸のズレを整える
●グラウンディングのズレを整える
●現象と覚醒のあいだのポータルとは
●サードアイの使い方と妄想の関係
●サードアイの内方向への抜き方
●肉体の目から認識の目にシフトする
●肉体の目がレンズとなるときの見え方
●エネルギーを貯める仙骨と仙腸関節の使い方
●意識と直結する恥骨と尾てい骨の位置と傾き
●腸腰筋と股関節と意識
●肋骨の傾きと意識
●腸の状態と意識
●瞑想座法の効果的な形
●ニミッタの見え方と位相
●内的意識とプラーナの自動化
●認識の座に直接作用する「コーリング(呼びかけ)」とは
●イメージと概念を切り離す
●内的衝動(インテンション)を見切る
●インテンションと体内感覚
●インテンションとベクトル
●インテンションのベクトルを転換してエネルギーロスを防ぐ
●本能と感情と思考とインテンションの混線を切り離す
●身体概念の解体
●身体の解体と意識の位相レベル
●受動的に触れながら世界を学習する赤ちゃんの身体
●自己の身体イメージの曖昧さを見る
●身体イメージと鏡像段階
●身体の枠とイメージの境界を見る
●身体との同一化が一瞬で解体する足踏みワーク
●わたしとあなたの境界を超える2人組ワーク
●ハートのだるま落し
●ハートのジェットコースター
●ハートのヴァイブレーションと消失点
●ハートの消失点とポータル
●物質と身体の接触と消失点
●意識の階段の踏み外しと空白
●非常時に発動する自律神経系運動と意識の空白
●無数の思考の流れを見切る
●思考の明晰さと認識の明晰さの違い
●脳内を覗くように外のものを見る
●地球に張り付いて自転する身体の実感
●宇宙に投げ出されて逆立ちで公転する頭頂
●瞑想だけで心身の深層から起こる柔軟性とは
●概念世界のゲシュタルト崩壊
●言語を右脳で追うとは
●文字と記号と意味と概念
●多次元の直観認識
●多次元的折り紙
●3Dと錯覚
●認識のプリセットの解除
●0.2秒前の世界とは
●自律神経系の動きで0.2秒前を仮体験する
●脳を「触る」ワーク
●意識の共感覚的触覚
●空間座標をたたみ込む
●時空を1点に串刺しにする
●時空を超えて覚醒を促す「呼び戻し」ワーク
●引力と覚醒への針穴
●エゴの抵抗を見切る
●エゴを手懐け引力の隙をつく
●直列的時間が崩壊しはじめたとき起こること
●気づきの自動化の確立
●エゴの存続と生命維持のストッパー
●時空と思考の連鎖から外れる瞬間
●エゴの連続性の発生前に飛び込むには
●3Dの負荷の圧縮と開放、エネルギーの反発力
●瞬間的なエネルギーチャージの場
●思考発生前の瞬間的な凝縮を見切る
●3つのセンターにピンポイントで話しかける
●どこにもつかまらないでいられるか?
●中庸に浮いてあること



関連記事 ⇒ <0.はじめに> Rubin ―覚 醒― 認識の転換のために 【全文掲載】

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