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【ワーク参加にあたっての推奨事項】      

2019/09/12
今回は、ワーク参加にあたって事前に推奨している事項をシェアします。

あくまでも本格的な瞑想に入る前の基本的な準備ですが、普段の生活で以下のことを
意識するだけでも心身が軽くなって集中力が増したり、先へ進んでいくための直観と智慧
が閃く瞬間が増えてきます。


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【ワーク参加にあたっての推奨事項】


*今の自分にとって不要なモノを捨てる

小さなモノでも大きなモノでも重要度は問いませんが、捨てるときに心身のエネルギーがどう動く
かを観察してみてください。捨てるモノは物質でも情報でも習慣でもかまいません。

また、これだけはどうしても捨てられないと思うモノは何かを見つけて理由を考えてみてください。


*日頃、気になりながら見ないふりをしていたことを片付ける

後回しにしていた誰かへの連絡や、部屋の中で気になっていた箇所の修繕や、
おっくうで手つかずでいた各種手続き関係や、行きたくてもなかなか行けなかった場所や、
親孝行や、その他なんとなく気になって滞っていたことを意識的に片づけたり行為します。


*感情とエネルギーの滞りを紙に書き出す

捨てたり片付けたりするにあたって、もやもやする感情やエネルギーの滞りを感じたら、
それらが何に由来するのかを思いつくままにすべて紙に書き出してみます。

少しでも気にかかることがあれば殴り書きでよいので思いつくまますべて書き出します。
書いたら捨ててかまいません。


*3人の人に心の中で感謝の念を送る

身近な人でも過去に出会った人でも気になった人がいたらその人に感謝の意識を持てるか
どうか見てみてください。難易度は高いですが、気の合わないタイプの知人や過去にトラブル
のあった人に対して感謝の意識を持てるかどうか見てみてください。

無理にする必要はありませんが感謝できないとしたら自分の中で何がどのようにひっかかって
無理だと感じられるのか心身の反応を観察します。


*感謝と慈悲の念を思い出す

自分と世界が存在することに対する感謝と慈悲の念を一日一回、一瞬でいいので思い出す。
ハートの感覚がわかっている方や覚醒の一瞥体験がある方は、いったん動作をストップして立
ち止まり、その感覚に意識を一瞬重ねてくつろぎ、感覚を味わいます。(一瞬でOKです)


*飲食について

ワーク開催日の一週間ぐらい前から飲食にあたって、次のことに注意します。

「これを食べた(飲んだ)後すぐに瞑想したり運動したりできるぐらいの心身の軽さがあるか」
「腸が詰まっていたり重い感じがしないか」
「食べた直後に意識が鈍い感じや停滞する感じに曇らないか」
「眠気を誘発する予感がしないか」
「もっと貪りたいという欲求がないか」
「興奮を誘発する予感がしないか」

等、自分の感覚を基準に飲食の量や種類を意識的に見極めて摂取します。

頭で「腹8分目」「糖質制限」「添加物は悪い」などと考えず、あくまでも
「これを食べたら(飲んだら)意識がクリアでいられるかどうか」
「次の瞬間すぐに瞑想に入れるか」
を基準に自分の心身を観察しながら決めます。

ストイックになる必要はありませんが、その時その時の心身の状態を意識してみてください。


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上記の準備事項を読んで「なんだ、よくあるスピリチュアル系の浄化とか断舎利と同じじゃないか」
と思われるかもしれません。

確かに、手法としてはほぼ同じです。

ただ、目的が違ってきます。


一般的なスピリチュアル系の場合、浄化は「心身のゴミを片付けて空いたスペースにエゴの望むもの
(お金・出世・恋愛・健康・開運など)を呼び寄せよう」という目的がほとんどです。

それに対し、覚醒を目的とする場合、思考をシンプルにし、日常で無駄に使っていたエネルギーを
意識的に排除して覚醒の一点に集中するために行います。

これはあくまでも事前準備で浄化自体が目的というわけではありません。

物質化されたゴミは現象世界のしくみの中で片付けたほうが早いですし、
常日頃から心身をできるだけシンプルな状態にしてエネルギーロスを防ぐことがポイントです。

この「覚醒の一点に集中する」というコミットメントは、私自身の経験から絶大な効果を発揮します。


ただし、コミットメントの際の意識のベクトルを誤ると逆効果になるので注意が必要です。

このことは意識の集中と拡散のしくみの実感によってわかってきます。

「集中しながら手放している」という一見矛盾するような状態ですが、おいおい体験していって
いただければと思います。


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【現象世界におけるエネルギー還元について】


私自身の経験上、覚醒を志向するときにはそれに見合うエネルギーを意識的に現象世界に
還元・循環させることは必須となります。

具体的には、エネルギーの象徴としての金銭や人力等を日常のあらゆる場面でできるかぎり
意識的に提供していくことです。

このときのポイントは「提供してあげている」という立場ではなく、「提供させていただいている」
という感謝の感覚で行うことです。

なぜならそれは、すべて再び自身に戻ってくる還元の流れを意識的に利用させていただいて
いるからです。

覚醒は現象世界のエネルギーを無視しては起こりません。

それは、壮大な時空の流れのなかで今この瞬間、創造の源との表裏一体の協力体制のもと
に起こるのです。

突発的に見える一瞥体験も実は、過去に放ったエネルギーの循環のなかでの結果です。

最初は難しく考える必要はありません。

「自分にとって大切なものを受け取ったとき(受け取りたいとき)には、それに見合うエネルギー
を感謝とともに現象世界へお返しする」と考えてください。

エネルギー還元(循環)が無意識のレベルまで癖づいてくると、瞑想や気づきの深まりとともに
「その先」へ進むためにはどの方向のエネルギーがどのように還元されフィードバックされている
のか具体的な意識の触覚を伴ってわかってきます。


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【感覚を共有するための推奨課題】

できましたら参加前に以下の課題のうちいずれかの遂行を推奨します。
(ワークの説明時に感覚が共有しやすくなります)

ブログにも書いたのですが、覚醒が「ヴィヴィッド」に直接響くための心身の感受性を取り戻す
ことが目的です。

重要なのは個々の体験の表面的な意味ではなく、その基底にある「何がこの一瞬の事象を
響かせ体験しているのか」ということです。

ここが直接的に「カチッ」と核心にはまって、思考から切り離されたすべての事象が「定点のない
響きとして鮮明にある」ことが覚醒のひとつの鍵なのです。

以下の課題は一見、馬鹿馬鹿しく感じるものもあるかもしれませんが、まずは自身の感性の
レベルを知るためにこのような意図的で極端な体験からはじめて、徐々に日常レベルの動作から
更に身体を超えた意識の微細なレベルにまで具体的に還元していきます。


●遊園地のジェットコースターに乗る
(できれば3回)心臓や体の弱い方は不可 高低差のあるジェットコースター推奨

 1回目 何も考えず
 2回目 目をつぶって
 3回目 目をあけて 頂上から落ちるときに胸と丹田を意識してその感覚を加速とともに
     走行中ずっと維持

●バンジージャンプをする(できれば3回)心臓や体の弱い方は不可

 1回目 何も考えず
 2回目 目をつぶって 喉を開放して声が出るのにまかせる 自分ではないものの浮力と力学が
     心身を通り抜けるのを見る
 3回目 目をあけたまま すべてのプロセスを見る

●プール(深いほうがよい)の水底に潜ってしばらくしてから頭頂と尾てい骨を意識しながら垂直
 に水上に一気に飛びあがる 体の弱い方は不可
 頭頂から空間へ放たれる

●海や川や流れるプールで流れにまかせて泳ぐときと流れに逆らって泳ぐときの体感の違いをみる。
 流れに逆らって泳いだ後に再び流れにまかせるときの一瞬の切り替わりの感覚を見る

●VR施設(お台場・渋谷・池袋など)で脳がだまされ身体が連動する感覚を知る

●マラソンでランナーズハイが起こるまで走る

 身体が軽くなったときに走りが勝手に維持されているときの主体と重心がどこにあるかを見る

 マラソン以外の運動でも可

 運動ができない方はひたすら単純作業を続けて(文字を書く 楽器を弾く等でもOK)
 動作が勝手に続くレベルになったときの主体を見る

●家や動物園や水族館などで動物の動きを見る 猫 犬 猿 象 虎 魚など 自分と動物の重心を
 一体化させて見る(感じる)

●寝起きを観察する

 目覚めた瞬間から自分という感覚と身体感覚がもどってくるプロセスを詳細にたどる

 意識が起きたら横になった状態のまま心身を観察する 心身が「自分」という感覚と一致するとき
 のエネルギーのスイッチの切り替えのポイントを見る(具体的にカチっと切り替わるポイントがある
 ので自身で発見してください) そこから身を起こし立ち上がるまでのエネルギーの動きを観察する 
 
 さらにできれば目ざめるときに気づきが起こる最初の瞬間を見る

 自分であるという感覚はどこからはじまっているかを具体的に見る

●湯船に浸かった瞬間を見る

 心地よさを感じる前にあるものを見る 言葉に還元される前にあるもの、そのものにとどまる

●クラブで大音響のスピーカーの前で踊る(カッコ悪くても反復して飛び跳ね続けるほうが効果的) 

 耳で聴くのではなく直接響き、動きの重心と一体化する部分を見つける

●音楽(なんのジャンルでも可)をヘッドフォンやイヤフォンで聴こえるか聴こえないかぐらいの最少
 ボリュームで聴く

 音がどこに触れているのかを微細にたどる

●梅干しを食べる

 梅干しを見た瞬間の反応から、それを口に運び味わい飲み込むまでの心身の
 プロセスを見る
 
 次に同じプロセスを別の食べ物でたどり観察する

●香水の匂い(柑橘系の果物などの匂いでも可)を直接嗅ぐ

 匂いの好き嫌いを感じる前に匂いを感受した瞬間をみる

●包丁の刃に指を近づけた瞬間と綿毛(ふわっとしたもの 柔らかいものなど)に指を近づけ
 た瞬間の心身の感覚をみる

 「ぞくっとした」「ふわっとした」などという言葉に還元される前の瞬間を見る

●カラオケでハラの底から叫び続ける(歌わずに)エネルギーの余剰分を吐き出しきる

●バッティングセンターで、丹田を意識しつつ球が投げられた瞬間から目の前を通りすぎる
 まで、ひたすら見続ける

●月に一回すべてを開放する日をつくる

 やりたいことや気になっていたことを全部やる

 そのときの欲望や衝動のエネルギーの質と動きをみる

 エネルギーのベクトルがとりあえず発生しないところまでやる

 睡眠を心行くまで気のすむまでとる

 3年ぐらいかけるつもりで、もうこれ以上ないというところまでは意識的にエネルギー
 の滞りと衝動を片付けておく

 このときに本来の目的を忘れてエゴを増長させないこと

 (エゴの増長のサイン「しめしめ にやり オラオラ感 いいぞいいぞ ドキドキハラハラ うっとり
 甘美 得してる 優越感 ほくそ笑む」などの反応が出ていないか注意する)

 エゴを排除しようとせずにこれまで二人三脚でやってきたエゴをねぎらいながら円満にフェードアウト
 していってもらう感覚で行う




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