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【ワーク体験談】 ~リアル氏の場合~     

2019/10/29
ほぼ毎回、アシスタントとしてワークに参加してくれているパートナーのリアル氏
(瞑想・覚醒の講座を主催 /⇒ブログ「リアルワールド」 /⇒旧ブログ「リアルワールド」
が前回(10/20開催)のワークの感想を書いてくれました。

ワーク中は出すぎず消えすぎずの絶妙な存在感で、さりげなくエネルギー的に場を
調整してくれているので助かっています。

(たまに予想外のタイミングで突然笑ったり斜め上からの茶々を入れてきたりするので
ハッとすることはあります。この「ズラし」効果も実はメタ的に重要な意味をもちます。)


***************

突然、意識が拡張した。

犬の散歩中のことだった。


毎朝40分ほど犬の散歩をしている。

20分程歩いた後、折り返しで家へ向かう途中のことだった。

自分は犬のリードを持って歩いていると同時に、歩いていなかった。


「何を言っているんだ?」

と思われるかもしれないが、どう説明したらいいのだろう?

「在るけれども無い」

矛盾した言い方ではあるが、あらゆるところに拡張していった。


別の表現をすると、今の体を持った自分や街が全て・・・

「ジオラマ」

のように架空のものと感じられ「私」はそれから超越していた。


「これほどヴィヴィッドに感じるのは久しぶりだな」

と言う想いがよぎる。

30代の時に瞑想中に意識が拡大する体験があり、それ以降は一定の割合でその状態が
続くわけだが、正直、背筋がゾクゾクするほどのその臨場感をいつも感じているわけでは無い。

そのゾクゾクする感覚。

自分が人間とは違うモードになった感覚。


「最近何かあったっけ?」

と考える事1〜2秒。

そうだった。

日曜に開催されたワークで身体と意識の感覚を調整したことを思い出す。

「意識と身体のリセット」

をする作業というかワークをひたすら行う。


通常わたし達は、あまりにも・・・・

「人間というフォーマット」

にハマりすぎているので、意識の自在性というのを感覚として忘れている。

その為、本来は翼があるのに地面を這い回るような日常を送っている。


なんだか、ルーミー風なことを書いてしまったが、とにかく私達は本来もっと自由な存在である。

それが諸々の制約により閉じ込められてしまっているわけだ。

それがワークにより解放されたのだろう。


***************


身内の体験談で手前味噌ながら、ワークの意図が直接体験に繋がると具体的に
どのような感覚が起こるかという事例です。

ワークはとにかく直接的に各自の核心に響かせ転換させることを意図して組み立てて
います。


見たことも聞いたこともないような手法が含まれていて「覚醒となんの関係があるんだろう?」
と、はじめは戸惑う参加者さんもいるとは思いますが、私の中では楽器をあらゆる角度から
細かくチューニングして最終的に「これしかない音」を響かせたい、というような感覚で確信を
もって行っています。

(中には楽器という「素材」として客観的に扱われることに「人間」として違和感を覚える
方もいるとは思いますが、ここはエゴを超えて行っていくしかないところです。)

ワークにあたっては2週間前から私自身のチューニングを段階を踏んで行い、
当日は参加者さんの核の中心に直接触れる感覚で見ていくようにしています。


リアル氏は自身の覚醒体験を「頭が天空になった日」というタイトルで公開していましたが
(今はブログでは非公開のようです)、私からみてもその体験は徹底していて、大げさで
なくちょっと他には類を見ないものです。

そのような意識状態を知っているリアル氏からワークの効果のお墨付きをもらったことは
心強く思います。


もともと私のワークの目的としては、突発的な一瞥体験だけでは定着しない認識の転換の
確定と、その後に展開してくる直観と智慧によるこの世界の理解ということでした。

このときにどうしても必要になってくるのが、心地よい「あるがまま」や離れがたい「至福」
をいったん置いておき、意識的に再調整に取り組むということです。

ここは本当に意識的に行うしかありません。


また、一瞥体験などがなかったとしても、まっさらな意識で概念を組み替える「勇気」の
ある方であれば、核心に直接響くことが起こり得ます。

響く場は雲のあいだの隙間にあります。

求めている本人は隙間自体に気づいていません。

ワークでは、そのポイントに語りかけ、直接的に狙い撃ちます。


ちなみに先日、リアル氏に「ちょっとブログでワークのネタバレしすぎじゃない?」と
指摘されたのですが、私としてはできるかぎり具体的に包み隠さず公開していきたい
という思いがあります。

ほとんどすべて書いてはいますが、それでも実際に体験しないと意味のないものであり、
その時その場でしかないタイミングや調整といったものが胆になります。

また、「隙間」に触れるぞっとするような神秘性は、概念としての知識だけでは決して
得られないものです。

そのためにも、もし何か心に触れるものがあれば直接足を運んでいただければと思います。

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リアル氏の相棒:ライト君と野山の散歩道



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